| 1 | 求人広告屋が語る・・・382〜388号 | 05/11/06 22:59 |
| 05/11/06 | (甲斐 輝彦) Comment |
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求人広告屋が語る・・・382〜388号 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■■■日刊 求人広告屋が語る、若手を採用して悩んだ時に読むメルマガ ■■■ ■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■■■ ■■ 「知恵と知識の違い」 ━━━━━━━━━━━━━━━【毎日配信】 2005/10/31〜11/6(382〜388号)━ 最近の労働者と使用者との間に起きている問題の中で最も面白い のが「従業員の働く理由」です。丁度一年前ごろに最近の若者の 話をイロイロ書いていたと思いますが、その時にも書いていた のが最近の若者の生き方についてです。その話とほぼかぶるの ですが、最近の若い労働者と使用者との関係が大変面白いの です。 まず、最近の日本の若者の世代は非常に豊かな世代です。いつ の時代と比べるととよく聞かれますが、過去何千年の間で最も 豊かだと思います。餓死をする人も大変少ないですし、疫病に よって町が壊滅するということもありません。生活保護の仕組み を使えば、生きていくということに関してのみ言えば最低限の ことは揃う時代になったと思います。 その中でも、最近の若者の世代は高度経済成長時代の子供たち ですので、新しい物がドンドン開発されて1989年のバブル崩壊 までガンガン物が売れてきた時代でした。その後、不景気が 続いたが、そーは言っても若いので選ばなければ仕事はあった 時代でした。そんな若者たちの時代は、いくら不景気があったと はいえ、それでも豊かな時代でした。クーラーもあれば、冷蔵庫 もあって、お風呂も家についてます。テレビもあれば、ゲーム 機もあります。無理な買い物をしなければ、収入が少なくても デフレで物も安いのでギリギリ生活はできます。そんな時代が 最近の若者の世代です。 そんな世代の若者たちにとっては、若者以外の働いている人とは 働く理由変わってしまいます。団塊の世代のように、 ・子供がいて ・家があるのでローンがあって ・子供の学費が必要で ・親の面倒を見ていて なーんていう理由で働いている時代の人たちとは、明らかに働く 理由が違うのです。 例えば、団塊の世代くらいの人たちは、やれと言われればなんで もやる人が多い世代です。ですから、職業を選んだ理由も非常に 曖昧で、ご縁があったからなんていう人も多くいました。しかし 今の若者は違います、もっともっと仕事選びに対して悩む時間が あるのです。その為、働くという行動が、生きていくというよう な価値観よりも楽しく生きるというような発想とリンクしている ケースが大切なことであると考える世代になりました。 つまり、今の時代の経営陣に最も多い団塊の世代の人たちから すると、最近の若者の生き方についてはピンとこなくなります。 そして逆に、若者からしても経営陣の生き方に関してピンとき にくいという結果がたくさん起きています。これが大変面白い のです。 ご感想・ご相談は下記までご連絡下さい。 teruruto@trust.ocn.ne.jp ■≡■≡■≡■≡■≡■≡■≡■≡■≡■≡■≡■≡■≡■≡■ 甲斐のブログ http://blog.melma.com/00124860/ メルマガ登録・解除 http://www.geocities.jp/teruruto7/index.html (株)ウィル・ビー http://www.willb.co.jp/ めるばいと http://merubaito.com/ ■≡■≡■≡■≡■≡■≡■≡■≡■≡■≡■≡■≡■≡■≡■ トラックバックURL:http://s03.2log.net/editor/tb.php?id=kaiteru:blog:321 |