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[06/01/24]

DJネタ:カートリッジ+リード線の比較試聴をしてみた。

うちのブログを御覧のDJの皆様、
そしてピュアAUの皆様お待たせしました(笑)

今回、2chDJクラブ板の針・カートリッジスレの方より
お借りした(ありがとうございます!)
オルトフォンのMCカートリッジMC-3Turboと
ピカリングのEP-HiFi、それとオルトフォンのリード線8N銅を
使って今まで僕が作った物、それから市販品、ほぼ全ての
リード線を取っ替え引っ替えして比較・試聴+録音してみました。
ホントに疲れた…_| ̄|○



上の写真は去年の物です。自作した物や市販品など色々。

お借りしたカートリッジはこちら。
ピカリングのEP-HifiはカートリッジがEP-DJ用に
EP-Hifi用の針を付けてあります。



シェルはピカリングの黒、これはちなみに、
オーディオクラフトのOEM品だそうです。
なのでオーディオ用途としても使えますね。



オルトフォンのMC-3 Turbo、ターボは何やら名前がカッコイイですが…
ブースト1.5キロくらいかかっちゃうんでしょうかw

そんなネタ置いておいて、こちらです。



MC-3 Turboのテクニカルデータ表

MCカートリッジ(適正針圧2g)なので、カンチレバーは細く、
DJ用途には向かないのですが
(キューイングしたら一発で折れそうですw)
音はDJ系のカートリッジより上が伸びて、リード線の試聴には
持ってこいだと思ったので、以下のリード線を
取り付けては外し…取り付け…で、試してみました。

ちなみに箱に値段が書いてあったんですが
29,000円って書いてありますよ((((;゚Д゚)))ガクガクガクブルブルブル
針を折ったら殺されるw

それでもピュアAUのMCカートリッジの中でも安い方だと
言うから恐ろしや…

試したリード線は、

1:山本音響工芸 YR-01



線材には極太のテフロン被覆銀メッキ銅線を採用。
銅線はAWG22(断面積約0.38スケア)
このテフロン線は、弊社がアンプなどに使用しています線で
MIL規格に基づいて製造され、耐久性に優れ電気絶縁性も最高の線材です。
こちらより抜粋

2:SUMIKO、スミコ HL-29



シェル・カートリッジに装着した写真でないのは
写真を撮るのを忘れたからですorz..
高純度LC-OFCリッツ線を採用した高級仕様との事。
見た目はちょっと安っぽいですけどね(笑)

3:Ortofon、オルトフォン 8N銅



ここからは僕が作成した、自作のリード線です。

4:SPACE&TIME 8N銅



これもシェルカートリッジに装着した写真を撮り忘れましたorz..

5:藤倉電線 CVS銅



6:武藤製作所 オーグライン・シルバー0.4mm(金・銀のハイブリッド線)



7:武藤製作所 オーグライン・シルバー0.8mm(上に同じ)



8:武藤製作所 オーグライン・プラチナ0.4mm(通称お宝線ですw)




以上8個です。他にもノーマルのシェルで付属してくる線とか、
テクニカのPCOCCのとかの奴もやろうと思ったんですが
疲れたのでやめちゃいましたw
元気があればこっちも録音してみますorz...

これを全てWAVEで録音、それをCDに焼く、もしくは
PCで試聴しどれがどんな音なのかを判断します。

スピーカーで聴いた場合の判断もしたのですが、
記憶が薄れやすく(おいw)ぱっと聴きでの判断では
8つの比較試聴はとても無理なので
録音して聴き比べにしてみました。
一応これのインプレも書く予定です。

さてさて、どのリード線の音が良いと言うのは、
人によって判断基準が異なるので

(注:クラシック好きと、ロック好きじゃ音の傾向は変わりますしね。
本来であれば、DJ系カートリッジでチェックした方が良いのですが
MCカートを試聴したところ、帯域がDJカートよりも
遥かに伸びるのでこれにしてみました。

テクニクスのシェルを使った理由は、ハイコン系のカートリッジで
シェルが軽い物の方が合うだろう、と言う
安易な考えからですw)


僕の場合、クラブミュージックに合うかどうかだけを
判断基準にしてリード線の良し悪しを決める事にします。

なので、ジャズには合うけど、クラシックには合わない、
ポップスには合うけど、ロックには合わないと言う事も
十分考えられます。あくまで参考程度って事で。

えぇと、録音に使った盤はMariah Carey - Honey (LP Ver.)
こちらです。



録音に使った機材は、

タンテ:テクニクス SL-1200MK4改
ケーブル:ZAOLLA改
シェル:テクニクス純正+ラムダゲルシート
カートリッジ:オルトフォンMC3Turbo+ネジとワッシャーはポリカーボネート
リード線:それぞれ
アンプ;ONKYO Integra A-927(フォノイコはハイゲイン・イコライザでMC入力)
PC:Win98サウンドボードより録音
ソフト:GoldWave
簡単に書くとこんな感じで。

尚、○○改と書かれているのは僕が改造したものです。
詳細を書くと長くなるので割愛します(笑)
DJミキサーにも今回は通していません。

テストのやり方は、ランダムに並べたWAVEファイルをCDに焼く→
ポータブルDVD→ヘッドフォンアンプ→ヘッドフォンで聴く、

で、感想をノートに書いて、自分が好みの音質順に
並び替えて見たあと、どれがあっているかを試して見ました。

なぜスピーカーでの試聴をしないのか?と言うと9個も聴くと
どれがどれだか分からなくなるためです(笑)

しかもさっきのリード線はどんな音だったかなーと
思って、また外しては付けて、ゼロバランスを取って…
なんてやっていたら大変ですwPCに録音し、CDに焼く事で
よりリアルに分かると言うわけです。

しかもすぐに聴き比べが出来る事、人に渡して聴いてもらう事も
簡単ですよね。


さて、答えは…

(2006.2.05更新)次のこちらに続きます。

・ DJネタ:カートリッジ+リード線の比較試聴のまとめ

ここまで読んで下さってありがとうございます!

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