黒い天使のブログ(跡地)

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[06/04/28-22:34]

ぱふ6月号:志村貴子インタビュー「『青い花』最初のネームは『マリみて』同人誌のようでした(笑)」

ビームで連載中の『放浪息子』もちょっと気になる作品ながら
単行本を揃えるほどには至ってなかったのに、こちらは思わず表紙買いしてしまい
中身も当たりだった『青い花』。
今回のインタビューも現在連載中のこの2作品について聞くのかと思ったら
丸々『青い花』に関してでした。
ということでインタビューの中からいくつかピックアップ。

ぱふ 2006年 06月号 [雑誌]
B000FFP1WM




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――もともと女の子同士の恋愛を扱った作品が好きだったのですか?
志村 いや、そういうわけではないです。名作といわれる女の子同士描いた作品も
読んだことがなかったりしますし。


――では、今回新たに女の子同士の恋愛を描きたいと思った、そのもとにあるのは
何だったのですか?
志村 もとをたどると、打ち合わせをしていたその場の勢いみたいなものが
実は一番大きかった気がします。
当時「マリア様がみてる」(以下「マリみて」)が大人気で、その勢いを羨みまして(笑)
自分も「マリみて」に負けないものを描くわ、なんて誰も聞いていないことをいいことに
デカい口をたたいてみたわけです。
それでなんだか盛り上がってうちあわせも進んでいったような…。


――「マリみて」の影響がこんなところに。
志村 影響といえば「マリみて」を読んで楽しくて楽しくて、担当さんと
「“白薔薇”オンリーイベント行こうよ!」なんて盛り上がったりしているうちに、
最初に練ったネームが「マリみて」の同人誌みたいになっちゃったんですよ(笑)。
それでちょっと正気に戻りまして、一度リセットということになりました。
もともとは2つの学校が登場する話ではありませんでした。
ひとつの元お嬢様学校にする予定だったんですけどね。



#志村版「マリみて」同人誌ぜひ読みたい!





――掲載誌が「エロティクスf」だというのは何か影響していますか?
志村 それはあまりないです。というか、
“エロティクス”の部分をまったく無視していますから。
少女まんが担当だからと開き直って自由にやらせてもらっています。
というか、私、自由度が高い雑誌でばかり描かせてもらってますね(笑)



#ある意味“エロい”と思いますよ。
つーか、エンターブレイン、太田出版、少年画報社・・・確かに自由度は高そう。




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インタビューは他に、自身も女子高出身だとか執筆中のエピソードなど
いろいろ語ってらっしゃいます。興味のある方はぜひ本誌をチェックしてください。



そういえば最近忙しくてとらに行ってなかったので
「とらだよ。」62号のインタビュー読み損ねたなぁ、う〜む。
(追記)
上記記事、webだよ。に掲載されました。



【関連】
“「もし私の好きな人が女の子だったらどうする?」”志村貴子『青い花』第1巻


【ぱふ関連】
ぱふ2006年4月号 森薫インタビュー
ぱふ2005年8月号:森薫『エマ』特集
ぱふ2004年8月号 森薫インタビュー
ぱふ2005年12月号:平野耕太インタビューはR−18指定
ぱふ2005年6月号:「ハヤテのごとく!」畑健二郎インタビュー
雑草社



【amazon】
青い花 1巻
志村 貴子
4778320050

マリア様がみてる―くもりガラスの向こう側
今野 緒雪
4086007436

マンガ・エロティクスF 39
4778320166
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Posted by 水鵬