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[05/03/13]

Plextor PX-W820TとPX-W1210Tsの改造

今日も昨日に続いて改造ネタです。
かなり前にやったのでちょっとうろ覚えで
申し訳ないのですが、
1月に中古でSCSI接続のPX-W820Tと
PX-W1210Tsを手に入れたので
中身をバラして清掃&少々改造を施してみました。

いきなりバラした写真でごめんなさい。
以前の記事にも書いたPX-W124TSも
バラして比較してみます。



左から1210Ts、820T、124Tsです。
詳しく見ていきましょう。

まず、1210Tsから。



ピックアップ部です。プレクスターのCDRに言える事なんですが、
作りが非常にしっかりしていて、好感が持てますね。
続いて、820T。



ピックアップのレンズ部及び、チャッキングプーリー部が真鍮製に
なっています。これ以後のモデルはステンレス?になっている
ので恐らくですが、低速書き込みならば、こちらの方が良いかもしれません。
ただ、ICがやはり古いので、制御は新しい1210Tsの方が上のようにも感じます。
音質は好みがあるので一概に言えませんが…

オマケでディスク・インシュレーターをチャッキングプーリー
部に使用するとおもしろいかも知れません。
ただ価格が高いのがネックですが…

http://www.localmailorder.com/audio1/B/audio1B-2.html


続いて124Tsです。



以前書いた通り、鉛テープを防振のために貼りつけ、ピックアップ周りを
レーザーの乱反射を防ぐために黒の油性ペンで塗りつぶしています。
(黒は光を吸収するので乱反射を防いでくれます)
効果は?ですが、やらないより、やった方が良いので。
メーカーでもトレイ周りを黒くしたり、色々対策をしていますね。

さらに、ピックアップ部から読み取り、
書き込むためのデータを転送するフラットケーブルに
トライガードを貼ってあります。写真でも上の方に見えますね。
実はここに貼るのが一番効果があって
ノイズから遮断出来るのでオススメ。

同様に820Tと1210Tsも、124Tsのような改造を施してみました。
まず、1210Ts。



鉛テープを上面に貼るのはCDのピックアップレンズの乱反射の原因になる
恐れがあるので、この後、鉛テープも黒く油性マジックで塗ってあります。
ちなみに油性マジックは、アルコールで拭けば綺麗に落とせるので
元に戻す事も可能です。



ピンボケしちゃってごめんなさい。こんなのばっかりですね(汗)
820Tを防振した物です。鉛テープにも油性マジックが塗ってありますね。
レンズ周りも塗ってバッチリ。
レンズ周りはこんな感じで。



レンズは綿棒に無水アルコールを染み込ませて掃除してあります。
これだけで、タバコなどで汚れたヤニは綺麗に落とせますし
中古だとどんな使われ方をしたか、分からないですが
ある程度は綺麗に出来ます。

あ、もちろんトレイの蓋やベゼルは『キッチン泡ハイター』で
除菌&漂白してあります(笑)

さて、そんな分解をしていた時に、
820Tのモーター部から、不思議な物が出てきました。
これです。



ま、まっど?マッド?MADとは気が狂ったとかあんな意味のアレ?
((((;゚Д゚)))ガクガクガクブルブルブル

いや、モーターのそばについてたので、何か違う意味がありそうですが…
どなたか意味をご存知の方教えて下さい。
気になって怖いです(笑)

と、こんな感じで改造を施し、最後に定番のLEDも交換する事に。
こちら。



チップLED(携帯電話のボタンの照明等に使われるLEDです)を
緑から青に変えてみました。
サイズは2125サイズではなく、更に小さい1608サイズだったのですが、
ここはDrHEADの改造で鍛えた腕?(笑)で無事交換出来ました。
どんな奴かと言うと、こちらのサイトを見て頂けると分かりやすいです。

http://www.audio-q.com/chipled.htm

10円玉との比較が出ています。ついでにお値段も(笑)
大きさは1.6×0.8×0.7mmとの事。ちっちゃいですね。

参考として、以前書いた記事も載せておきます。
今回改造にあたって、以前書いた物とほぼ同じ事をしていますので。

Plextor・PX-W124Tsiと、SCSIケースの改造SCSI
CD-R/W・Plextor1210TAの改造

最後に気になる音質の方ですが、現在は1210Tsを使っています。
音質のインプレは次回に繰り越しで(笑)
820T、124Tsと色々CDを焼いてみましたが
それぞれ音質が微妙に違うのが面白いですね。

長文失礼しました。ココまで読んで下さってありがとうございます。

次回のCDRインプレ編はこちらからどうぞ。

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