ICとか色々・写真雑記です
気がつけばブログを開設してから6/7で4年目に突入していました。
早いもんですね^^;
4年目に入ったというのに相変わらず過疎ってるのが良い感じw
これからもマニアの皆様を対象に頑張っていきます(笑)
…と前置きはこの辺にして、女の子ウケゼロの
最近ゲットしたIC(オペアンプ)の話をば(笑)
ここはやはりCrossOver的に、グッチはトム・フォードがいた頃が、
ヴィトンはマーク・ジェイコブスが1番良いよね〜♪
とか、そういう話にシフトして行った方が良いのでしょうか?w
トム、最高だよトム(*´д`*)ハァハァ

Philips、フィリップス社製(日本だとひげ剃りで有名ですね)、
TDA1308A。昔のポータブルCDプレーヤー等に使われる
出力電流が50mA取れるJRCのNJM4580DDと似た感じのオペアンプです。
(こちらはYOUさんからのご好意で二つほど頂きました。ありがとうございます!
まぁ、なんて良い人!本当に恐ろしい子!)
ただし、最小±1.5V、標準±2.5V、最大±3.5Vと非常に動作範囲が狭いので
使い方を考えないとちょいと難しいオペアンプですね。
今回作製した、COS-MK5,COS-MK6には丁度ピッタリなので
入れて音出しをして調べているのですが、
YOUさんのところでも書かれている通り、
上品な柔らかい音がします。
いかんせん古いオペアンプなので
今の最新のオペアンプのような、早い音ではないのですが、
柔らかい音が好きな人には良いかもしれませんね。なにより
このオペアンプはヘッドフォンをドライブさせる能力が高いので
HD580でも十分鳴らす事ができたりします。
音質は別としてw

Analod Devices、アナログ デバイセズ社の(略してアナデバ)
低電圧駆動オペアンプ、AD8692ARZです。
こちらはハルさんから頂きました。ありがとうございます!
代わりにハルさんにも謎なオペアンプを差し上げているので
インプレ待ってみますw
AD8692も先ほどPhilipsのオペアンプ同様、低電圧から動くもので
単電源で2.7V to 6V、つまり両電源で使用する場合
(僕が普段ヘッドフォンアンプで使用する場合)
±1.35〜±3Vで動くオペアンプになります。
かなり動作範囲が狭いですが、単四電池2個で動かせるので
色々重宝しそうですね。
音の方はまだ全然出していないので分からずorz
ハンダは和光テニクカルの無鉛銀ハンダを使っているため、
ちょっと変換基板へのハンダ付けの仕上がりが
有鉛のハンダと比べて悪いですが、気にしない気にしないw

忘れてました、こちらのオペアンプのインプレ。
OPA2277PAです。すっかり忘れてもうたがなorz
動作電圧は±2V〜±18Vと幅広く、使い勝手もとても良いオペアンプです。
こちらはちらうらブログのTakさんから頂いたオペアンプで
僕は人様からのご好意で頂いたり、恵んで頂いて生活しているのでorz
本当に感謝の念に絶えません。Takさんありがとうございます!
なんてTakさんも良い人なんだろうっ!とヨイショしてみるテストw
他にもTakさんからは光ケーブルを頂いたり、Project Qの塗り物も
頂いたりしているので頭が上がらないです。ハイ。
こちらの音はあまり聞いていないので、
これもうろ覚えになってしまうのですが、OPA2134と似ていて、
違うのは音がもうちょっと立体的な事と、低域がやや強めに出る事。
OPA2227だともっと強く出るのですが、こちらはそこまで出ないですね。
なにより動作電圧が低い所から動くので6Vアンプにはピッタリな感じ。
ただ、売っているお店があまり無いので、値段が高いのがネックでしょうか?
若松で800円くらい?するようです。

続いて隠し玉。Burr Brown、
バーブラウン社製(親会社はTI社、テキサス・インスツルメンツ社)の
音響用の最高峰と言われる、黒い宝石こと、
(どこかの某RB26DETTのように勝手に命名w)OPA627BPよりも
更に高性能、高スルーレートなOPA637BPです。
こっちは黒い宝石じゃなくて、写真からだと紫な宝石でしょうか?
いや、実際は黒いんですけどw
こちらはヤフオクのOita Factoryさんから購入。
Oita Factoryさんは非常に親切で、変換基板へのハンダ付けのあり、無し、
ハンダの種類なども選ばせて下さいますので、日本国内では
店頭で手に入りにくい特殊なオペアンプも扱っている事が多いため
欲しい方はオススメです。対応も丁寧ですから興味を持たれた方は
ヤフオクで調べてみて下さい。
気になる音の方ですが、こちらもまだ鳴らしこんでいる最中なので
何とも言えませんが、OPA627BPよりも低域がもうちょっと引っ込む感じで、
OPA627AUと音が似ている感じがしますね。ただ、こちらの方が解像度が高く、
生音系の楽器を録音した物だと、627よりも定位がはっきりするので
アナデバのAD8610のライバルは、こっちの方が近い気がしますね。
ただし、動作、取り扱いが、かなり厳しいオペアンプなので、
ポン付けするだけだと、発振して音が出なかったりする可能性が
あるので気をつけないとヤバイです。
ネットでの報告を見ていても、発振しやすいので
素人にはお勧め出来ない諸刃の剣(ry
と書かれているのがよく分かります。
ちなみに僕はDrDACのヘッドフォン側に入れています。
通常だと発振するようですが、
プリ側OPA627BP→ラインレシーバオペアンプ側BUF634P→
ヘッドフォンアンプ側OPA637BP→
ヘッドフォンアンプ側バッファ部OPA627BP
と言う構成になっています。
抵抗を交換して定数を変更しているため、ノーマルのDrDACでは動かないと
言われていますが、僕のはもはやノーマルとは別物なので、
実際に4580のままで、抵抗もイジらない状態だと、どうなんでしょうね^^;
恐らく発振しちゃうんでしょうけれど…
余談ですが、上のDrDACの回路はデジタル・アナログ共に両方通るので
NJM4580Mを交換してイジると音が激変します。
でも4580Mのままでも聞けない事はないんですけどねw
聞くジャンルによっては十分かもしれません。
これは自作アンプでOPA637BPを試しみたいところです。
忘れてた、こちら。

以前からアップすると言っていた、COS-MK6の基板裏側です。
MK5は基板とケースを、取り外せない仕様なので勘弁して下さいw
1608サイズのチップ抵抗とチップコンデンサを使い、配線は銀メッキ銅線。
ハンダはいつものように和光テクニカルの無鉛銀ハンダです。
焦げているように見えるのはフラックスとヤニですね。
焦げてはいないですハイ(笑)
なるべく音声信号のラインは、クロスしないようにはしていますが、
(クロスしているのは電源ラインです)
もうちょっと綺麗に配線したいですね。
チップ抵抗のハンダ付けは、慣れちゃうと製品を改造するより
かなり楽なので、もっと煮詰めれば
更に小型化が出来そうです。何より音響用抵抗より
値段がかなり安いのも懐に優しいですねw
1番困るのは、クシャミとかして飛んでいった時くらいです。
あとは年を取った時に、老眼になると苦労しそうな事でしょうかw

コータさんのC&Cのヘッドフォンアンプ、XO その2(笑)
以前故障して香港に送り返していたXOが新しくなって帰って来たので
先週、またまた改造のお手伝いをしてきました。
基板の色も変わり、何やらチープ感が漂っていますがw
電解コンデンサを一部を除いて全てMuseのFWに変更。
出てくる音はどうなんでしょうね?
こんな改造でも、音がコロコロ変わるので、電子工作は面白いですね。

最後、こないだ撮り忘れたハルさんの金属ケースのアンプ。
AD8620ARZとBUF634Pを使った、SR-71よりも良い音がするアンプです。
YOUさんのMICEとも音が似ているのですが(YOUさんのAD8610BRZ)
SR-71の音を全域に渡って太くし、もっと解像度を上げたような感じ。
大きさも重さもほぼ同じなので、良いライバルですねw
MICEは更にその上を行っていますが、バッテリーの持ち、それと
音量の取り方にややクセがあるので、ケースバイケースと言った感じ。
(僕の環境下ではNo1です。)
僕のDr.DACも負けてはいないのですが
(DAC等も付いているので、スペックだけなら勝ってますがw)
こちらはOPA637、OPA627と、音の方向性が違うオペアンプが入っているため
比較は厳しいかもしれません。どっちかっていうと、
XinのSM4のMAX OUTと良い勝負が出来そうですね。
こう言う事を書くと、なんだ、
『自作マンセー厨 乙!』
とか書かれそうですがw
聴いて頂ければはっきりと分かるので、色々な方に試聴をお願いしたい所です。
ただし、僕のはあくまでも音だけで、重さ、利便性、携帯性はかなり
犠牲になっていますwこちらは悪い意味で
文句無くNo1です(笑)
それにアナログ入力はRCAしかないですしね^^;
最後、告知じゃないですが、残念なお知らせが。。
秋葉原のマルツ2Fにあるハンダルームでの、
ヘッドフォンアンプ作りなのですが、
マルツさんの方に直接店頭で問い合わせました所、
週末及び休日はほぼ全て講習会が入っているそうで、
借りる事は厳しいんだそうですorz
こうなると、どこか区民会館のような場所を借りるか、
最悪、ガス式のコテとか、発電機を持って行って、
公園でブルーシートと机を置いて青空の下
ハンダ付けと言う事も考えなければなりません(笑)
広いスペースで、秋葉原界隈で、
尚且つ電気が使える所(ハンダコテを使わせてくれる所)となると
ちょっと限られてしまうので、悩ましい所であります。
先に作り方の公開だけでも、どばっと載せちゃっても良いのですが…
悩む所ですね。
あと、Dr.DACの改造のポイントなんかも。
と、こんな感じで。今日もこの辺で。
ここまで読んで下さってありがとうございます!
Posted by AIR.at 01:15 Top |
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