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1 2ch-blogのトラックバックについて 04/07/10 06:44
04/07/10 (記者: にしまち)

■トラックバックとは

トラックバック(TrackBack。通称「TB」「トラバ」)とは、記事と記事をリンクでつなげる機能です。
3分でわかるトラックバック [はじめてのウェブログ [weblog for beginners]]にて、FLASHによる説明がされています。

簡単に言えば、「相手の記事に自分の記事のURLを貼り付けることが出来る機能」といった感じです。

活用方法としては「他の記事に対しての言及・感想・引用」などに始まり、トラックバック企画という変わった使い方もある機能です。
現在多くのブログやWiki、他にもごく一部の掲示板などに搭載されています。


トラックバック機能を導入しているサイトには、記事ごとに「トラックバックURL」というものが用意されています。
そのURLに対しての記事を書くことで、相手の記事に自分の記事へのリンクを追加することができます。

トラックバックURLを記述する項目に相手の記事のトラックバックURLを貼り付けて投稿すると、「トラックバックping」というものが相手のサイトに発射されます。

pingを受信したサイトは、自動的に受信した記事のページに、ping元の記事の情報(タイトルやURLなど)を追加します。

この辺りの説明は、上記のFLASHと同様なので、詳しくは上記FLASHを見てください。



■2ch-blog(publog)のトラックバック─はじめに

2ch-blogでのトラックバック機能は、wwwサーバのみで運営していた頃に開発・導入されていきました。
後にnewschサーバやs03サーバが導入された際には、標準機能として設置されています。

そういう経緯もあり、wwwサーバでは受信用URLがデフォルトでは表示されていません。
逆にs03サーバやnewschサーバでは、記事の下部にトラックバック受信用URLが自動的に表示されます。

※このURLは、<!trackbackurl>というタグで表示することが出来ます。
wwwサーバでの設置方法は後述します。


■トラックバックを送信する

メニューから「blog記事投稿」を選択し、新規記事投稿画面に移ります。
そのページの下のほうに「トラックバックURL:(空欄可)」という入力欄があります。
ここにトラックバックを送信したい記事のTrackbackURLを貼り付け、記事を投稿すればトラックバックが送信されます。


なお、2ch-blogではトラックバックの送信は新規投稿の時のみにしか出来ません。
サーバが重いなどの理由によりトラックバックpingがうまく飛んでいない時は、手動でpingを送信する必要があります。
詳しくは後述します。



■トラックバックを受けたか確認する

自分のサイトにトラックバックが受信されているか確認するには、メニュー画面の下部にある「トラックバックされた記事の全リスト」というリンクにアクセスしてください。

一度も受信していないと、「トラバがない模様…シャバダバ〜」というエラーメッセージが表示されます。

トラックバックを一つでも受信していれば、

・トラックバックされた記事の記事番号
・受信した日時
・トラックバック元記事のタイトル
・トラックバック元記事の本文の冒頭部分
・トラックバック元Blog名

が一覧表示されます。

このページは、サイトのlink欄などに追加しておけば、訪問者も見ることができます。



■2ch-blogのトラックバックについて─仕様

各記事のトラックバック受信用URL

http://(サーバ名)/editor/tb.php?id=(プロジェクトコード):(スレッド名):(記事番号)

例:この記事の場合
http://s03.2log.net/editor/tb.php?id=labo:blog:5

各記事のトラックバック受信用URLを表示させるタグ

<!trackbackurl>

サイト全体の受信トラックバック一覧

http://(サーバ名)/editor/tb.php?action=v&prjcd=(プロジェクトコード)

例:このサイトの場合
http://s03.2log.net/editor/tb.php?action=v&prjcd=labo

特定記事の受信トラックバック一覧

http://(サーバ名)/editor/tb.php?action=v&prjcd=(プロジェクトコード)&resno=(記事番号)

例:この記事の場合
http://s03.2log.net/editor/tb.php?action=v&prjcd=labo&resno=5

publogがデフォルトで送っているトラックバックping送信先

node-x
Myblog japan


■記事の下部にトラックバック受信用URLを表示させる(wwwサーバ以外はデフォルトで表示されています)

・ツールメニューから「ファイルエディター」を選択

・「*designthema」→「blog-default.ttmp」を開く

・トラックバックURLを表示したい箇所へ<!trackbackurl>と記入

・同様の作業を「*designthema」→「page.dttmp」でも行う

・ツールメニューに戻り、「全ページ更新」を選択

・サイトを表示し、表示がされているか確認する



■手動でトラックバックを送信する

まれにサーバが重いなどの事情により、うまくトラックバックが送れないということがあります。
node-xの各カテゴリ(2ch-blogトップのカテゴリ)に反映されていない時などが、それに該当します。

上記でも少し触れましたが、2ch-blogでは新規投稿の時にしかトラックバックpingを送信することができません。

TrackBack Ping 発射台を利用すると、トラックバックpingを手動で送信することができます。
ここを活用すれば、複数の記事に対してもトラックバックすることが可能です。

例:node-x2ちゃんねるカテゴリへpingを送る

TrackBack Ping 発射台を開く

・「TrackBack Ping URL」に、2ちゃんねるカテゴリのトラックバックURL(http://www.jblog.org/editor/thema-tb.x?id=node-x:hhroj4)を記入

・他の項目に、自分のサイトの情報を記入し、「発射」ボタンを選択



■各記事の下部に、記事毎の受信トラックバックを一覧表示する

ちゃぶろ改造とニュースのブログ はじろぐにて、「TrackBackリスト」というスクリプトが公開されていますので、そちらを利用することで、記事ごとの受信トラックバックを記事単体ページ内に一覧表示させる事ができます。

設置方法はリンク先にて解説されています。


他にも記事毎の受信トラックバック数を表示する「TrackBackカウンタ」というものも公開されています。



■最後に

デフォルト状態のままでは、トラックバック関連の活用がしづらいのが現状です。
トラックバックを活用して他のサイトとのつながりを深めたい方は、サイト運営者や閲覧者にとって使い勝手の良い環境を構築することをお勧めします。

そして、解らないことは気軽に質問しましょう。
トラックバック自体が、今までのwebサイト運営には無かった機能という事もあるので、独学で理解するのは大変だと思います。

主なblogサービスを運営するサイト(ココログlivedoor Blogなど)のFAQなども、参考になるかと思います。

( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー


Trackback URL:http://s03.2log.net/editor/tb.php?id=labo:blog:5

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