(追記)
文化庁メディア芸術祭のページ、自画像と受賞コメントと贈賞理由更新。
あらためて、受賞おめでとうございます。
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前回・前々回と“大増32ページ”が続いた反動か、今回は16ページ。
まぁ森さんの場合(原稿が落ちそうだから減ページ)というのは考えにくく、
たまたまストーリーの区切り的に増ページ・減ページにしてるのだと思うので
単に「もう少し読みたいな」以上のことは感じませんが。
夜、屋敷内を夢遊病者のように彷徨うエレノア。
“失恋した子はみんな、夜のお庭に出て泣くんだわ”
昔読んだ本を思い出し窓の外を見つめるものの、
ふと寒さを感じ部屋に戻ろうとするエレノアの前に3人のモニカ・ガールズが現れ、
彼女達は部屋まで付いてきます。
気がうつろなエレノアはモニカ・ガールズを幽霊か妖精のように思っていますが、
彼女達が
[今あなたはこんな顔をしている]
と言わんばかりに変な顔をしてみせると、
「………私、そんな顔してないわ」
と言いながら、ほんの少し表情が和らぐエレノア。
翌朝メイドのアニーが部屋に入ると、エレノアは窓際でたたずんでいて、
食事にもちゃんと手をつけた様子。
ようやく平静を取り戻しつつあるエレノアに大喜びのモニカ姉様の後ろで
そっと顔を覗かすモニカ・ガールズを見て
「……本当にいたのね」
と呟くエレノア。
その表情はやけに大人っぽく・・・
もちろんハキムに深い考えがあったはずがありませんが、
まさかモニカ・ガールズがエレノアの心を癒す一翼を担うとは・・・
ただ、これで彼女が完全に立ち直ったとするのは早計でしょうし、
ウィリアムにも何かしらのペナルティーを負ってもらわないと、とは思いますが。
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Posted by 水鵬