黒い天使のブログ(跡地)

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[06/03/09-21:51]

【Comic REX】『ガウガウわー太2』#3「予感」

前回“修羅場”を目撃した尾田島委員長。
「…社は、あの人が好きなのか?」
その問いに伏し目がちに「・・・うん」と答える太助。
委員長は一瞬暗い顔をするものの(後ろにいる太助にはその表情は見えない)、
自分の好きな社の為に精一杯の励ましの言葉を・・・
(以下、重要場面なので長文引用)



「社は以前、私に尋ねたな。『仲間』と言ったのは本心かどうかと。
 この言葉はたいそう使い勝手が良い。
 友達だろうと恋人であろうと、オマケに嫌いな相手さえも
 すべて『仲間』という単語で収められるからだ。
 心がつながっていなくともつながっているように思わせられるし、
 心が離れそうな時でもつなぎ止めておける。
 つまり、用い方によっては関係をごまかす『逃げ』の代用品というわけだ。
 だが安心しろ。
 私は社の味方だ。
 これが私の『仲間』という言葉の意味だ。
 それでは不服か?」
「……サンキュ、尾田島」
「うむ!」



・・・やっぱええ娘や〜つД`)・゚・。・゚゚・*:.。





一方みさとは・・・
(こわかった…)
(あんなの…私の知ってる太助くんじゃない)
(私の知ってる人じゃない…)
このモノローグだけ見ると、単に
「ショタコン姉ちゃん、弟分の成長に驚く」
といった感じですが、もしかすると・・・
動物好きなみさとはラベンダー畑で抱きつかれた時、
本能的に太助の中の「モノノケ」を感じたのではないか、とも思うのですが。



そして修学旅行の一行はエゾジカの群れに遭遇しバスが通行止めに。
聞けば最近エゾジカは数が増えており、その理由は天敵であるエゾオオカミが
絶滅したせいとのこと。
それを聞いた太助の胸に、何かが引っかかる・・・。



う〜ん、これって単に絶滅種の問題を扱うのか、
はたまた『ガウガウわー太』最大の謎である太助の出生問題なのか?
前作第74話で犬福が
「太助はどんな生き方を選ぶのでしょうねぇ」
とつぶやいたことがあり、そう遠く無いうちに
出生(狛犬とお稲荷様の間に産まれた子)からくる人生の選択肢が訪れることは
示唆されていましたが・・・
ますます続きに目が離せません!



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Posted by 水鵬