[2006/05/19 01:28]
【カーリング】小野寺歩&林弓枝、現役の第一線を退く
最近暖かくなってきたけど、このブログはぬる〜くいきます。
水に近いぬるさで頑張ります。
さて、去就が注目されていた人たちが決断をした模様。
----------------------------------------
トリノ冬季五輪で活躍したカーリング女子日本代表「チーム青森」の小野寺歩(27)、
林弓枝(28)の両選手が十七日、青森市スポーツ会館で記者会見し、
チーム青森から離れ、現役選手として第一線から退くことを正式に明らかにした。
両選手は「トリノのために四年間、すべてを懸けてきた。
今の段階で次の目標を見つけられない。ここで一区切りつけようと思った」と、
トリノ五輪で一定の達成感を味わったことを強調した。
今後の活動について、結婚が決まっている小野寺選手は
「初心に返って、“楽しむカーリング”を続け、競技の普及に努めたい。
その中で、もう一回頑張りたいという気持ちになるかもしれない。
カーリングは結婚・出産しても戻れるスポーツ。機会があればアイスに立つことも」と話し、
林選手は「競技の普及など、別な角度でカーリングとかかわっていきたい」と語った。
(東奥日報 T青森の小野寺、林が卒業会見 より)
----------------------------------------
トリノ五輪を舞台に、世界の強豪に真っ向勝負を挑んで、接戦に次ぐ接戦を展開し、
そのけなげなプレーぶりで日本中にブームを巻き起こしたチーム青森。
その中心選手、小野寺歩選手と林弓枝選手の「チーム脱退」会見に立ち会いました。
淡々とした表情で第一線を退く決意を語った後は、チームメートとの交流や青森での暮らしぶりを振り返り、
弾けるような笑顔を見せたり、しんみりと目に涙を浮かべて口元をゆがめたりと、
ビデオカメラのモニターに映し出される2人の表情をじっと見守っておりました。
「今でも青森の天気予報が気になります」と話し、プレー同様はつらつとしたオーラを放つ小野寺選手。
生き生きした表情は、いい人ともうすぐ添い遂げられる幸せのなせるわざなのでしょうか。
その一方、隣に座った林選手の表情が気になりました。
口数も少なく、時に身を前に乗り出して語る小野寺選手とは異なり、いすの背もたれに体をあずけたまま、
冷静な目線を質問者に投げ掛けながら、落ちついた口調で受け答えする彼女の顔に「くもり」を見たような気がします。
天真爛漫な人柄と火の玉のように強烈なリーダーシップでチームを引っ張った小野寺選手が「父親役」ならば、
一歩後ろに控えたたたずまいで優しくチームメートを支える「母親役」だった林選手です。
チームを離れることにした今、本当の意味での「独り」となったことがすこし影のある表情の原因だったのでしょうか。
ひそかにファンだった身としては、「自分がもう10歳若く、独り身だったら…」と白昼夢が頭をよぎった1時間でした。
(東奥日報 編集部から2006年5月18日分 より)
----------------------------------------
そんなわけで、自分の中では結果はほぼAプラン。
この3ヶ月間、テレビを通じて彼女らの人間性に触れた人間にとっては、
色々な思いを持ってみていたと思うわけですが、
自分としては、いろんな行事に呼ばれたりCMに出ちゃったりして
徐々に辞めにくくなるような既成事実なんてものが出来つつあった頃に、
一線を退く態度をはっきりさせたことは評価すべきなんじゃないかと。
きっと我々の思っている以上に、
2人には力を出し尽くした気持ちと達成感があったのでしょう。
そういう気持ちでいる2人に我々は口をはさむべきではない、
これは素直に受け取っておくべきなんじゃないかと考えております。
そして、もし(万が一に等しいけど)彼女らが現役の最前線に戻ってきたとしたら、
2chの利用者たちはどう動くんでしょうか。
諸手を上げて歓迎するか、年増とかどうでもいいような理由で叩きに出るのか。
まあ、その時2chはもうないかもしれないけどね(w
自分としては、いつでもいいから戻っておいでよ、くらいのスタンスでいようと、
そのように思っております。
小野寺選手、林選手、今までお疲れ様でございました。
Posted by 電波ないち名無しさん
コメントを読む | TrackBack List:()
TrackBack URL: http://s03.2log.net/editor/tb.php?id=maidenhead:blog:98
( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー
「【カーリング】小野寺歩&林弓枝、現役の第一線を退く」へのコメント
この記事へのコメント一覧:()
