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[07/06/11]

YOUさんの歓迎会&アンプ試聴会・前編

またまた日をあけて更新のサボり気味のCrossOver、
今日もお約束のアンプネタです。

ネタ的には、出遅れた感たっぷりの
Youthful LabのYOUさん東京歓迎イベントを
先週の日曜に秋葉原にてやってきました。





既に他の方が紹介しているので
僕が書くことは何もないのですがw

一応写真と簡単な解説を付けて書いてみたいと思います。


というか、この日、グロッキー状態になっていたので
あんまり試聴はしていない&人と話していないという
オチがorz






まず僕のアンプ。
いわゆるCMOY改の4ch式アンプ。COS-Mk2です。
使っているオペアンプは分圧部にNJM4556AD、音声増幅部にAD8066AR。
帯域はやや低域よりのフラット。曇り感はありますが、聴きやすく、
長時間聴いていても疲れないですね。










分圧部OPA2134PA+音声増幅談は
オペアンプ(OPA627AU)+プッシュプルエミッタフォロワの
トランジスタバッファによる、ジサッカーの間では
オーソドックスなHPA。COS-Mk3。
使った部品は全て音響用で、内部配線もオーグライン+銀メッキ線と
お金がかかっておりますw

音の方はこちらは非常に帯域バランス、高域の伸び、分解能も
良く、僕が作った中では1番バランスが良いかもしれません。
低域が物足りないと以前言われていましたが、少し手直ししているため、
今ではかなり下が出るようになっているので、バーブラウンの艶のある音が
嫌いな人には合わないかもしれませんね。











COS-MK5。
単4電池×4の省電力仕様アンプ。
サイズは薄く作ったので使い勝手は非常に良いです。
中身はCOS-MK2の省電力版と言う感じで、音声増幅はOPA2350PA+OPA2134PA、
分圧部はOPA2350PA+OPA350PA。

こちらはYOUさんがよく使用される、音声回路にVRを通さないやり方を僕も
初めて使ってみたのですが、小音量時のギャングエラーとガリがあるものの、
非常に曇り感じが無く、クリアな音質。
他にもusaginさんの愛用するジャック、ハルさんのよく使われる抵抗や電解コン、
RSAのHornetのLED付きスイッチや、入力インピ切り替えジャック、AC電源駆動OKなど
色々アイデアを貰ったり(盗んだりw)して僕なりに組み上げてみたのですが

音の方の評価はもうちょっとだけお待ちを。。









東急ハンズで売っているプラスチック+ガラスになっているケースを加工した
分圧部LM6172+音声増幅
オペアンプLM4562+オペアンプバッファLM4562のCOS-MK6。

単四×4の電解コンは6.3V1000uF×4。
MK5と同じく、YOUさんのアンプと同じく、VRを特殊なやり方にしてあります。
抵抗は全てチップ抵抗で組み、内部配線は銀メッキ銅線。
サイズは僕が作った中では1番小さく、電池を2本にすれば
さらに小さく出来そうですね。さらに昇圧回路を組みこめばもっと
小型化も出来そうです。

音の方はこちらももう少しお待ちを。
バランス的にはこちらも非常に良く、クセが少ないので
聴きやすいです。音が全体的にぎゅっと固まったようなエネルギー感が
あって、帯域バランスはこちらも非常に良く、Takさんにも褒められてたので
ちょっと嬉しいですね(*´д`*)ハァハァ
仕様変更前は音量がかなり取れるようになっていたのですが、
現在は入力抵抗をイジって
iPod等のデジタルプレーヤー+イヤーフォンに最適化してあります。













次にYOUさんのアンプのご紹介。






TL074を使ったムジカのHPA100と
ほぼ同じ回路の006P×1個で駆動するHPA。
分圧部はBUF634。
透明感あるTL072と同じ感じの音で、もう少し低域のアタック感がほしい所。
お弁当箱アンプと言うより、ごはんのおかずのタッパ箱なので
おかずアンプという感じでしょうかw

サイズはかなり小さく、高さはあるものの、お弁当とかの横に入れておくと
間違えそうな気がしないでもないw
これのアンプの評価も良くて
(006P1個とは言え、電圧も6Vアンプと比べて高いため)
透明感あるサウンドは好みの人も多いと思われます。
サイズもかなり小さいので組み合わせる機器によっては
ベストかもしれません。









音声増幅LM6171×4の
YouthfulAmp:BUF634分圧-Meier
(Youthful Meier Amp、YA-Meier)です。
ずぅっとお借りしていたアンプで、BlackGateなどの
良いコンデンサが入っているアンプ。

ややドンシャリで、低域のアタック感が強く、
僕の1番の好みのアンプですね。
音の広がりは他のアンプに負けますが、
こいつにOPA627AU×4を挿した状態だと、かなりの音が出ていたので
好みで使い分けると面白そうです。

自作アンプはオペアンプ依存のため、これを替えると
音がかなり変わるため(それでも作る人の好みで音の傾向は似ますが)
僕が同じものを作ってもYOUさんのアンプのような音が出ないのが
面白いですね。















BUF634分圧の-Meier+ダイヤモンドバッファ、YA-MICEです。
音声増幅部がAD8610BR×4+ダイヤモンドバッファの
今回持ちこまれた中でも
上位のアンプ。以前にも何回もレビューを書いているので
割愛しますが、とにかく音の広がり、空間表現は素晴らしいです。

僕が以前から気になっている高域の華やかに散乱する感じが
付帯音なのかは分かりませんが、
音量さえ取れればこれが1番良いと言う人は多いはず。












YouthfulAmp:6V-Meier(YA-Meier2)で
最初はOPA2350×2だったものがLM4562×2に変わっています。
音は僕が作ったCOS-MK6とほぼ同じ。こちらの方がやや艶やか+曇った感じ。
これは抵抗に リケノームのRMGを使っているからだと思われます。

この抵抗はひじょーに特徴のある音を出すので
(僕は大好きなのですが)
かなり好みでした。でもOPA2350仕様の方が好きだったかも。












BUF634分圧による、AD843オペアンプの非反転+ダイヤモンドバッファです。
(Youthful Non-Inverting ICE Amp、略してYA-NICE)

こちらも手直しされたもの。帯域バランスがこれも良く、深く沈みこむ低域、
バスドラムのアタック感が柔らかくて、とても心地良い仕様に変わっていました。
音場はAD8610のMICEに比べるとやや狭いかな?

ただし、この深く沈みこむ低域は、YOUさんのアンプ全般に言えることですが、
僕やハルさんのアンプとは全然違う鳴り方をするので
面白いですね。
MICEは硬い感じの速い音なのでこちらの方が長時間聴くなら
耳に優しそうです。














YOUさんの今回の新作その2。
単四電池×4のBUF634分圧、AD8616+ディスクリバァッファを
使ったアンプ。

音の方は軽く試聴しただけだったので
(グロッキー状態だったためw)
気合を入れられなかったのが残念ですが、
NICE同様深く沈みこむ低域が
クラブミューズィックにはぴったりです。
ただし、組み合わせるヘッドフォンや、
ソース機器によっては音量が取れません。

これはYOUさんのソース機器、
ヘッドフォンの仕様に合わせているためだからです。
ハルさんからの指摘で音が中央に寄ってしまっているとの事でしたが、
確かにじっくり聴くとバランスがおかしいので、この辺りは
後日YOUさんが手直ししたとの事なので、
次回にでもゆっくり聴かせて貰う事にしますw


そうそう、忘れちゃいけない、このアンプはサイズがとても小さく、
薄いのでiPod Nanoや、Hi-MDと相性が良いですね。
後編では、ハルさん自作アンプ他、他の方が持ち寄られた
製品版のアンプのご紹介。

と言う感じでこの辺で。
ここまで見て下さってありがとうございます!

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