CDRドライブ用電源フィルターを作ってみる
『Plextor・PX-W124Tsiと、SCSIケースの改造SCSI』でも
書いた通り、マニアックネタ第4弾です(笑)
今回はCDRドライブの電源とケースの電源の間に
かませる事でノイズを吸収する電源フィルターを作ってみました。
こちらのHPを参考に、手持ちのコンデンサで作ったので
効果は確実と言えないのが痛い所ではありますが(笑)
http://www.samplitude.info/cdrt2.html詳細は上記に載ってますので、興味を持たれた方は是非。
という訳で、ケースとドライブ用のコネクタを
買って来て制作してみる事に。
上記のHPに載っているのと少し違うので、僕の方でも
回路図を描いてみました。ほとんどパクりです(笑)
回路図を作成するソフトは
水魚堂さんのHPより頂きました。
(クリックすると大きいサイズで見れます)そして出来た写真がこちら。

大きいケースを使ったので、基盤がスカスカですが(笑)
リンク先のTADSINさんが作られた、回路図に載っている部品が
僕の手持ちに無かったので、若干変更してあります。
CDRの電源は12Vラインと、5Vラインの2つなのですが
5Vの電源ラインに耐圧16Vのコンデンサではなく、6,3Vの奴にして
16Vと同容量か、容量をもっと大きくしても良かったですね。
PCに埋め込むのであれば、TADSINさんと同じ部品を使い、
基盤に綺麗に収めた方が良かったんですが
あえて外付けにしてみました。この方が取り外しも簡単ですし
仕様の変更や改良も簡単です。
僕が書いた回路図のように、更に容量を増やした写真はこちらです。

もうちょっと良い部品を使えば良かったかなと
ちょっと後悔です(笑)
OS-CONとノンポーラのケミコンに
(注:無極性の意味。コンデンサについては
こちらのHPを参照にすると分かりやすいです。
電子部品の基礎知識)ブラックゲートのノンポーラNや、NXなどを使えば
かなり良さげではありますが
お値段がかなり張ってしまうので我慢してます。
リンク先で見ればめちゃ高いのが分かります。
それでも、まだまだ改良の余地はありそうなので
色々イジってみる予定です。
最終的にはブラックゲートとか使ってるかもw
あと、ケーブルの方なんですが、
電源の延長ケーブルを買って来て
それを半分に切って使っています。
こだわれば、高いスピーカーケーブルを
使って自分で作った方が良いんでしょうけど、今回はあえてこれで(笑)
一応12V、5Vの電源ラインを、それぞれツイストさせて
ノイズの影響を受けにくくしてあります。

そして肝心のCDRを焼いた効果ですが、
以前書いた記事で作ったCDRと
今回、電源フィルターを通して焼いた場合を
じっくり聴き比べてみました。
(しかし、上記の記事は句点が変なとこで
ついてますね…orzすみませんです)
共に焼いた曲は同じです。
まず、音圧が上がり、ボーカルが演歌のようにパワフルに(笑)
更に音の分離が良くなったと言うのかな?
こってりすると言う見方もありますが、
エネルギー感が素晴らしいですね。
使うコンデンサでも音色は恐らく変わると思われるので
もう少し良い物を入れてやれば更に変わるはず。
欠点としては、TADSINさんの方でもおっしゃられてるのですが
非力な電源装置だと動かない場合があります。
僕の場合、ハードオフで買った
SCSIケースの電源ではダメでしたが、
もう1つの12V5Aのスイッチング電源の方はOKでした。
動かなくなる原因は恐らくですが、チョークコイルによる
直流抵抗?が原因…なのかなぁ。
最初動かなかったのでかなり焦りました(笑)
と言う訳で今回も中途半端に
書いちゃいましたがごめんなさい。、
追って色々書いていきたいと思います。
応用してDJミキサーにも電源フィルターとして
使えるように、もうちょっと勉強しないとダメですね(笑)
Posted by AIR.at 03:24 Top |
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