仕立屋番長@NIGO氏の自宅公開
(2004.7/21ちょっとだけ更新)
土曜日に「仕立屋番長」と言う番組を見たんですが
遅くなったけどそれについて少し書きます。
記事を中途半端に書き残したまま止めるもんじゃないですね。
途中から記憶があいまいになってて、間違ってたらすみません。
その内容はと言うと、NIGOさんの自宅を紹介すると言う事で
たまたまTVを付けたらやっていて。
僕自身この番組を見るのは初めてだったので、最初は
「お〜久し振りに懐かしい人がTVに出てるなー」
くらいしか思ってなかったのが、
始まるやいなや、のっけから食い入るように
最後までじっくりと見てしまいました。
その事について、他にも書いてる人いないかなーと
色々ネットも検索してみたら、他にもいらっしゃったようで。
こちらの
Yuuさんのサイトや、
JMさんのサイトでも取り上げられています。
「本当に子供のような感性で、
好きなことを常識にとらわれずやってる感じで
けっこうショッキングだった。」Yuuさんのお言葉通り、まさしくそれでした。
御覧になった方は、きっと分かると思うんですが
みんな衝撃を受けたんだなぁと。感性の豊かな人と言うのは
普通の人には考えもつかない事をすると言うけど、ホントに凄かったです。
僕がNIGOさんを初めて知ったのは、今から9年くらい前。10代の頃です。
雑誌のPOPEYEや、HOTDOGによく取り上げられてたのを覚えています。
原宿の裏通りにある、普通の民家をリフォームして作ったような
お店がNIGOさんのショップでした。
裏原宿のショップ=裏原系と言われる様になったのも、この頃のはず。
確か藤井フミヤも隠れファンだったとか、そんなのを聞いたのもこの頃。
(今じゃイチローも、日本に帰国した際は寄るらしいです)
今と違ってネットなんか無かったから、情報を手に入れるには
口コミ、雑誌やTVくらいで、休みの日は友人と自転車で
原宿や渋谷、新宿をよくフラフラしていました。
でもAPEには目もくれず、神宮前にあった
Stussyのショップの方が僕は好きでしたが(笑)
ちなみにNIGOさんの名前の由来は、ご存知の方も多いかもしれないけど
藤原ヒロシと言う
(芸能人にもファンが多く、様々な方面で活躍している
プロデューサー、マルチクリエーター。
UAのデビュー曲である、「太陽手に月は心の両手に」は彼のプロデュース。
藤原ヒロシの作品である、Nothing much better to doって言う
アルバムはホントに良いです。)
同じく、その手の方達には有名なカリスマ的存在の方がいまして。
NIGOさんは藤原ヒロシに似てるから
2号=NIGOと言われて「NIGO」と言う名前になったんだとか。
ホントに顔はよく似てます(笑)
でもMondoGrossoの大沢伸一にも似てたり。
以前ユニット組んでレコードも出してたなぁ。
で、そのTVの中で自宅のプラベートな部屋も
色々出てたんだけど、凄いのなんの。
ルイ・ヴィトンに特注で作ってもらった、レコードバッグ、カバン、
(頭取に会って実際に設計してもらったとか。
ヴィトンはカバンにネーム(イニシャル)を入れてもらうのは
タダなんですけどね)
ヴィンテージマニアが泣いて喜ぶTシャツはもちろん、ジーンズ、
グッチ柄になっている天井がある部屋はグッチルームとか言ってました。
もちろん、テーブルもベッドカバーも全てグッチ。
部屋には小物もたくさんあるんだけど、レアなものがその辺に放置してあって
もし友達が遊びに来たら、持って行かれちゃうんじゃないかと思っちゃうくらい
凄いものが転がっててビックリ。
こんな方の友人なら、持って行くなんて事は
絶対にしないでしょうけど(笑)
そうそう、レコードの量もハンパじゃなくて、
レコード倉庫と言うか、DJブースもある専用の部屋は
整理に1日以上かかるとか…
DJとしても活動していて、先日も
代官山のAIRでイベントがあったはず。
行こうと思ったんだけど、混むと思って断念しちゃいました。
我ながらヘタレです…_| ̄|○。。

ちなみに、このNIGO名義のレコードも凄くて
新宿の
CISCOに、少量だけ置いていてあったのを見たんですが
値段もビックリ。参加してるメンバーがメンバーなだけに。
すぐに話が脱線しちゃうけど、自宅の話に戻しまして。
部屋の作りもそうなんだけど、ダストシューターがあったり
エレベーターが家の中にあったりと凄すぎて、
見ていて、開いた口が塞がらないとは、まさにこの事。
自宅の所々に、クリエーターならではのアイデアがたくさんあって、
やっぱり一流の人は違うんだなぁと感嘆のため息が。
さらに番組の最後の方で、「倉庫」とか言う場所に行こうって話になって
NIGOさん所有の車も出て来たんですけど
NIGOさんの事だから凄いんだろうなーと
思ってたらなんと
Hummer H2だった…_| ̄|○。。
こんな奴ですな。色も黒だったかな。

都内で車に乗って動いてると、凄い車って
ちょこちょこ見かけるんだけど、フェラーリとかランボルギーニなどの
スーパーカー系に行かない所が、彼らしいと思いました。
もしかしたら持ってるかも知れないけど(笑)
でもNIGOさんなら、アストンマーチンとか
ロータス系の車とかに乗ってそうだなぁ。
ちなみに、このハマーって車は、アメリカの車で
軍用車をRV的に解釈し、実用性、機能性を向上させたものらしい。
何度か見た事あるけど、僕の解釈だと
横幅が異常にでかくて(2m)ごつい軍用車にしか見えません(笑)
うちのスープラで(横幅1.84m)狭い道行くと厳しいのに
それ以上のハマーだったら絶対無理です。
なのに、それを普通に乗ってるのは…漢だよ。うん。
そうそう、自宅から車で、六本木ヒルズの最上階にある
「倉庫」に向かう最中に出ていた景色から
思うに自宅は代々木・千駄ヶ谷辺りじゃないかなぁ。
あの辺りは相当土地代が高いのに…いやはや凄いです。
この「倉庫」って言うのも凄くて、ヴェルサーチの部屋とか、
(アクの強いヴェルサーチの小物をうまくまとめあげるのはさすが)
他にも大人買いしたフィギア(スターウォーズ関連やカートゥーン)
ヴィンテージチェアーなどなど…
エレベーターを人が乗らずにフィギア置き場のために使ったりとか
この人は本当に感性が鋭いんだと感じました。
エレベーターって人とか、物を運ぶためのものに使うという
発想じゃないのに僕は衝撃を受けました。
JMさんのサイトでは
「そして彼(NIGO氏)が言ったのが
”歳をとってお金持ってても仕方ないしー”
って参りました。六本木ヒルズのペントハウスで
”この高さまで来たかなー”って・・・」
そういえばHipHop好きの彼、一流どころ使って
レコードまで作っちゃうし、
好きなことして儲かってって理想的ですね。
そしてYuuさんのサイトでは
ヒルズの最上階から景色を眺めながら
「一段落したかな。ここまでのぼりつめたかなって気はするんだよね。
けっこう満足しちゃってる。でもここまでとは思いたくないんだよね。
今ニューヨーク店やっててさ、次は、アメリカンドリームかな。」
ああいう感性を持った人が、
たくさんの好きに使えるお金を持った時には
こんな使い方もできるってことを、
気持ちよく再現して見せてくれた感じだ。
ちまちましてなくて、スコーンって飛んでいて
それがとっても好きであった。
見る人をココまで思わせるって凄いですね。
お金持ちは世の中に山ほどいるかもしれないけど、
本当のお金の使い方を知っている人は、一握りしかいないんだろうな。
NIGOさんは、その中の一人なんだと僕は感じました。
類は友を呼ぶじゃないけど、きっと周りにいる人達も
凄いんだろうなぁ。
最後に僕が感じた、彼の心に残る言葉を。
「今後の夢?今、良い夢見させて貰ってます」
さすがですねぇ。
僕も違う意味でいつも
夢は夢でも
悪夢とか見てます(おい)
あんまり面白くないオチがついた所でこの辺で(笑)
長文読みづらくてごめんなさい。
読んでくれた方、ありがとうございます。
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