| 1 | 求人広告屋が語る・・・396〜402号 | 05/11/20 21:11 |
| 05/11/20 | (甲斐輝彦) Comment |
|
求人広告屋が語る・・・396〜402号 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■■■日刊 求人広告屋が語る、若手を採用して悩んだ時に読むメルマガ ■■■ ■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■■■ ■■ 「知恵と知識の違い」 ━━━━━━━━━━━━━━━【毎日配信】 2005/11/14〜11/20(396〜402号)━ しかし、実は最近の若者だけでなく一昔前の若者たちもそー だったと聞くことがあります。例えば、 「今の会社にずーっと勤めていくつもりですか」 と聞かれたときに、 「そんなつもりは無い」 と答えた人がいましたが、その人の年齢は現在42歳です。 とある超有名な広告・出版をしている会社の元役員だった 人です。その他にも、初日に辞めようと思ったのに、偉いさん にまでなっている人がたくさんいます。だから、私は若者は そんなに変わっていないと考えています。しかし、昔と今との 違いで一番大きいと思うのが「何かを続けることの価値」の 違いです。 つい最近までは、代々続いた ・この土地を守る ・この仕事(職業)を守る ・このしきたりを守る という人がわりといました。その「続ける」ことや「伝える」 ということが大変少ない時代に入っていることは間違いないと 思います。そうなった理由は、たくさんあると思いますが私は、 「続ける、伝えることの妥当性やメリットが共有できない」 ということだと思います。例えば、現在の日本の税制制度では ある一定以上の相続財産を代々残すことは、非常に難しい場合 があります。その為、旧財閥の所有する広大な庭などは公園に なっていたり、法人名義となって形が変ってしまっています。 代々の土地を守るという観点で言えば、相続税を逃れる為に 土地の上にマンションを建てることで、負債を発生させること で土地を守っている人がたくさんいます。この手法は代々土地 を受け継ぎ、守っていくという発想だけでは上手く行かない 現代の仕組みのなかで考えられた見事な手法です。現在はノン リコースローンも日本で根付いてきたので、土地自体で全てを 完結できるようになってきているし、不動産担保証券のような 仕組みを使うことでイロイロな商品を通じて財産を守って行ける ようになりました。 しかし、昔のままの土地を守るという発想では絶対にありません。 そんな家はソッコーで無くなります。代々に仕事もそーです。 社会のニーズにあわせて、知恵を加えて進化させ続けないと 一瞬で吹っ飛びます。親の七光りくらいでは、そーそー生きて いけない時代です。気を抜いたり手を抜いたり人を出し抜いたり していたら、足元をすくわれる厳しい時代です。上さえ見なければ まーまー生きやすい時代ですが・・・ だから、何かを守ることにウザッタイ時代に入っているのだと 私は思います。昔からのルールを守ることでのメリットが非常に 解りづらい時代だと思います。 ご感想・ご相談は下記までご連絡下さい。 teruruto@trust.ocn.ne.jp ■≡■≡■≡■≡■≡■≡■≡■≡■≡■≡■≡■≡■≡■≡■ 甲斐のブログ http://blog.melma.com/00124860/ メルマガ登録・解除 http://www.geocities.jp/teruruto7/index.html (株)ウィル・ビー http://www.willb.co.jp/ めるばいと http://merubaito.com/ ■≡■≡■≡■≡■≡■≡■≡■≡■≡■≡■≡■≡■≡■≡■ トラックバックURL:http://s03.2log.net/editor/tb.php?id=kaiteru:blog:323 |