road to WEB DJ!

◆ WEB-DJへの道 ◆
1. はじめに
    当BLOGは「テクノ布教」を主眼としています。よってその活動の一環としてDJプレイをストリーミング放送で配信することを予定しています。 それにあたってプレイしてくれるDJさんも募集しています。

    以下のテキストは「参加したいけど自分のDJをどうやって配信するの?」と言う方のためのテキストです。 乱文雑文であまり解り易くない可能性大(間違ってる可能性も大w)ですので、質問はコメントスレッドにでもご遠慮なくどうぞ。分かる範囲でお答えいたします。


2. DJ環境の用意

    ターンテーブルを持っていれば、それをPCに繋げばここの話は終わりですが、そうでない方は以下を参考にしてください。

    • まずモニタリングのためにサウンドカードを2枚用意する必要があります。これは必須です。

    • 次にDJプレイ用のソフトウェアが必要です。
      フリーならTactile12000、市販でも良いならPCDJTraktor-DJあたりでしょうか。OTO-NETAさんこちらのページも参考にしてみてください。
    • あとは若干のMP3ファイルとヘッドフォンがあればOKです。

    3. 放送環境の用意

      いくつか選択肢はありますが、代表的なものは以下の通りでしょう。

      • 候補1:PeerCast
          長所→匿名性が高い、事実上無法地帯(らしい)
          短所→繋がりにくいこともあり、放送方法が少々ややこしい?

      • 候補2:WINAMP(SHOUTCAST)
          長所→リスナー層がかなり広そう
          短所→自鯖ならともかく、他鯖経由の放送の場合は選択肢が狭い、設定が煩雑

      • 候補3:RealProducer&RealServer
          長所→調査中
          短所→RealProducerとServerの2つが必要なのが面倒、使用期限あり

      • 候補4:Windows Media Encoder
          長所→わりかし手軽に放送可能(なはず)
          短所→ポートが開けられない環境下では放送不可らしい、たまにフリーズ

      • 候補5:Live365
          長所→24時間中流せる
          短所→有料、リアルタイムプレイはできない(だろうなぁ)

      とりあえずウチでは目下Windows Media Encoder(以下WME)で配信する方法を採用することにしましたので、以下に放送方法を示します。


    4. 放送方法

      WMEでの配信にはまず「ポートを開ける」と言う作業が必要です。このページなどを参考にしてポートを開けてみてください。それ以降の手順は以下の通りです。

    • Windows Media Encoderを起動

    • メニューの「セッション」→「新しいセッションウィザード」を選択

    • (恐らく一番上にある)「接続したデバイスまたはコンピュータの画面からライブイベントをブロードキャスト配信する」を選択

    • 利用するデバイス」は「オーディオ」のみ。動画配信なら「ビデオ」も選択(ここでは割愛させていただきます)

    • 先程開けておいたポートの番号を入力

    • 放送品質を設定(通常「ダイヤルアップモデム用 オーディオ(56kbps)」以下を選択することを推奨します)

    • あとの設定はどうでも良いのでそのまま「完了」ボタンをクリック

    • 放送準備完了後、「開始」ボタンをクリック。あとは普通にPCで音を流すだけ

    • なおWMEでの配信で、リスナーに聞いてもらうには以下のようなページが必要です。コピペして自由に使ってください。

      この「放送方法」が一番ややこしいので、疑問質問ございましたら遠慮なくどうぞ。


    5. IPの隠匿

      上記の放送方法では、ソースを見るとIPが丸見えなので少々危険です。 そこでIPを隠匿するため「ダイナミックDNS」でドメインを取得し、 「mms://ダイナミックDNSのドメイン:ポート」とすることをオススメします。

      ダイナミックDNSはこのページから探してみてください。


    6. 著作権関連

      著作権に関してはあくまでグレーゾーン、つまり「流してはいけないと言う保証はないが、流してもいいと言う保証もない」という認識でお願いします。

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