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1 求人広告屋が語る・・・459号 07/07/16 22:17
07/07/16 (名無しさん) Comment
求人広告屋が語る・・・459号
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「何でも売れちゃうから結構怖い【営業の7段階プロセス】」
━━━━━━━━━━━━━━━━ 2007/7/16(459)━

「販売商品と自分との相性」
がピッタリと合うタイプの人は超マレです。私の知人に外資系
保険会社で毎年、売上で世界ランキングで10本以内に入ってい
る人がいます。彼なんかはそのマレな例だと思います。

実はこの超マレなタイプの人が仕事で成功をしたタイプの良い
例だと思います。以前にも書きましたが、ポイントは社会貢献
です。
社会貢献とは、
「自分のやりたいことをやり、そのやったことが他人に喜ばれる
こと」
です。自分は本当はやりたくないが、他人が喜ばれることをやっ
ている人は「自己犠牲」を行っていることになります。それが
悪いことであるなんて言いませんが、自分をムチで叩くのを他人
が見たら気分のいいものではないのは確かです。

そして、上記の社会貢献が成功者、つまり上記の超マレなタイプ
の人です。つまり、ここでも何回も言いますが、わがままと言わ
れようが、自分の好きなことを行って他人に喜んでもらえる人は
イヤイヤやっている人や、他人のためにやっている人や、意地や
ライバルに負けないプライドや、仕方が無いからやっているなん
ていう人達よりも【圧倒的に成功者になりやすい】のです。

私も過去においてイロイロな会社でイロイロな商品を売ってきま
したが、私の場合は商品自体での価値で売買をするということよ
りも【私と知り合いになる・私の友人になる】という価値をいつ
しか売るようになったと思います。
つまり、商品は何でも良かったといえば言いすぎですが、できる
だけお客様に喜んでもらえる商品だったら何でも良かったです。
つまり、私って商人なんだと思います。
私は、営業で成功する・なんでも売れちゃうには商人になるとい
うことだと考えています。
商人とはアキンドです。アキンドと言えば、日本だったら近江
商人です。
近江商人と言えば、通った後ににはぺんぺん草も生えないと言わ
れたエグい商人ですが、近江商人の理屈は、
「営業で成功する・なんでも売れちゃうには商人になる」という
近道だと思います。以前にも書きましたが、

近江商人「商売の十訓」
1 商売は世の為、人の為の奉仕にして、利益はその当然の報酬
なり

2 店の大小よりも場所の良否、場所の良否よりも品の如何

3 売る前のお世辞より売った後の奉仕、これこそ永遠の客をつ
くる

4 資金の少なきを憂うなかれ、信用の足らざるを憂うべし

5 無理に売るな、客の好むものも売るな、客の為になるものを
売れ

6 良きものを売るは善なり、良き品を広告して多く売ることは
さらに善なり

7 紙一枚でも景品はお客を喜ばせる、つけてあげるもののない
とき笑顔を景品にせよ

8 正札を守れ、値引きは却って気持ちを悪くするくらいが
落ちだ

9 今日の損益を常に考えよ、今日の損益を明らかにしない
では、寝につかぬ習慣にせよ

10 商売には好況、不況はない、いずれにしても儲けねば
ならぬ


10訓は面白いと思いますし、役に立つと思います。私の知ってい
る会社の社長さんは上記の1〜10をよーく実践しているように
思います。つまり、たぶん商人なんでしょーね。
いよいよ、
「何でも売れちゃうから結構怖い【営業の7段階プロセス】」
の大詰めに入ろうと思いますが【営業の7段階プロセス】ってい
うのはあくまでもテクニックの話であって、1の能力を3にも
10にも表現する・効果を出す方法なだけです。つまり、基本
的に能力が0(ゼロ)の人には何倍にも表現する・効果を出す
テクニックや方法を教えても、0×3=0、0×10=0、
になってしまいます。その営業における0が1になるのが商人
としての基本です。
実は、この【営業の7段階プロセス】は営業のテクニック本と
して営業系2冊目として出版されます。あえて2冊目にした理由
上記の0と1という考えがあったからです。何でもそうですが
心の準備や精神的な成長が無いのにテクニックを先に学ぶとロ
クなことはありません。しかし、昨今は忙しい時代なのでテク
ニックを知りたいという人がたくさんいます。
しかし、それではいつまで経っても追う側であり、多数の側で
あって希少価値は少ない側になってしまいます。つまり、あり
きたりの側だということです。

以前にも言いましたが、なぜ営業の職業をするのかということ
をコン詰めて考えないとプロとして生きていくことは困難です。
私は初代伊藤忠兵衛の言う「商い=営業は菩薩の業」は本当だ
と思います。つまり、商人が
・作りすぎて余った物を買い(仕入れ)
・足らなくて困っていたりする場所や人達に売る
ということを行うことで関わる人達だけでなく世の中の自体が
幸せになるというです。ですから、不景気や貧富の差、倒産す
る会社が出るなんていうのは商人が働いていない証拠です。
今の日本に足らないのは商人だと思います。だって、いくら
いいものを作っても商人が居ないと売れないんですから。
売れなきゃ、作ってる側がつぶれちゃいます。私は、
「物づくり立国の前に営業力強化が先ではないですか」という
のが私の意見なので、営業職員のレベルアップが楽しみで、
こんなブログや書籍出版なんていうことをやってます。


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