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Cになるニュースを記録する備忘録。

[NBA]審判のレベル.

05/05/05-20:28
【今日の一言】

あのゴリラのマスコットが何か面白い事しているんじゃないかと思って注目しているもんだから、タイムアウトでのコーチの指示は後で仲間に聞いているんだ。

ジョー・ジョンソン(PHO)




私は小さい頃バスケットボールを実際にプレイする側でしたが、NBA放送ではその感覚からすると幾分おかしいコールを5分に1回は見るような気がします。

ジャッジの是非については、風土が異なれば違うのかもしれないけれど、どう考えても納得できないコールもありますし、何よりもワンテンポどころかツーテンポ程遅れてシュート中のファウルを吹く審判は一体何を待っているのか甚だ疑問。

何か規約でもあるのでしょうか。


それはさて置き、最近デビッド・スターンから厳罰を下され、シーズン終了後に更なる調査を行うという事になったのはHOUのジェフ・バン・ガンディ。


原因は、ヤオ・ミンに対しては厳し目にジャッジすると上層部から通達があった、と発現した某審判の存在をジェフ・バン・ガンディが匂わせた事。

ESPNではJeff Van GundyからJeff BAN Gundyに改名する事になるかもしれないなんて囃していますが、以前からジェフ・バン・ガンディはPOに入るとメディアを通じて審判にプレッシャーをかける性癖があるとフィル・ジャクソンが『The Last Season』で記している事も手伝って、私はそんな審判の存在は出鱈目だと思いますが、審判の権限に納得が行かない彼の気持ちも分からないでもないです。


そして、もう一つ納得が行かないのは、ビデオリプレイをどうしてより積極的に導入しないのか、という事。

24秒ショットクロックやゲームの時計の終了間際のシュートの是非を確認する時にビデオリプレイを利用するのなら、際どいプレイについてはNFLのように『チャレンジ』する権利をHCにいくらか与える等、いくらでも考えられるはず。

審判のジャッジは絶対だ、とする事でバランスを取れている所もあるけれど、明らかに力量の足りない審判にもそのような権利を与えるのはおかしい、という意味でもビデオリプレイは重要だと思います。




【Antoine Walker=anti-Tinsley】

何の事か、恐らく分かる人も多いと思います。

昨夜のBOS-IND戦は、ジャマール・ティンズリーとアントワン・ウォーカーの復帰戦でもありました。

その試合でのパフォーマンスを評して、以下のコメントがESPNに掲載されていたという訳です。

He's like the anti-Tinsley.
He returns from suspension, only to bring his style of "brick 'n roll" (5-13 FG) to a C's home loss. Correlation? Yep.

ピック&ロールではなく、ウォーカーならではの酷いシュートセレクションとタッチを『ブリック&ロール』と表現する辺り、ユーモアのセンスが感じられます。

この試合はBSで放送があったので私も見ましたが、本当にティンズリーはGood Job、ウォーカーはNon-factor。

開始早々からかなりフィジカルな試合となっていましたが、プレッシャーをかけられてもPGにしては肉付きの良い体を使ってフロントまで持っていくティンズリーの存在は、貴重だったのではないでしょうか。

ターンオーバーが4個とチーム内2位の多さだったけれど、7アシスト・5スティールはそれをカバーするのに十分でしょう。

【I always liked it when Walker shows his usual poor shot selection】

二月終盤にBOSへ戻り、プレイオフ進出の原動力に大きく寄与した彼は実力があるのだろうけれども、PO第3戦でのオニールとの衝突以来、期待していただけにこのウォーカーを完全に低レベルなプレイヤーとして認識している方も多いのではないでしょうか。

試合に熱くなるのは構わないし、現在リーグに在籍する選手達の多くは情熱を休まずに燃やしており、見ていてついつい引きこまれるほど伝わってきます。


ですが、試合に情熱を燃やす事と、相手に敵意を感じるのは大分違う事。


フィル・ジャクソンの言葉を借りれば、バスケットボールでも何でも、スポーツは相手と見方が一緒になって演じるダンス

会場に実際にいる観客は、さしずめそのダンスに欠かせないバックグラウンドミュージックと言ったところでしょうか。

素晴らしいダンスというのは、選手+審判+会場の観客という演じる側からしても、テレビの前で見ている私達からしても、勝ち負けに関わらず気持ちの良いものです。

5試合に1度ぐらいはそのような試合に出会えたら素晴らしいと思いますが、世の中そんなには甘くないですね。

そして、その退廃の原因となっている選手や観客、審判は意固地にならず、回りが見えるようになると良いですね。




【プレイオフ】

>SEA、SAS

まずは良かったですね。お互い毛色が大分違うチームですが、良いシリーズを期待しています。
パーカーが自信のウェブ・サイトでSEAについて以下のようにコメント

They are extremely aggressive and are firing a lot from 3 points range.
With all the long range shooters we will have to force them to penetrate in order for them to face Duncan and Mohammed.
As the inside spot is their weakness, we will to base the attack around Tim.

We will have to show up big in order to win.
Ray Allen is on fire since the beginning of he playoffs, averaging 32 points a game. In order to stop him, we will all have to help Bruce Bowen.
On the inside, we will have to keep an eye, or two on Jerome James, who is the surprise player of the play-offs.
As he is playing above his regular average, we will do everything to lock him down from the start of the series.

今度は、最初からしっかりと気合を入れて下さい。
彼にピッタリのコメントは、映画ロッキーでのMicky師匠の愚痴。

Women weaken legs.


何にしても、西はどこが勝つのか見当がつきにくいですね。
結局、前評判通りSASとPHOの決勝が見れそうな気もしますが、はてさて、どうなるやら。

>東カンファレンス

Can't we just move on to DET-MIA conference finals?

という意見も多いと思いますが、先ほども書いたように、全ての試合は短いダンス、一つのシリーズで完結する演劇もあれば、まだまだ続く芝居もあるから『ドラマ性』も生まれて、スポーツを面白くしていると思いませんか?

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Posted by 名無しさん
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