カラー液晶搭載の『iPod Photo』と、U2バージョンの『iPod』について。
今回は最近発表になったiPodの新製品についてです。
もうご存知の方も多いかもしれませんが
僕なりに思った事を交えての意見です。
今回はかなりの長文&批判的になってるのはご勘弁を(笑)
まずU2バージョンの方から。
こちら。
−iPod U2 Special Edition iPod−
ストレージ: 20GB
バッテリ駆動時間:12時間
ディスプレイ:グレイスケールLCD
オーディオフォーマット:AAC/MP3/MP3/Apple Lossless/WAV/AIFFAudible
サイズ:10.4×6.1×1.5cm
重量:158g
価格:349ドルオンラインストアでは40,740円。ノーマルiPodより、同じ容量の20GBより
約6,000円ほど高くなっています。40GBモデルはどうやら無いようです。
デザインの方は、黒のボディに、クリックホイールが赤。
裏にはレーザーパーソナライズで、4人のサインが刻印、
U2のオリジナルポスターが付属しているそうな。
コラボモデル、出るかなーとは思ってたんですが
U2で来るとは意外でしたね。
U2をご存じない方は、こちらに詳細が載ってます。
http://musicfinder.yahoo.co.jp/shop?d=p&cf=12&id=25234U2と言ったら、ボーカルのボノの無表情さと言うか、
マスコミ嫌いで、インタビューは全く受けないと言う
イメージが僕にはあって、こう言うコラボモデルを
出すのには、よっぽどiPodが好きだったのかなーと
勘ぐってみたり(笑)
これを機に、他のアーティストのコラボモデルも
出るのかもしれませんね。
でもファンじゃない人は、購入する可能性は
低いだろうなぁ。だって、裏にサイン入ってても…
って思っちゃうでしょうし(笑)
裏側のサインが無いモデルとか、あったら良かったのに。
G-Shockだって、色々ありますし(比べるにはちょっとアレですがw)
そう言うのがあっても、良いと思うんですが
それじゃ節操ないか。しかもコラボじゃないな…orz
僕的には、
『高級ブランドのiPodケース』の記事を書いた時にも
少し触れたんですが、是非
Visionaire、ヴィジョネアなんかと
(注:Visionaireとは、雑誌の事で
1991年春に、NYCでスティーブン・ガンによって創刊された
ヴィジュアル雑誌の事。当初は全世界で合計
1000部(勿論限定)で販売されていたが、
現在は4000〜6000部が発行されています。
広告は一切ないため、値段が非常に高いのも特徴。
日本では号によって値段がまちまちですが、
大体平均3万くらい。高いものは定価5万〜7万まで。
20号のコム・デ・ギャルソンとのコラボモデルは
ギャルソンの社員ですら、買えなかったと言う程。
雑誌とはいえ、付録が凄く豪華な事でも有名です。)コラボレーションしたら、iPodのファッション性が
もっと高まって良いんじゃないかなーと。
ヴィジョネアと言えば、有名なブランドと
コラボレーションする事で有名で
ルイ・ヴィトンとコラボした18号は
海外のオークションで確か、
定価5万くらいだったのが、150万以上の値が
ついてましたね。
どんな奴かと言うと、こんな感じ。

8年前の当時、どうしても欲しかったんですが、
定価で買えなかった…○| ̄|_ (決して転売目的じゃなくw)
話がそれちゃいましたが(笑)次に行ってみましょう。
新製品のiPod Photoです。

まだ実物に触れた訳ではないので
何とも言えませんが、詳細なスペックはこちら。
iPod Photoは、第4世代iPodをベースに、
バックライト付き65,536色表示の
2インチ・カラー液晶ディスプレイ(220x176ピクセル)を搭載。
JPEG/BMP/GIF/TIFF/PNGなどの
フォーマット画像を表示する事が出来る。
Auto-Syncテクノロジを使って、Macユーザーの場合は
『iPhoto』内の画像、Windowsユーザーの場合は
My Pictures(マイ ピクチャ)フォルダ内や、
またはAdobeの『Photoshop Elements』
『Photoshop Album』で管理している画像の転送も可能。
画像表示の操作は、iPodで楽曲を選ぶのと同じ要領で、
クリックホイールを使ってスクロールするようになっている。
一つの画面に、25枚を表示出来るサムネイル表示の他、
スライドショーなどの機能を持ち、
付属のAVケーブルを使って、TVやプロジェクタに接続可能。
40GBと60GBの2バージョンが用意されており、
サイズはどちらも4.1×2.4×0.75インチ
(約10.4×6.1×1.9センチ)で、
重量は6.4オンス(約181グラム)。
バッテリ駆動時間は、音楽再生のみで最長15時間、
音楽再生と画像のスライドショーを
同時に行った場合で最長5時間となっている。
すでに米国では出荷が開始されており、
価格は40GBバージョンが499ドル、(5,7540円)
60GBバージョンが599ドル(7,0140円)
S-Video出力を備えたiPod Photo dock、
ヘッドフォン、ケース、ACアダプタ、FireWireケーブル、
USB 2.0ケーブル、AVケーブルが付属する。http://www.apple.com/jp/news/2005/oct/27ipodphoto.htmlう〜ん…今回のこのモデル、これはちょっと微妙ですね…
今現在iPodを使っている人ならば、スルーが良いんじゃないかなぁ。
正直な話、人にもよりますが、
iPodで写真が見れる事の、アドバンテージを感じる事は
ほとんど無いかも知れません。
デジカメを常に持ち歩いて、デジカメから直接データを
iPodに落とせるなら、一時的なHDDとしての使い方も
アリでしょうけど、
まず、値段が痛い。大量に写真を入れる事を考えると
60GBの方が良い事からも、こちらを選ぶと
7万近く出すのは躊躇しちゃいます。40GBの安い方でも5,7000円。
通常の40GBのiPodが4万くらいですから、
17000円更に出して買う価値が
あるかどうかに、かかって来る訳ですね。
デジカメを持っていない方でしたら
デジカメの購入資金に充てた方が
幸せになれるような。なれないような(笑)
次にサイズも厚みが4G、20Gが14.5mm、40Gが17.5mm。
iPod photoが19.0mmになっています。そんなに気にならないかもしれませんが、
買い替えの場合、今まで使っていたiPodのケースに収まらない…
なんて事もあるかも(笑)
iPod Photoを仮に使ったとしても、
静止画を見るとすれば、データを管理すると言った使い方、
つまり、CDやレコードのジャケットを
写真に撮り、それをiPod Photoで表示したり
(特にDJはレーベルやジャケットで
そのアーティスト、曲を覚えている事が多いので重宝します)
データ管理として使ったり、企業の商品のプレゼンにも使えそう。
でもそうなると、動画も欲しくなるかも。
そして肝心のと言うか、電池の持ちが痛いなぁ。
写真をイジりながらだと5時間は仕方が無いとは言え
HDDプレーヤーを現在使っているユーザーで
電池の消耗を気にする方には厳しそうですね。
またアップルが言っている、人に写真を見せたりするという使い方は
ほとんどの人がそんなにしないんじゃないんでしょうか。
特に日本では、携帯で見せたり、あげたりする方が
まだまだ一般的ですし、メモ代わりの写真と動画は携帯でも
充分過ぎるほどです。
先ほどにも書いた通り、デジカメのデータストレージ兼
よく人に写真を見せたりするには便利でしょうけど…
しかし、これも人によるので、何とも言えませんが…
なんか書いてるのを読み返すと、批判的ですね_| ̄|○。。。
僕もiPod好きなので、けなしたくないんですが、
今回のこれはう〜ん、ちょっと微妙です。
2ちゃんのデジタル板でもスレが立っていて
そんなにレスが伸びてないので、一通り目を通してみたんですけど
【iPod Photo】
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/dgoods/1098842711/みなさんの意見も、スルーと言うのが多数ですね。
ただ、正常進化と言う意味では間違ってないと思いますし、
恐らく、この後に動画対応モデルが来るんじゃないでしょうか。
今回の市場投入で、様子を見て、動画が必要であれば、対応していく、
そんな風にも受け取れます。
現段階では、ノーマルのiPod+ポータブルDVDの値段で
iPod Photoと同じ値段になりますし、
例えば、
creative zen portable や
iRiverのPMP-100シリーズとか、
iRiverのH300シリーズなど。

Photo機能のみならば、
EPSON P2000なども
良いでしょうね。

最後にスレで印象に残っていた意見を。
104 名前:名無しさん@3周年
>>103
テレビ出力の品質が上がればいい話だと思う。
HDMIとかコンポーネント出力とか。
ウォークマンのヒット、は本体の小型化よりも
出力デバイス(ヘッドホン)の、小型軽量高品質化の影響が大きい。
あれが内蔵スピーカーだったら、ぜんぜんダメだっただろう。
それと同じことで、携帯画像端末も本体の小さい液晶に
表示させようとしているうちはダメ。
小型液晶で動画再生なんて携帯ラジオの内蔵スピーカーで
フルオーケストラと同じぐらい意味がない。
いさぎよく静止画のスライドショー程度に
とどめたのはたぶん正解。
外付けの小型軽量高品質の表示デバイス
(有機EL眼鏡とか)が実用化されるまでは
携帯画像端末は意味がないし、普及もしないと思う。
今回のiPod Photoは、出力がコンポジットなのが弱すぎるが、
表示デバイスを外部優先で考えてるらしいのは
方向としては間違ってないと思う。そうですね。テレビ出力の問題も
これはデジカメでも言える事なんですが、
普段からTVと、デジカメを繋ぐケーブルを
持ち運ぶ人っているのかな?
僕は以前、デジカメのケーブルをいつも持ち運んでたんですが(笑)
外で使う機会なんか、ほとんどありませんでした。
家に帰れば、人に見せるにしても、
PCに写真を移動してからでも、良い訳ですから…
この先、さらに開発が進んで、バッテリーの持ちや
画面の大きさ、サイズなどの
携帯画像端末として利用価値が出る程に
なった時に、初めてこう言ったマルチメディアプレーヤー
で良いのかな?そう言うのが普及するんじゃないでしょうか。
あとは肝心の値段ですよね。もう少し安くないとなぁ。
方向性としては悪くないと思いますし、
この先の新モデルにも期待が膨らむと言った所ですね。
お気に入りの写真を音楽と共に思い出して
見るのも感慨深いですし。
それなら動画の方が良いんじゃないの?
と言う意見もありそうですけど(笑)
そしてiPodに接続するカメラとか…これも出そうですね。
こう言う方向性も、音楽だけじゃなくて面白いかも。
でも7万近くする物を落として壊したり、紛失したりしたら
もう凹んで僕なら立ち直れな(ry
…失礼しました。
最後にまとめです。
今回のiPod Photoは、iPodを持っていなくて、
iPod購入を検討中、もしくは、デジカメをよく使う方は
予算が許すのであれば、一考の余地あり、
既にiPod持っている方は、もう少し我慢して
見送るのが良いのではないのかと。
いかがでしょうか?
また、
Yostos@WebのYostosさんの所でも取り上げられています。
こちらも非常に興味深い記事が載っています。
と、まとまりの無い文章でごめんなさい。
長文だらだらと、また書いてしまいました…○| ̄|_…orz
ここまで読んでくださった方、本当にありがとうございます。
もうちょっと、考えをまとめてから書かないとなぁ。
Posted by AIR.at 14:22 Top |
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