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1 求人広告屋が語る・・・315号〜316号 05/08/26 00:41
05/08/26 (甲斐輝彦) Comment
求人広告屋が語る・・・315号〜316号
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■■■日刊 求人広告屋が語る、若手を採用して悩んだ時に読むメルマガ
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■■       「知恵と知識の違い」
━━━━━━━━━━━━━━━【毎日配信】 2005/8/25〜26(315〜316号)━

そもそも広告の理屈の解らない、企業の広報担当者が多すぎ
ます。文章、キャッチコピー、画像、映像、を使って広告を
創れば見た側が何かを覚えてくれていると思っている人が

ほとんどです。例えば、有名なアイドマ(AIDMA)の法則が
広告の基本だと言われています。アイドマ(AIDMA)の法則とは、

・Attention(注意)
・Interest(関心)
・Desire(欲求)
・Memory(記憶)
・Action(行動)

の頭文字を取ったもので、「消費行動」のプロセスを順番に
考えたものです。
消費者が、まず製品やサービスに対して注意(Attention)を
はらうようになる「認知段階」、

次いで興味や関心(Interest)を抱き、欲求(Desire)し、
記憶(Memory)する「感情段階」、最終的に
購買行動(Action)を起こす「行動段階」の3つです。

これがアイドマの法則で、広報担当者はダイタイの人が
知っています。知らない場合は勉強した方が良いと思います。
しかし、これが理屈では簡単ですが、やれる人はなかなか

いません。実際、この仕組みを広報担当者が知っているから
と言って実行に移すのは不可能(タイムラグが発生)なのです。
ほとんどの広報担当者は比較で考えるクセが付いているから

です。つまり、自分の立場を安全に乗り越える為に、今のトレンドラインに沿っているであろう感覚で、広告屋が創った広告の
良し悪しを見るからです。それは、頭の良い広報担当者で

ないと、既にトレンドの絶頂期か衰退期に入っている可能性が
非常に高いからです。つまり、後追い広告になっていしまう
可能性があるということです。他人の真似は、本人に関係なく

すさまじくダサイもんです。圧倒的に終ってます。見ていて
恥ずかしく感じさせる場合もあります。しかし、これは、
アイドマの法則の裏側で走っているものですので、教育の
しようがありません。だって、勘の領域ですから・・・


つづく

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