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1 求人広告屋が語る・・・455号 07/03/24 00:07
07/03/24 (名無しさん) Comment
求人広告屋が語る・・・455号
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「最近気になる言葉
【今の時代って幕末で戦国時代と同じ】ってどうよ」
━━━━━━━━━━━━━━━━ 2007/3/23(455号)━

昨今は「就社」ではなく本当に「就職」を希望している若者が
多いと言われています。どういうことかと言うと、1976年
前後生まれ以降5年くらい、つまり1975〜1980年あたり
に生まれた人達は、高卒時・大卒時には不景気でゼンゼン正社
員登用をしてもらえませんでした。その為、そのあたり以降
の人達(最近の若者)はその状況をワリと見てきたために、
会社への忠誠心の高い「就社=会社に就職するのであって仕事
内容にはつべこべ言わない」という発想よりも「就職=就職し
た会社の職を選んだのであって、それができない場合には会社
を辞めてしまう」という発想の方が強いそうです。

例えば、面接時に面接官と約束をした「自分のやりたいこと」
が実現しそうにない場合には「話が違う」と言って大企業に
就職をした人でもあっさりと辞めてしまうということが普通に
起きているそうです。
まさに、これって戦国時代でも起きていたそうです。

え!戦国時代って「一生懸命」「一所懸命」で仕えることに
非常に美徳があったんじゃないの?

と思われる方が多いのではないかと思いますが、実はその考え
方は豊臣秀吉が天下を取った以降の話だそうです。それまでは
仕える殿様を8回くらい変えてこそ武士(もののふ)だと言わ
れていたそうです。
ですから、下克上なんということが当たり前になって、バカな
殿様(社長や上司)や約束を守らない人に仕えることよりも
自分の能力を上げることを重要視した若者たちが多かったと
いうことです。

では、そんな戦国時代はどうなったのでしょうか?
簡単に言うと、自分の国を守ることで精一杯だった中で織田
信長が中央突破を果たして、将軍家を滅ぼしてしまいました。
つまり、世の中をいったんリセットしてしまいました。
「出たー、そんなんありかよー」の状態ですね。
その後、豊臣秀吉が全国を一つにまとめて、徳川家康が固めて
戦国時代が終わりましたという感じだと思います。

では、ここで信長・秀吉・家康の成功のポイントを見てみると
なんだかんだ言ってチームワークに優れていたということです。
従業員(武将・知将)が、「就職=就職した会社の職を選んだ
のであって、それができない場合には会社を辞めてしまう」
というのが当たり前の世の中であったのに、ゼンゼン辞めな
かったということです。

なぜ辞めなかったのでしょうか?

それは歴史の本を読むしか確認する方法はありませんが、ただ
間違いが無いのは、
「当時では珍しいイケてる社長(殿様)だった」
ということです。そうでないと、皆がついては行きません。
ですから、現代で成功できるかどうかのポイントはチームワーク
であるのではないかと考えられています。

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