イラスト雑誌というのは大判で値段が高いんですが・・・
担当氏もほとんど見たことが無いという構想ノートが見られるとくれば
やはり買ってしまいます。
記事の写真特集の目玉である絵コンテやネーム、ラフスケッチは
今年のビーム5月号に掲載されたばかりの第四十話「最悪の事態(第三幕)」の分。
内容が一気にダークになる回なのはちょっと残念ですが(苦笑)
『エマ』の原稿が徐々に完成していく過程は非常に興味深いです。
インタビュー記事にも興味深い話がいくつか。
エマとウィリアムの再会シーンなどは転げ回って描いているという話は以前にも聞きましたが、その流れのあとに・・・
聞き手:
手紙のやりとりのシーンもすごく切なくて、
やはり読者は盛り上がるところだと思うのですが。
森:
あれは、もう必死でした。「どうしよう!」と思って。というのは、
本当にラブレターを書くような気分だったから。
だから恥ずかしくて読み直せないです。
自分が昔、書いたラブレターみたいな感じで。
やっぱり恥ずかしかったんですね、あの回w
あと、結末の方向性について、ヴィクトリアンガイドでは伏字になっていた
○○○○○○○の7文字が、インタビューではそのまま載っています。
ビームサイドが伏せる気なくなったのか季刊エス編集部の配慮が足らなかったのか分かりませんが、
最近の展開に不安な方はぜひ御一読を。
【関連】
当ブログ内「森薫・エマ・シャーリー」関連記事まとめ【amazonリンク】
季刊S(エス) 07月号 [雑誌]
Posted by 水鵬