黒い天使のブログ(跡地)

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[05/06/13-23:38]

【ニュータイプ7月号】HOW to ART 森薫−色彩の陰影が生み出すアナログ画材の魅力

現在『エマ』関連では2つのネットラジオが放送されています。


村上リコさんがアニメ放映のタイミングなどを考慮しながら
それなりにシナリオを構築している教育ラジオと違って、
正直ちょっと聞くのがつらかったりする総合ラジオ
でもたまに関連書籍の発行部数の発言があったり、
最近立ち読みできないことが多いアニメ雑誌の情報があったりして
重宝することも。



ということで総合ラジオでニュータイプART欄に森先生登場というのを知り購入。

写真その1 その2

素人考えだと
「月刊誌連載だから普段の作業って結構余裕あるのでは・・・」
なんて考えてしまいますが、普段の連載はともかく、
巻頭カラーの時や単行本発売が近づくとこういったカラー作業が加わって
かなり忙しくなるんでしょうな。
あと、以前にもそういう話は聞いていますが、改めてこの辺をピックアップ。


興味深かったのは宮崎駿監督の絵コンテ集を参考に
画面レイアウトや動きの省略、カットのつなぎによる空間の表現、
人物の立ち位置の見せ方などを徹底的に再構築したのだという。
絵のうまさもさることながら漫画のうまさというのは、
そんなところに秘密があったのだ。



私が森薫作品に惹かれる要因の一つがこのコマ割りというか空間の表現です。
逆に言うと、合作漫画「すみれの花」でどうしても感じてしまう違和感は、
ネームが森薫自身のものでなかったからなのでしょう。


「カラーは好きなんですけど、やっぱり疲れますね(笑)。
 でもCGに移行する気はまったくありません。画材のボケ足が好きなんです」


そ・こ・が・大・事(ry




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季刊S(エス) 07月号 [雑誌]
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↑6月15日発売。森薫の記事掲載
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Posted by 水鵬