ハンダの比較試聴・その2
今回もDr.DACの改造話を載せようと思っていたのですが
掲示板でご質問があったので、来年あたりに載せようと思っていた
ハンダの比較試聴の軽いさわりの紹介部分だけw
載せてみます。
(まだ比較試聴していないので何とも言えませんが)
ちなみに、前回書いた内容はこちらからどうぞ。
大きな反響があったかどうかは分かりませんがw
・ ハンダの比較試聴をしてみた。ハンダで音が変わるか?と言う疑問は
多くの場合、オカルトで片付けられる事が多く、
ケーブルを変えたって、音が変わらないとか、
しまいにはオペアンプを変えても、音が変わらないとか
暴論も出るくらい荒れる内容なのでw
本当はCrossOverでもわざわざ書かずに、
僕のメモ帳にだけ書いておけば良いのかもしれませんが、
やはり疑問を持たれたり、気になられた方のためにも
少しは貢献したい?と言う事で軽く書いてみます。
こう言うスキマ産業は大事ですねw
このハンダに関しては、オーディオ好きならば
ご存知だとは思いますが、あくまでもアンプや電子機器の
味付けの一部分でしかないので、手っ取り早く音を変えるなら
出口である、スピーカーなり、ヘッドフォンを変えるのが1番です。
これが音質の変化が1番分かりやすく(分からなかったら危険ですがw)
空間の広さも、音の質も、自分の満足の行く物が手に入ります。
次に上流機器であるプレーヤーですが、ここもポータブル機器でなければ
変化はとても分かり易いと思いますから、その中で
好きなものを選べば良い訳です。
自作ならば、自分の好みの音を求めると言う目的のために
ハンダを選ぶはずが、
良いハンダを使って音色を決めるのが目的になってしまうと
本末転倒なのでその辺をよく踏まえた上で
選ぶのが良いと僕は考えます。
1+1=2みたいな単純なものではなくて、どうやってバランスを整えて
=0みたいにするかと言うのが、ハンダ付けのセッティングだと
思うのですが、さてさて。
…でもね、正直な所、100円ショップの安いハンダで
アンプを作っても全然聞けるんです(笑)いや本当にw
長い前置きはいつも通り。
と言う訳で紹介してみます。
まずこちら。赤レンジャーの

千住金属のRMA02。0.65mm

続いては青レンジャーの日本アルミット SR34 LFM48。
こちらも0.65mm。

桃レンジャー(だと思うw)の
K.O.サウンドラボが出しているプラチナゴールドニッカス。
お値段も凄いけれど、音も艶やかで色っぽいです。
物は試しにと言う事で、
実は1ヶ月くらい前に既に
このAD8610ARZに

使ってみたのですが(写真はニッカスでハンダ付けしたもので、
エタノールで洗浄しています)
このゴールドニッカスと言うハンダはちょっと特殊です。
まず、ハンダ付けは相当やりづらい部類に入ります。
コテを痛めると言うか、コテ先が非常に荒れやすいです。

我が家に現在ある、預かっている物を含めた
バーブラウンの黒い宝石こと、OPA627シリーズ。
(ジルコニアもありますけどね( ̄ー+ ̄))
(他の637とハンダ付けされた627はDACの中です)
色々ありますが、ロットの違い、パッケージの違いで
それぞれ上のオペアンプは微妙に音が違うのですが
(これは誰が聴いても分かる音の差なので、疑問に思われた方は
気軽に言ってくださいw試聴環境を持って馳せ参じますw)
このハンダを使うと一発で分かるくらい音に特長が出ます。
まず、ボーカル物だと声がが前へ出てきて、艶やかに色っぽくなります。
前へ前へと出過ぎるので、少し脂ぎった感じになりがちなのですが
スピーカー環境だと逆にとても派手な音なので
聴き心地は良いのでしょうね。
生音系はピアノだと音の余韻が素晴らしく、細部の響きが
はっきり分かり、余韻が美しいです。
あぁ。。この音なら確かにウケは良いなぁ…(*´д`*)ハァハァと言う感じ。
僕は打ち込みの音と言う、これまた
オーディオマニアの方からすれば、論外なジャンルな訳ですから
こう言った艶やかな音より、モニター系のサウンド、
響きよりも締まったビシっとした音の方が好きなので
このハンダだと少し方向が変わってしまいます。
アクセントとして使うには最高にオススメ出来る
ハンダだと思いますが、先ほども書いた通り、ハンダ付けレベルは
相当難しいレベルなので、積極的に使いたくない理由の一つに
それが上げられます。あと値段ですね。
コストパフォーマンスが悪過ぎます(笑)
5mで4,000円近くしますので懐に優しくないですね^^;
ただし、クセになるとかなりハマりますから
ラーメンで言う、こってりとんこつって奴です。
ちなみにラーメソは僕はあっさり醤油の喜多方ラーメソが好きですw
焼き京ねぎを山盛りで宜しくw
ですから、お値段さえ許容出来るのならば、オススメ。
この詳細な話はいずれ…いや、インプレは後日w

緑レンジャー。和光テクニカルのSR-4N Cu。1.2mm。
僕の愛用しているSR-4Nに銅を少し混ぜた物。
Macoteauさんもこれを使っていた覚えが。
個人的にSR-4Nは好きなので楽しみですね。

黄レンジャー。SAVBITのMultiCore 1.2mm。
ビンテージハンダ。
こちらも気になるなる。
以上5種類。
あれ?ブラックは・・・?いるんですが、それはまだとっておきますw
アイツは相当なクセモノです。
やりづらさと言い、音の濃さと言い、今まで最凶ですね(笑)

あと忘れてました。LME49860とかの感想も。
LM4562と比べてあっさりしてます。
以上w
工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
と言う訳で、眠いので今日の更新終わりw
ここまで見て下さってありがとうございます!
Posted by AIR.at 23:17 Top |
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