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[04/12/26]

アクテヴシールドを作ってみよう。その2

『アクテヴシールドを作ってみよう。』からの
続きです。
(2004.12/29)更新:一部加筆修正しました。
このアクティブシールド、アクテヴシールドは
調べ方が悪いのか、グーグルで検索しても全然出て来なくて
2chのスレから情報を頂きました。
先にそのスレの内容を説明しましょう。


@@@ ピンケーブルのお勧めは? 第六幕 @@@
http://www.h-navi.net/a/kako/1064157531.html

128 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/06 06:25 ID:iD1e77gl

ウオーオオオーこれはなに。
ってぐらいの感激は最近は無かったのだが昨日はまさにこれ。
マニア内では流行っているらしいが、俺はやってなかったアクテヴシールドをやりました。
カルダスのゴールデンレフアレンス(リッツ線二芯シールド)のシールドとリターン
線間に9V(006P積層マンガン電池)を繋ぎました。
音色そのものは変りません。激変とはほど遠いです。
しかし、聴感上のダイナミックレンジの拡大と高域の透明感の向上は只者ではない。
ピアノのピン!って音がピイーンンって感じで耳に心地よく刺さるです。
たった170円の006P電池の追加がここまでの改善をするとは偉い。


カルダス社のゴールデンリファレンス。
こちらのRCAケーブル、高級なケーブルで
一番安い0.5mの奴でも\ 164,850 (税込)。
4mになると値段が\ 591,150 (税込)。
1mくらいが一番使われるのでしょうけれど、それでも\ 225,750 (税込)です。
高いですね。それでも効果があるそうです。

130 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/06 19:29 ID:0AAGzbyF

>>128
うわぁ、なんか凄そうですね!
マネしてみたいんですけど、手順記したサイトとかありませんでしょうか?


132 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/07 07:00 ID:6TwuclgU

>>130
ないみたいだけど。

原理は簡単、絶縁体挟んだ電極に、
あらかじめ電圧をかけて+、−の充放電をする時の
誘電体が出す歪みを消そうとの考え。
だから高級な絶縁体が不要になる。

カルダスはテフロンだから悪くはないのだが、それでも笑って
しまうぐらいに音の透明感が増します。

リターン線(グランド)はシールドに必ず接続します。そうしないと
ノイズが乗ってしまい酷いめにあう。
そのためグランドとシールドは同電位(0V)なのだが
ここを分離して間に9V電池を繋ぐだけでOK。

俺は006Pマンガン電池を付けたけど、アルカリはもっと
音がイイかどうか、後でやってみる。
006Pには専用の電線のついた電極蓋が売ってるので
その細い電線の先は、RCAプラグの中へ入りやすいです。

>>131
どうなんでしょうね。あっちは単3の低電圧だが、こっちは9Vと高電圧だから
間違えるとSPが吹っ飛ぶでしょうね。恐ろしいことになる。



そうなんです。+と-をショートさせたりすると
下手するとヘッドフォンやスピーカーが吹っ飛びます。
この辺はもうお約束ですが、おやりになる方は
『自己責任』でお願いします。手順は後ほど。


133 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/07 13:18 ID:3EsK8LLl

>>132
シールドに接触させたドレイン線の片方に+、もう片方に-を繋げばイイのか?


134 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/07 13:35 ID:Lxh+oAUO

電池の繋ぎ方がよく分からんが、トラぺやMITにやるとおかしくなりそうだナ



トランスペアレント社は、ケーブル内の帯域特性コントロールによって
ノイズを一掃する方式(磁石みたいなもんでしょうか?)
MIT社(エム・アイ・ティ、マニアはミットと読みます(笑)の
ケーブルにはフェライトコアみたいなものが付いています。


135 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/07 16:50 ID:+VWqfulh

>>133
1)シールドをフローテング(浮かす)するのがまず仕事です。
2)その状態でも音は出るはず。
3)さらにそのフローテングしたシールドとリターン線(ドレイン)との
  間に−9Vの電圧をかけるんです。それだけですから簡単です。

>>134
一般的な二芯シールド線以外は、あきらめたようがよさそう。
箱付き型はシールドのフローテング出来るか、
テスターで確認が必要でしょう。


139 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/08 06:52 ID:hnyQGa5m

メインとプリ間をアクテヴシールドしただけだから
DACとプリ間もアクテヴシールドをやってみるです。

線材は音色に(位相)関係し、絶縁材は透明感(歪み)に関係するみたい。
アクテヴシールドによる音色の変化は全くないのに、透明感だけが大幅に
向上するところをみるとやはり歪みに関係。
おれは今までいったい何を聞いていたのだろうって疑問に思う。


143 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/14 06:10 ID:AVgjZ4Ai

アクデヴシールドの結果に気を良くして、
さらに電圧を上げたらどうなるだろう?と、試してみた。
最初は006P(9V)マンガン電池を二本使い、
006Px2(18V)にしてみると
大幅な音質改善は無いものの、良くなるのが確認できた。
さらに4本使い(36V)では?

実測すると39.5Vと40Vに近い直流高電圧。
この領域では、やはりさほどの変化はないが、音に華が出てくる。
この華というのは微妙なもので、めったに聞けることはない。

まして私のSPはモニターのため、尚更。
なんて言うか、天上の音とでも言おうか。


144 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/14 06:21 ID:AVgjZ4Ai

アクテヴシールドの高電圧(39.5V)には006Px4を使っているが
小さな電池であるが、ショートをすると結構な力をだすので
日曜大工で0.1Aのガラス管ヒューズを買って来て
回路に挿入した。カルダスのテフロン絶縁。

が、40V程度で破壊されるとは思えないが、安全は確保したい。
この電圧が普通の家庭では、危険ではない、ぎりぎりであろう。
80Vとかは恐ろしくて使えない。


145 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/14 06:27 ID:AVgjZ4Ai

アンプやDACのグランドラインは必ず箱に落とされているのだが
ここも切り離して39.5Vをかけたらどうなるだろう?
と、ユーザーにはアクセス禁止の聖域も気になる。


168 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :03/10/21 15:56 ID:xquSDg4/
アクテヴシールド試してみたが006乾電池が発熱するのだがOKなのか?


169 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :03/10/21 17:04 ID:xquSDg4/
もしかして電池の-極に繋ぐだけでOKなのか?
+を浮かせてみよう・・・


170 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :03/10/21 20:26 ID:4ZYP7caX
>>168
006Pが発熱するようだと危険です。
基本として直列接続で0.1A程度のガラス管ヒューズは必須でしょう。

アクテヴシールドは電圧を利用するだけで電力消費はないので電池の消耗
は無いです。半永久的に使えるはず。プッ


171 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :03/10/21 21:19 ID:hFZU2mVj
>168
+-がショートしてたり、とかでは無い…ですよねw。
これ、シールドを浮かせた状態で乾電池の+をシールドへ、
-をリターンへ接続で良いんですよね?


172 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :03/10/21 23:23 ID:583Fo4Mr
リターンてピンの−?


174 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :03/10/22 01:40 ID:odnAPLR8
>>169
逆だろう。+をつないで−を浮かせるんだよ。

とかいって、ほんとかいな?


177 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :03/10/22 13:19 ID:OOWAhFF/
>>174
音の良いほうを選べばそれで良いのではないの。
おれはグランド(+)、シールド(−)にした。



ケーブルのアース(グランド)に
電池のプラスを繋いでも音は出るようですね。

これは音が良い方を選べば良いのかもしれません。
僕の場合は電池のマイナス(−)とグランドを繋いで
シールドを(+)に。逆もやってみますね。

ちょっとスレの説明だと分かりづらいですが、
リターン線=アース=グラウンド
シールド:飛び込みノイズなどを防ぐための網状の導体
と言う事になります。

228 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/27 06:24 ID:1POyowfj

ピンケーブルにアクテヴシールドを施す人にチップ。

40Vの電圧をシールドにかけると、006Pがケーブル当たり
4個いります。 シールドはフローテングしているので
左右分離とメイン、プリ間とプリ、DAC間で
006Pは総計16個必要になります。

普通006Pの値段は一個400円前後で、計6400円くらい。
それプラス、スナップ端子が16個で2000円くらい。
計8400円ぐらいかかります。
安いと思えば安いけどそれなりの出費。
そこで朗報は、006Pは100円ショップダイソーでゲット。

二個入りパックが100円で8パック購入で800円。
ダイソー電池は恐ろしく持ちが悪いが、電力を消費せず電圧のみを
利用するアクテヴシールドの用途にぴったり。


634 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/11 18:26 ID:S7mA2h+I

アクテヴシールドやる人、他に出て来ないけど
やってみたらやめられないよ。
DBSしかチョイスないより、自分でやればいろいろ楽しめる。
DBSは12Vと24Vしかない、自分でやれば電圧が高いほど好ましい
音になるのが直ぐにわかる。

折れは安全を考えて、40Vにしてるが、80Vにすればさらに別の
世界が広がるのだろうな。でも事故が怖い。
真空管アンプの音が良いのは
高電圧のDCバイアスのせいかも知れない。
こちらは100V400Vのとっても怖ーい超高電圧ww



2chでは、この情報だけしか載っていなかったんですが
真似された方はいらっしゃるんでしょうか?
効果は上記のインプレでもお分かりの通り
費用対効果が非常に高いですね。

と言うわけで、早速実践してみましょう。
まず、材料からですが、入手性のしやすさを考えると
9Vの角型電池がオススメです。
電気街などのパーツ屋に出向ける方は、単5と似た電池で、
GPから出ている23AEと言う奴があるんですが
こちら。



こちらを使うと良いと思います。単5のケースが使えそうなのですが、
加工しないと厳しいです(接触不良でダメでした)
ここは、専用ケースを使って作ってみました。専用ケースは千石にて。
単5のケースだと1個42円。23AE用は1個150円です。

こちらからどうぞ

ちなみに電池は意外と安くて、普通は350円とかで売られてますが
秋月電子だと80円、100円ショップのダイソーでも23AE電池は売っています。
こちらですね。

http://akizukidenshi.com/catalog/items2.php?c=batt&s=popularity&p=1&r=1&page=#B-00044


今回の場合、RCAケーブル用に作るのではなく
あくまでDrHEAD用のケーブルに使うので、
電圧は12Vの電池を、3つ直列に接続して
36Vの電圧をかける事にしました。
実際は40V近く出ています。これ以上は僕には
危険&携帯性を犠牲にしてしまうのでやめています(笑)
12Vの1個だけでも良いくらいですね。

必要な物は

23AE電池×3個(240円)
23AE電池ケース×3個(450円)
難燃性ケーブル(300円)の
3つだけです。

RCAケーブルの場合だと、
ケーブルが2本になるので、
電池が6個、ケースが6個必要になりますね。

これで完成写真だけを載せても
見てる方に激しく不親切なので(笑)
作り方を簡単に説明しましょう。



写真はオヤイデ電気さんのHPより
拝借しました。
DrHEADに繋ぐようなケーブルは写真のような
4芯スターカッドタイプが良いと思います。

作るに当たっては、僕が今まで使っていた
オーディオクラフトのQLXやマイクケーブルの
Gotham Audio CablesのGAC-4/1なんかもオススメです。

使いようによってはインターホンのケーブルとか
TVの同軸ケーブルを加工して作ってみるのも面白そう。
以前コタツのケーブルでオーディオの電源ケーブルを
作っている人を見ましたがそんなノリに近いですね(笑)


(注:4芯スターカッドとは中に4つのケーブルを
線材の方向性を互いに打ち消すように編んだものの
事を言います。要するにスパイラル形状になってるものですね。
僕も知りませんでしたw
色々調べてみると、この構造は

対角線上に配置する、同方向電流の芯線によって
「磁界を打ち消し合う」事を想定しているため、
芯線同士の距離が非常に近い事、
理想的には『絶縁体の厚さがゼロに近い』事が望ましいらしいです)


実際に制作して、外で使おうと思う方がどれくらい
いるか分かりませんが、外で使うのを想定する場合、
まず、軽い事、ケーブルが柔らかく取り回しが良い事が
絶対条件になります。高級なケーブルになるほど
硬い物が多く(銀線ケーブルとか)、しかも太くなる傾向があるので
まずポータブルには向かないです。

実はドイツのモニター社のLS-1000って言うケーブルで
DrHEAD用に作った事があるんですが、失敗でした。
硬くて曲がらない&重いわで、音は良いのに
結局泣く泣くお蔵入りに。
ケーブル買う前に気付けよって話しですが(笑)
こんなケーブルです。

http://www.phileweb.com/news/audio/200305/01/4015.html

話が逸れちゃいましたが元に戻して、
で、肝心の図解ですね。こちら。



汚い図で申し訳ないですが、図のように接続します。
アースと電池のマイナスを、
電池のプラスをケーブルに繋げます。
これでケーブル内に36Vの電圧が印加されて
シールドとなるはず(笑)

もしくは、少々危険かもしれないですが
アース(グランド)と電池のプラスを繋げます。
この方法でも音は一応鳴りました。
面倒な人は電池ケースに電池を逆向きに入れるだけでも
同じになるので、やってみる価値はあるかもしれません。

(2004.12/27)追記:電池のマイナスは繋げなくても良いかも。
電池のマイナスに繋げるべき線を
アースと電池の+に繋げて、2本にしても良いかも知れません。
いい加減でごめんなさい(汗)


(2004.12/29)追記:マイナスは繋げないと
ダメですね。こちらの記事を読むと書いてあります。
勉強不足でごめんなさい。

本来であれば、4芯の外側のシールドになっている部分に
電圧をかければ良いのですが、このQLXの場合だと
それが出来ないので図のようになりました。
こちらのGotham Audio CablesのGAC-4/1のケーブルを
使えば完璧に出来そうですね。

注意しなければならないのは、
36Vの電圧が印加されているケーブルは
電池のアース線に繋いだケーブルに
接触させない事。間違って信号ラインに繋げたり、
ショートさせたらエライ事になります。
(やってないので分かりませんが、ヘッドフォンやアンプが壊れるかも。)

作るにはまず、電池ケースを直列にハンダづけします。



コイツをあとはケーブルに繋いでやればOK。
おっと、今回使ったプラグについても書いておきましょう。
今まではカナレのフォンプラグでしたが、今回は
スイッチクラフトのフォンプラグを使用。

こちらは1個560円とちょっと高いんですが、
評判が良いそうなので使ってみました。
ステレオミニ側はカナレのプラグで。



カナレのプラグですが、楽器屋さんや、
東急ハンズなどでも売っています。
あとはハードオフの楽器のフロアでも
売ってるのを見ました。
あとは先程の図のように接続して、ハンダ付けして終わりです。
出来上がったのがこちら。
激しく安っぽいです。そして不恰好…_| ̄|○ il|!



肝心の音の方ですが、激変です。
今回、ケーブルも買い直して作ったんですが、
以前のノーマルバージョンと比べて明らかに音質が
違います。カナレのプラグと、スイッチクラフトのプラグの差とも
考えられますが、PCに繋いだ時のノイズの入り方や、
音の広がり方なんか別物です。

このオーディオクラフトのケーブルは
音は中庸と言われるらしいのですが
僕が以前作ったケーブルの場合だと、中低域が厚く、
ちょっとこもった感じがあったのが、透明と言うか、
フラットな感じになり、細かい音が非常に聴こえるように。
これには驚きです。

36Vの電圧を印加しているせいだと思うんだけれど…
もう少し様子を見る事にします。
これでプラシーボ(気のせい)だったらどうしようw
この手の製品は胡散臭さ満点ですよねw

これを機にRCAケーブルの方でも作ってみたいと思います。
これ、クラブなんかの現場にアクテヴシールドを施した
ケーブルを持ち込んだら絶対面白いと思うなぁ。
特に外来のノイズに弱い、テクニクスやベスタクスの
タンテの純正ケーブルには効果がありそう…ですね。
タンテのフォノケーブルは、非常にノイズの影響を受けやすいので。

長文失礼しました。
ここまで読んで下さってありがとうございます!

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