Custom.Mod、タンテ改造のまとめ
以前書いた
Custom.Mod、タンテ改造について。の続きです。
今日はその詳細という事で。
公開してすぐ、海外からのお客さんが多いのにびっくりしました。
イスラエル、オーストラリア、イギリスとか。
今後は音質を改善グッズの紹介(笑)やミキサーの改造などについても
色々と書いてみたいと思います。
To those who came from overseas Welcome!!
Here, it is writing the theme about ClubMusic,
and focusing on reconstruction of equipments.
Since it is a Japanese site,
it recommends using translation software.
How are the following sites etc.?
http://odn.excite.co.jp/world/url/
Thank You!!
うちにあるターンテーブルはSL-1200MK4なんですが、
クラブでは使われるのはMK3(MK3D)〜MK5(MK5G)だったりします。
MK4が使われることは無いみたいですね。
決してMK4がダメという訳ではないと思うんですが、
DJ用にはMK5と5Gがあるから、使われる事が無いのでしょうね。
また、自宅でもミキサー→コンポのLine Out(AUX)端子に
繋げて音を出す場合、MK4,MK5,MK5G、
いずれにしても音の違いは分かりにくいですし、
そこまでこだわる必要もない理由から、あまり見向きもされないのかも。
ここでは現場のDJの方や、音にこだわりを持っている方の参考になれば
と思い、ピュアAudioの視点とドレスアップを目的(笑)に
書いてみる事にします。
海外のサイトでも、こう言う風に改造をされているHPがありまして、
僕の場合、LEDを交換する前に色々探してたんですが
どれもターンテーブルがMK2かMK3で、MK4と言うのは無くて
分解してから、中身が若干違う事に気が付いたという…( ´Д⊂ヽ
まずはLED交換について。
Chris Robinさんのサイトに非常に詳しい説明が
載っているので、良かったら覗いて見て下さい。
必要なもの。
・極性テスター(電圧も計れると尚良いです)
・半田吸い取り線(5mm幅くらいの)
・こて(40WくらいでOK)
・半田(鉛フリーでも何でもOK)
・+−ドライバーと、精密機器用のドライバー
(眼鏡のネジを締めるような奴)
・高輝度青LED、サイズは5mm×4個、3mm×4個(MK4以外なら3個)
フラットタイプのLED×1個
・ドライヤー(接着剤を剥がす時に使用)
LEDなんですが、電源スイッチ(ストロボライト)の部分は
5mmサイズの赤いLEDが4つ使われています。
好きな色に変えても面白いと思うので
高輝度オレンジやグリーンなんかもオススメです。
回転数のスイッチは(33回転44回転、78回転はMK4のみ)3mmの赤いLEDです。
これも同じ3mmのものでも良いと思いますが、5mmにしてもOK。
グリーンLEDなんかも合うかも。
僕は全て青LEDにしてしまいましたが(笑)
(2004.8/03追記:この電源スイッチ部のストロボは接着剤で
くっついている場合があります。その場合、ドライヤーで温めて
マイナスドライバーに布を巻いて優しくこじれば取れます)

次にみなさんが一番交換したいと思われる
スタイラスライト、スタイラスイルミネーターですね。
この針先照明は麦球タイプを前のモデルは採用してるので
球切れしやすいです。ここは純正のMK5、MK5Gは5mmのLEDを使っています。
同じように5mmのを使っても良いんですが、
MK5のスタイラスのソケットの中は、内面が鏡のように
なっているので、純正部品を使わないと
反射しないため、暗くなってしまいます。
(LEDは指向性が強く、正面は凄い明るいですが、
真横から見ると非常に暗く見えてしまう)
そこでTechnicsに、部品を注文すれば良いのですけど
僕の場合、安く仕上げたかったので、3mmのLEDを使用し
頭の部分を曲げて、スタイラスソケットから
突き出るようにしてみました。
ちょうどVestaxのスタイラスイルミと同じような感じですね。
こんな奴です。

うちのタンテだとこんな風になります。

純正風に仕上げたい方は、サービスセンターに問い合わせて
ランプケース RGK1603AZ-S
LEDスペーサー RMX0243
を注文すればOKかな。
次に抵抗。これには種類が色々ありますが
カーボン(炭素皮膜)抵抗でOK。金属皮膜抵抗とか
酸化金属皮膜抵抗のような、良いものを使わなくても大丈夫です。
部品屋に行けば、安いとこなら1本10円で売っています。
抵抗の数値の求め方ですが、
先ほど書いた、青色LEDは電圧3.6Vの電流20mAですから
これを元に計算します。
スタイラスライトの麦球は約20Vなので
計算式は以下のようになります。
電源電圧E(V)−LEDに加える電圧(V)
----------------------------------- = 抵抗R(Ω)
LEDに流したい電流(A)
これに当てはめると、(20-3.6)/20=0.82Kとなります
つまり820ΩでOK。明るすぎる場合、1KΩでも良いでしょう。
抵抗のワット数は1/4Wか、熱の発生が心配ならば、1/2Wでも良いです。
取り付け方は写真を撮っていなかったので上手く説明できないんですが
最初から付いている、麦球用の抵抗を外して
それの代わりにカーボン抵抗をつけます。
次にピッチコントロールのLED交換ですが、
このLEDはなかなか見つかりませんでした。
グリーンとかオレンジはあるんですけど…
青の高輝度に変える場合、ややサイズは小さくなるんですが、
自作ロボット用のパーツ屋、自作PC用のパーツ屋などに
売っている奴を使いました。これです。

LEDは取り付けた写真はこちら。

最終的に僕が購入したLED(ターンテーブル1台分の数)は
5mm LBL-520CWU(台湾製と思われる)×4個
3mm E1L31-3B狭角タイプ(豊田合成)×3個(MK4以外なら2個)
フラット型 日亜工業のNSPBF-50S ×1個
です。
(2004.7/26)追記です。交換の際、日亜のフラット型のLEDは
サイズがやや小さくて、スペーサーをかまさないと
取り付けしづらくなります。参考に写真をアップしておきますね。

上から順に、最初に付いていたフラット型Green LED
同タイプのLED
日亜のフラット型Blue LED(NSPBF-50S)
カーボン抵抗(820Ω)
5mmサイズBlue LED(LBL-520CWU)
3mmサイズBlue LED(E1L31-3B:)
そして交換後はこんな風になります。

簡単にではありますが、まとめてみました。
写真を撮りましたら、補足して更新してみたいと思います。
読みづらい文章でごめんなさい。
読んで下さった方、ありがとうございます。
(2007.2.19)更にアーム交換の話も
書いてみました。宜しければこちらからどうぞ。
・ Jamiroquai Space Cowboy + DJクラブネタ・SL-1200のアームを変えてみる。
Posted by AIR.at 18:47 Top |
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