DJネタ:カートリッジ+リード線の比較試聴をしてみた。
うちのブログを御覧のDJの皆様、
そしてピュアAUの皆様お待たせしました(笑)
今回、2chDJクラブ板の針・カートリッジスレの方より
お借りした(ありがとうございます!)
オルトフォンのMCカートリッジMC-3Turboと
ピカリングのEP-HiFi、それとオルトフォンのリード線8N銅を
使って今まで僕が作った物、それから市販品、ほぼ全ての
リード線を取っ替え引っ替えして比較・試聴+録音してみました。
ホントに疲れた…_| ̄|○

上の写真は去年の物です。自作した物や市販品など色々。
お借りしたカートリッジはこちら。
ピカリングのEP-HifiはカートリッジがEP-DJ用に
EP-Hifi用の針を付けてあります。

シェルはピカリングの黒、これはちなみに、
オーディオクラフトのOEM品だそうです。
なのでオーディオ用途としても使えますね。

オルトフォンのMC-3 Turbo、ターボは何やら名前がカッコイイですが…
ブースト1.5キロくらいかかっちゃうんでしょうかw
そんなネタ置いておいて、こちらです。
MC-3 Turboのテクニカルデータ表MCカートリッジ(適正針圧2g)なので、カンチレバーは細く、
DJ用途には向かないのですが
(キューイングしたら一発で折れそうですw)
音はDJ系のカートリッジより上が伸びて、リード線の試聴には
持ってこいだと思ったので、以下のリード線を
取り付けては外し…取り付け…で、試してみました。
ちなみに箱に値段が書いてあったんですが
29,000円って書いてありますよ((((;゚Д゚)))ガクガクガクブルブルブル
針を折ったら殺されるw
それでもピュアAUのMCカートリッジの中でも安い方だと
言うから恐ろしや…
試したリード線は、
1:山本音響工芸 YR-01
線材には極太のテフロン被覆銀メッキ銅線を採用。
銅線はAWG22(断面積約0.38スケア)
このテフロン線は、弊社がアンプなどに使用しています線で
MIL規格に基づいて製造され、耐久性に優れ電気絶縁性も最高の線材です。
こちらより抜粋2:SUMIKO、スミコ HL-29
シェル・カートリッジに装着した写真でないのは
写真を撮るのを忘れたからですorz..
高純度LC-OFCリッツ線を採用した高級仕様との事。
見た目はちょっと安っぽいですけどね(笑)
3:Ortofon、オルトフォン 8N銅
ここからは僕が作成した、自作のリード線です。
4:SPACE&TIME 8N銅
これもシェルカートリッジに装着した写真を撮り忘れましたorz..
5:藤倉電線 CVS銅

6:武藤製作所 オーグライン・シルバー0.4mm(金・銀のハイブリッド線)

7:武藤製作所 オーグライン・シルバー0.8mm(上に同じ)

8:武藤製作所 オーグライン・プラチナ0.4mm(通称お宝線ですw)
以上8個です。他にもノーマルのシェルで付属してくる線とか、
テクニカのPCOCCのとかの奴もやろうと思ったんですが
疲れたのでやめちゃいましたw
元気があればこっちも録音してみますorz...
これを全てWAVEで録音、それをCDに焼く、もしくは
PCで試聴しどれがどんな音なのかを判断します。
スピーカーで聴いた場合の判断もしたのですが、
記憶が薄れやすく(おいw)ぱっと聴きでの判断では
8つの比較試聴はとても無理なので
録音して聴き比べにしてみました。
一応これのインプレも書く予定です。
さてさて、どのリード線の音が良いと言うのは、
人によって判断基準が異なるので
(注:クラシック好きと、ロック好きじゃ音の傾向は変わりますしね。
本来であれば、DJ系カートリッジでチェックした方が良いのですが
MCカートを試聴したところ、帯域がDJカートよりも
遥かに伸びるのでこれにしてみました。
テクニクスのシェルを使った理由は、ハイコン系のカートリッジで
シェルが軽い物の方が合うだろう、と言う
安易な考えからですw)僕の場合、クラブミュージックに合うかどうかだけを
判断基準にしてリード線の良し悪しを決める事にします。
なので、ジャズには合うけど、クラシックには合わない、
ポップスには合うけど、ロックには合わないと言う事も
十分考えられます。あくまで参考程度って事で。
えぇと、録音に使った盤はMariah Carey - Honey (LP Ver.)
こちらです。

録音に使った機材は、
タンテ:テクニクス SL-1200MK4改
ケーブル:ZAOLLA改
シェル:テクニクス純正+ラムダゲルシート
カートリッジ:オルトフォンMC3Turbo+ネジとワッシャーはポリカーボネート
リード線:それぞれ
アンプ;ONKYO Integra A-927(フォノイコはハイゲイン・イコライザでMC入力)
PC:Win98サウンドボードより録音
ソフト:GoldWave
簡単に書くとこんな感じで。
尚、○○改と書かれているのは僕が改造したものです。
詳細を書くと長くなるので割愛します(笑)
DJミキサーにも今回は通していません。
テストのやり方は、ランダムに並べたWAVEファイルをCDに焼く→
ポータブルDVD→ヘッドフォンアンプ→ヘッドフォンで聴く、
で、感想をノートに書いて、自分が好みの音質順に
並び替えて見たあと、どれがあっているかを試して見ました。
なぜスピーカーでの試聴をしないのか?と言うと9個も聴くと
どれがどれだか分からなくなるためです(笑)
しかもさっきのリード線はどんな音だったかなーと
思って、また外しては付けて、ゼロバランスを取って…
なんてやっていたら大変ですwPCに録音し、CDに焼く事で
よりリアルに分かると言うわけです。
しかもすぐに聴き比べが出来る事、人に渡して聴いてもらう事も
簡単ですよね。
さて、答えは…
(2006.2.05更新)次のこちらに続きます。
・ DJネタ:カートリッジ+リード線の比較試聴のまとめここまで読んで下さってありがとうございます!
Posted by AIR.at 00:52 Top |
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