かぁちゃん、「潜在意識の法則」は無用にして滑稽だと思う理由
いわゆる「マーフィー信者」の教典が「潜在意識の法則」だ。
「潜在意識の法則」は、「潜在意識」が持つ無限の可能性により
「潜在意識」に到達した「願望」は必ず実現する、って感じの内容ね。
良い事を願えば、良い事が起こる。ポジティブ思考こそ全て。
悪い事が起こってしまうのは、潜在意識にあるネガティブ思考のせい。
って事らしい。
マーフィー信者に言わせると、もっと違う解釈になるかもしんないけど。
まぁ、どうでもいい範囲だと思う。
この「思想」にはまってる人は、自分に起こる全ての事象の説明を
全て「潜在意識」と関連付ける。
願った事がかなわなければ、願う力が足りないとか、無意識にネガティブな思想が
潜在意識に混入していた、だとか。
アンチ派は、「願ってるだけで願いが叶うなんてとんでもない!努力こそ全て!」と言うワケだ。
そすっとマーフィー信者は、「努力を否定しているワケではない。努力に至る行動の中にこそ潜在意識がある。」とかいう展開になるワケね。
なんでもかんでも「潜在意識」。あれもこれも「潜在意識」。
どれもこれも「潜在意識」。
これを「妄信」と言わず何と言う?
つかね。そんなもんなの?「生きる」って。
そういう「言葉」で「説明」しきっちゃって、納得しちゃうの?
意外な事が起きても「潜在意識」の作用。
じゃあ、人生全て「潜在意識」の作用で作られるワケだ。
つっまんねーーーー!!
「思っても見なかった事が起きる」のも「潜在意識」の何らかの作用と説明するワケですね。
面白くないですね。なんともね。馬鹿馬鹿しい。
「思ってもみなかった事が起きる」のは面白いよね。
それは、「思ってもみなかった」からじゃん。
後付で、その「思っても見なかった事」は、実は「潜在意識」に既にインプットされてた事だよーん。とかタネ明かしされちゃうワケね。
ばっかじゃん。
「思ってもみない幸運」も「予想しなかった不運」も、そのまま受け入れろっつーのよ。
なんで「理由」が必要なんだっつーの。
つか、そんな後付説明に何の意味があるんだっつーの。
だからなんだっつーだよ。
そんなん関係ないよ。かぁちゃんは、毎日、不運も幸運もきっちり受け入れて生きる覚悟はあるっつのよ。
それが人生だべ。生きるってのは理不尽なもんなんだよ。
受け入れて生きる事に、意味なんか必要ないべさ。
後付説明を嬉々として受け入れ、「これぞ潜在意識のちから!」などと言う姿が、「妄信」している姿に他ならないと、うすら寒いのですよ。
なんでもかんでも「何か」に原因・根本を求める姿勢は、どうにも「宗教に依存」する姿勢と大差無い、かぁちゃんは感じる。
かぁちゃんは、「潜在意識の法則」を読んでないし、全てを知っているワケじゃないから、「潜在意識の法則」を否定してるワケじゃないぞ。
知らない事を否定するほど、かぁちゃんも子供じゃない。
ただ、「潜在意識の法則」を信じる人達の「姿勢」は、かぁちゃんから見ると、どうしてもこう見えるっすよ、って事だ。
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