cutom,Mod、『iPodの改造』について。
最初に断っておきます。僕はiPod持ってません(笑)
ごめんなさい。あと改造は自己責任で、参考程度にお願いします。
改造すると保証は一切受けられなくなってしまうので。
最近iPod関係で調べて飛んでくる人が多いので
以前から気になっていた、iPod改造について色々調べてみました。
改造って言っても、色々ある訳で、音質を良くする為に
内部をイジる方法から、好みのカラーにペイントしたり
(『カスタムペイント』って言うんでしょうか)
ケースにこだわるのも、ある意味『改造』ですね。
今回は一番ディープ?な内部をイジる方法について調べてみました。
まずこちらのサイトより写真を拝借して…
これが『iPod』の中身だ!!バラシレポート
中身の写真ですね。旧式のiPodとレイアウトが若干違うようです。
こちらのサイトにも写真が載っていたので、同じく拝借して(さいてー)
今流行!?の『iPod改造』をやってみた
改造の詳細についてはこちらの
借金TOSHさんのサイトを参考にすると
分かりやすいと思います。
1枚目の写真の左に見える、三菱製コンデンサの位置が
2枚目の写真と違うのが分かります。
どうやら新しいiPodの方は二つ並んでいるようですね。
平たいクリーム色(って言うのかな?)の形をした
奴(2つ並んでいる)が交換するコンデンサ。
ここは上に紹介したHPの説明では、出力段コンデンサなので
容量を上げるか、もしくは同じ容量のコンデンサに交換するのが
良さそうです。DrHEADの改造の時もそうでしたが、
コンデンサで、ある程度音色を変える事が出来るので面白いですね。
しかし、iPod然り、ポータブル系の物は表面実装の物が多くて
改造するにしてもかなり難しいですね。手の入れようがないくらい。
小型化、省電力設計のため、素人ではイジろうにも手の施しようが…
特に最近発売されたiPod Miniなんかは改造は無理っぽい感じがしますが
やる人はやるんでしょうね(笑)
話は戻して、改造のインプレですが、借金TOSHさん曰く、
オーディオでは常套手段のコンデンサの交換です。
聞いて分かるぐらいの変化がありました。
片方だけ交換して聞いてみると、その違いが歴然となります。
霧のなかから聞こえてくるシンバルとか、微妙な音が
霧が晴れて普通に聞こえるようになります。
iBookと聞き比べましたが、ほとんど変わらない音色でした。
iBookが良いとも思わないので、どうなんだろう。
もし、iBookと聞き比べて、イマイチかなーと思う方は、
少なくとも、iBookのイヤホン使用レベルにはなります。
iPodの音を聞いて良い!と言う人は、たぶん居ません。
まあMP3プレーヤーだから、音はこんなもんか…と思っている人…
コンデンサを変えるだけで、違うプレーヤーかと思うぐらい変わります。
聞こえない音に、いくらイコライザーをかけても、音を混ぜるだけで
良い音は鳴りません。ただし、誤解の無いように書いておきますと
iPodの音が悪いという訳ではありません。
うまくまとめているような感じです。
それが、やや色んな音が、もうちょっと出るようには出来ます。なるほど。改造したiPodで試聴した事がないので、分からないのですが
音質がiBookのイヤフォンレベルまで変わるのであれば、
効果は体感出来るようですね。
具体的にはどんな風にするかと言うのは、
リンク先に詳細が載っているので、iPodを持っていない僕が書くのは
さしでがましいので遠慮しておきます(笑)
肝心のコンデンサの種類ですが、サイズと性能で判断するに、
RubyconのBlack Gate(ブラックゲート)PKシリーズ4V220uFや、
SANYOのOS-CON(オーエスコンと読みます)の低背品6.3V100uF、6.3V150uFの辺りしか
入らなさそうですね。ニチコンのMuseなんかも良いんでしょうけど、
サイズ的にちょっと無理があるでしょうね。
(ここで簡単にご説明。6.3Vや4Vって言うのは耐圧の事です。
コンデンサが耐えられる電圧の事で、オーバーするとコンデンサが
爆発します(笑)ポータブルなのでそんなに気にする事は無いと思いますが
ある程度余裕を持って選んだ方が良いです。
100uFや220uFと言うのは、静電容量の事で、簡単に言うと
電気をコンデンサにどれだけ蓄えておけるか?と言う事ですね。
使う場所にもよりますが、容量がある方が
音質には好影響を与える場合が多いです。使う場所によっては
小さい方が良い場合も勿論あります。読み方はマイクロ・ファラッド
その下の単位にpF、ピコ・ファラッドもあります)
音質の方ですが、凄い大まかに言いますと(笑)
OS-CONの方はハイ上がり、解像度が高い感じ。
ブラックゲートは低音寄り(低音モリモリ)元気の良いサウンド。
好みで選ぶのが良いかも。両方とも買って
聴き比べるに越した事はないでしょうね。
購入は秋葉原だと、Black Gateはラジオデパートに入っている
海神無線か、若松通商でしか手に入らないかも。
OS-CONなら千石通商が安めです。
通販だと若松通商のを利用すればOS-CON、Black Gate共に手に入れる事が
出来ます。価格は…聞かないで下さい(笑)
僕ならBlack Gateの方を使うかなぁ。
最後に交換した際の写真を載せておきますね。
こんな風になるようです。

リード線で延長して、ケースの隙間に埋め込むわけですが、
コツとしてはリード線は出来るだけ短く、
そして+と-の線を編んだ方が、ノイズ対策になります。
気休め程度にしかならないかも知れませんが…
取り付けた際、コンデンサの絶縁対策をしっかりしておく事。
ショートしたら洒落になりませんし。
両面テープでコンデンサを基盤や、ケースの隙間に固定するのもOKです。
こんなとこでしょうか。間違ってる部分もあると思うので
参考程度にお願いします。
ここまで読んで下さってありがとうございます!
Posted by AIR.at 12:20 Top |
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