CrossOverは移転しました。 移転先 http://airys2.blogspot.com/

[07/05/02]

ハンダルームに行って来た+Goo Goo Dolls - The Best

今日は以前も書いたGoo Goo Dollsのアルバムを
我が家のCDプレーヤーでスピーカーから久しぶりに爆音で流しながら
書いております。以前オペアンプの比較試聴で使ったアルバムですね。

ちなみにこのベストアルバムを聴きながらだと、
掃除がはかどるんですよね(笑)





Goo Goo Dolls - What I Learned About Ego, Opinion, Art & Commerce


試聴はこちらで全曲出来ます。



という訳で本日はGooGooDollsです。
オルタナロックが好きな人にはオススメですよー。
是非レンタル屋さんで借りて聴いて見てください。

ちょっとアメリカ風な雑貨も売っているようなカフェとか、
カジュアルな服屋さんでかかっていそうな曲が
いっぱい入っているので(笑)






























*********




ちゅーわけで、今日はタイトル通り、秋葉原のマルツにある
ハンダ付けが出来るレンタルコーナー、ハンダルームに行ってきました。


・半田付けスペースこと「ハンダルーム」、秋葉原にオープン

・アキバの「ハンダルーム」で懐かしの電子工作を体験















秋葉原は千石や秋月のすぐそばにある、
マルツの2号店「マルツメイク」館の2階に、
電子工作用のスペース、
「ハンダルーム」が随分前にオープンしていたので、

(今回、うちのブログを読んで下さっているコータさんから
先日お会いした後、連絡がありまして、

『XOを購入したのですが、改造してみたは良いものの、
○時間も格闘して電解コンデンサが
基板から2個しか取れません(´Д⊂ヽ』



との事でしたので、GW中に早く直さないとその間アンプは使えないですし、
取り急ぎ、ヘルプも兼ねてここの場所を借りてみた、という訳です。
それにあたってハルさんも行ってみたいと話があったので
今回アドバイザーが多い方が良いだろうとの事からこんな感じに^^;)

ここでハンダ付けすれば良いのでは?と思い
さっそく行ってみた、と言う訳です。




ネットでもあんまり話題になっていないこの場所、
工具込みのレンタル料が以前は、
1人1時間800円、同伴が500円だったのですが、
値下げをしていて、工具を使う人も、
見ているだけの同伴者も500円になりました。
延長が30分で250円。午前10時から
午後8時まで営業だそうで。

カラオケボックスみたいに3時間パックとかあると
もっと良いのですけど(笑)
メイドさんがハンダ付けしてくれればなお良し?
ですよねw


…。

それは無理があるなorz









一応、マルツメイク館で買ってきたものだけでなく
周囲の店舗で買ってきたパーツを持ち込んで組み立てるのもOKなので、
例えば、アッーーー!、部品が足りない!
そう言う時は、すぐそばの秋月とか、鈴商とか
千石でパーツを買って来て、サクっと取り付けるのもOKなので
これは凄く便利でした。

家に帰ってきてから、買い忘れて
鬱になる事が多々あるジサッカー(自作派)は
きっとモニターの前でうなずいている事間違いナシです(笑)


気になる室内の方はと言うと…



































人がいねえええええええええ(笑)


なんだかスタッフの方の、仮事務所ちっくになってました(笑)
お茶とか置いてあって、勝手に飲んだらまずいのかなとか
思いつつw





















早速コンデンサ除去作業開始。最初に
コータさんのお手並みを拝見しつつ、てこずっていたので
代わりに、僕がさくっと全ての電解コンを外して、
大人の余裕さもついでにアピールしつつ(*´д`*)ハァハァ

マンダムな感じに。



…。




あんまり変な事言うと、ジェネレーションギャップがorz
ちなみに、僕とコータさん、ハルさんはかなり年が
離れてますからねw














orz















_| ̄|。。。○








若いって素晴らしいです(笑)


ゆとり乙!w

とか、しりとりをしながら(お前らいくつだ、と言うツッコミはナシでw)
冗談を交えて、コンデンサ除去後は
前回買っていたコンデンサを使って、まず軽く位置決め。











写真をクリックすると拡大します。

恐らくネット上では初公開?と思われる、
C&Cのヘッドフォンアンプ、
XOのコンデンサ交換による改造です。
DrHEADで鍛えた改造はまさかこんな所で
役に立つとは思いませんでした(笑)

金色のコンデンサはニチコンMuseの
最新の音響用電解コンデンサFWです。












こちらもクリックで拡大します。


正面から。まだハンダ付けをしないで仮付けの段階です。
ここで簡単に、電解コンのハンダ付けの方法を僕流の方法ですが^^;
コータさんにレクチャー(と呼べるほど大袈裟な物じゃないですけどw)して
試しに僕が1つして見せます。








ちなみに最初について奴はこんな感じに。
























緑色の不明なコンデンサは、サンヨー製の一般工業用コンデンサでした。
サンヨーと言えば、OSコンですが、普通の奴は
こんな色で出ているんですね。知りませんでした。






















そして、コータさんを指導?しつつ(笑)
それを横で手持ち無沙汰に見ていたハルさんも触発されて、
今回持ち込んだDrHEAD Hifiの改造を始めたので

僕はあぁでもない、こうでもないと言いながら
見守るの図(笑)
モザイクが入ってますが、嫁入り前のお二方は
顔出しはNGですw



















































お二方がハンダ付けに夢中になり出したので、僕はヒマになって
室内でウロウロしまくりです(笑)
展示品があったので、見ていると、ここのスペースを利用して
他の方が作られたものをぱちりと。























ちなみにこちらがハルさんのDrHEAD HiFiです。
面実装のオペアンプを交換したツワモノ仕様w
ここの電解コンを今回交換していたと言う訳ですね。





左に見えるチップの黒い奴がオペアンプ。
右の大きいのもオペアンプですが、
サイズがかなり違うのが分かりますでしょうか?
小さい奴はノーマルがSSOICサイズ(だったと思う)で、
そこに無理やりSOICサイズを実装。

これはDrDACで僕もやろうとしている方法だったので
かなり勉強になりました。
右の大きいオペアンプはDIPサイズです。

大きさ比較はこちらをどうぞ。









あからさまに大きさが違いますねw
僕は写真一番左の所に、右の一番大きい奴を付ける予定なので
かなりの大手術になりそうです。
もっと技術を磨かないとかなり厳しいですね^^;

















そうこうしているうちに、コータさんのハンダ付けが終わったので
僕がチェックチェック。
今回テスターを持ちこんでいないので、きちんと調べていないのですが
(テスターをレンタルす場合、別料金が発生します)
僕とハルさんが目視で、極性とハンダ付け具合を確認。
これは後日テスターできちんと調べる予定です。

で、音出しを一番最初にコータさんにしてもらって
無事動作を確認。






















試聴はこんな感じで。
僕の持ち込んだCDで簡単にチェックチェック。
何より机が広いって良いですね。
作業が物凄くし易かったです。

今回、僕はなんだか先生にでもなったような気分でしたが(笑)
(ベテラン自作派の方々と比べて僕が先生だなんて
恐れ多くてとてもじゃないですが頭が上がりませんけれど^^;)
こう言うのも凄く新鮮で面白いですね!


おっと、簡易レビューの方をコータさんにお願いしたので、
それを載せておきましょう。


まず、簡単に。
ノーマルのXOと比べると、改造後は
高域が伸びる(ハッキリと聴こえる)ようになったと思います。

ノーマルより、音の曇り感が無くなったと言う方が
正しいかもしれません。
以前の仕様だと、低域の方がかなり多めに
出ていたと思いますので、高域がはっきりと出るようになって、
前よりバランスが良くなったように感じます。

音に迫力が出るようになったと言った方が
いいのかも知れません。
代わりにAD823のオペアンプの欠点が
気になるようになりました。




と言う感じで。これはDrDACの改造でも感じたことですが、
イジればイジるほどオペアンプの性能をモロに感じる様に
なるので、良し悪しかも知れませんね(笑)

僕も少しだけ聴かせてもらったのですがエージングもありますし、
すぐに評価は出せないものの、FWっぽい音が
一聴してすぐ分かりました(笑)

全体的にやはり曇り感は取れていて、高域がシャリつくものの
(これはしばらく通電させれば
落ちつくと思われるので詳細なレポはその時にでも)
ノーマルよりも明らかに綺麗なすっきりとした音になっているので
その後が凄く楽しみですね。

僕の中ではこの製品、かなりコストパフォーマンスが高い
良い製品だと思います。
特にコンデンサ交換をした事で、欠点が大分解消されたので
後はオペアンプと抵抗を替えれば完璧ですね(笑)


他にもOPA627やAD825に差し替えて
音のチェックもしてみたのですがこちらもなかなか良い感じ。
この辺も追って載せたいと思います。


最後、こちら。






コータさん手作りのiPodのDockケーブル。凄い硬かった…orz
これで試聴するのをすっかり忘れていたので、
次回是非お願いします(笑)







最後に。


今回、このレンタルルームのような
ハンダルームを借りた訳ですが、
2時間居て、1人1000円でした。
例えば、大人数でアンプや簡単な電子工作を
する場合だったら、こう言う場所はとても便利かもしれません。

電子工作を趣味とする人なら、家でやっちゃえば良いんじゃない?と
思われるかもしれませんが、例えば、CrossOverで以前書いたような
CMOYヘッドフォンアンプの製作記事
実践する場合、僕が部品を先に仕入れておいて、

このような場所で、初心者の方を集めて
大勢で作れば早いですし、楽しそうですよね。

うちで募集かけて何人くらい集まるか、興味がありますけど(笑)



















…。もちろん技術料とか、そう言うお金は一切取りませんw

でも冷静に考えるとちょっと怪しい集団だよなぁorz


一応、途中の失敗としては裏面の基板の実装度が半端じゃないので
コータさんがハンダを吸い取っている時、そばのチップ抵抗まで
剥がしそうになったり(もちろんすぐに修正しましたけど^^;)
ケースに最初コンデンサが入らないんじゃないの?

…と言う、心配があったりした、
ドタバタした2時間のショータイムでしたが
こう言う楽しい?イベントも面白そうですね。
無音なのが辛かったですけどw

なので、次回はスピーカーとタンテを持ちこんでですね、
ここでDJイベン(ry



…と言う冗談はさておきw
店員さんが来られた際に


『ここの利用客の方って一日にどれくらいなんですか?』

と、僕がちらっとお聞きしたら、


『ほとんど使われる事は無いですねー。
2、3日、もしくは一週間に一人いるか、いないか…』




…。どう見ても僕らは
リュックに夢いっぱい積めこんだ怪しいオタッキーな集団です。
本当にありがとうございまし(ry












今日の教訓。



































半田(ゆめ)は萌えを裏切らない、

萌えは半田(ゆめ)を裏切らない








この言葉で締めたいと思いますw



長い時間コータさん、ハルさん作業ご苦労様でした!


次回はCrossOverをお読みの貴方、




僕 と 一 緒 に 半 田 付 け し な い か ?





















半田付けすればいいよ!         ハ_ハ
                 ハ_ハ    (^( ゚∀゚)^)
               ('(゚∀゚∩    )  /    いいよ!
                ヽ  〈   (_ノ_ノ
                 ヽヽ_)


ここまで見て下さってありがとうございましたorz

Posted by AIR.at 23:42 Top | Comments | BBS | Track Back List | PermaURL
Track Back URL:http://s03.2log.net/editor/tb.php?id=airys1:blog:433

CrossOverは移転しました。
移転先はhttp://airys2.blogspot.com/です。