[NBA]週刊NBaLOG.
05/05/22-14:12
米国の各ニュースサイトではかなりの人気を誇っているポール・シャーリーという選手をご存知でしょうか。
昨夜、二戦連続で素晴らしい数字を叩き出したスティーブ・ナッシュが率いるサンズに所属するフォワードですが、今季はたったの30分しか出場しておらず、NBA入りを果たした三年前からの総出場時間は驚愕の121分間。
選手としての実力が図りようもない彼ですが、
そのブログが各誌で面白いと取り上げられているのは
The Best Damn Sports Showがきっかけだったとか。
この番組はネットでも見ることが出来、今夜の放送分ではNBAからSACの
カッティーノ・モブリーが出演しています。
(注;Opera等一部のブラウザでは閲覧が出来ません。
IEならば全く問題ありません。)
そして、ポールの最新の投稿の冒頭。
Tim Floyd once told me that the reason he likes basketball the most as a spectator sport is because an observer can tell a lot about a person’s character by watching him play.
In baseball and football, the fans are too removed from the action, and the players’ faces are physically covered by either a helmet or the brim of a hat.
A player, he noted, can hide a lot behind those impedances (probably my word, not his).
In a game of basketball, the athlete’s emotions are on display for all to see.
帽子やヘルメットをかぶる野球やフットボール、ホッケーと違って選手の顔が、そしてそこに現れている感情が見える点においてバスケットボールは他の四大メジャースポーツと一線を画している。
怒りを感じているであろう場面でも我慢している選手、逆に我慢しなければいけない場面で怒りを顕にしている選手。
あるいは、ビッグなプレイを決めた際の喜び、決められた際の落胆。
顔が見えるだけで、選手に対する印象がどれだけ深く掘り下げられるているか。
そういう点において、バスケットは『見ている側』にとって惹きつけられるスポーツとなっている、という事なのですが、皆さんはバスケットに自分が惹きつけられてる理由を明文化できますか?
【今日の一枚】

この絵、実は5月16日付けのESPN Daily Quickyに掲載されていた物で、POに入ってからMIAの試合を一つしか見ていない私にとってその時点ではそれほど納得が行く物でもありませんでした。
しかし、日曜から始まるカンファレンス・ファイナルが近づいてもシャックの右大腿部の調子はなんとも微妙な所に留まり、MIAがDETを粉砕するにはどうしてもこの絵の通り、ウェイドが奮闘する必要性が生じてきました。

MIAと昨季のLALの細かい違いを挙げればキリが無いけれど、結局は中心選手以外がそれまでと同様の活躍を続け、チームのケミストリーが崩れる事が無ければMIAにも分があるでしょう。
さて、出揃った四強を、応援したい順に並べると
PHO>SAS
応援したくない順に並べると
MIA>DET
つまり、勝利を願う気持ちをプラス、敗北を願う気持ちをマイナスだとすれば、
+∞>PHO>SAS>0>DET>MIA>−∞
という事です。
なので、どういう結果となっても応援するチームは事前にはっきりと決まっているわけですが、皆さんはどうでしょうか。
【今週一番笑った動画】

一位指名権をメドベデンコとピザ二切れのためにトレードするなんて、と思いますが、アイザイア・トーマスなら似た事をやってくれるかもしれませんね。