子を持ってはじめて分かる親の恩。
+-----------------------------------------------------------
885 :素敵な旦那様:2005/09/13(火) 16:09:37
親になってから、親父を思い出すとき、
風呂場で俺の顔についた水滴を親父の手が力強くふき取ってくれたこと、
肩車して散歩してくれたこと、
他所の家から10円玉を持ち帰り
吹っ飛ばされるほど張り倒されたこと・・・・
家の中で親父に話すときは敬語を使うという教育、
箸の上げ下げや、時間厳守や非常に些細なことまでも
非常に厳しかったがそんな厳格な姿も子供の教育のために
あえて演じていたと母親から聞いた時には本当に愕然とした、
そして
「○○と一緒にお酒が飲めるようになったら話すつもりでいたのよ。」
「あんたハタチ過ぎてから、お父さんの接し方変わってたの分かるでしょ?」
たしかに、帰郷して駅まで迎えに来てくれた親父が冗談を言ってくれた事があった
それまでの親父から想像の付かない事で、心境の変化に驚いていたが、
残念なことに俺がハタチの頃には病魔のせいで
お酒が一滴も飲めない状況になり、
一番下の妹が大学を出るまでは生きて稼がなきゃならんと
節制した生活を送っていたが、
結局妹が大学4年の頃に鬼籍に移り一緒に酒を飲むことも出来なかった。
それでも妹が大学を出れば、
「親の責任は終わるから息子と酒を飲む。この酒はそれまで取っておく。」
と酒棚には中元お歳暮でもらった酒が箱ごと保管してあった。
「お前の家族はお前が守るんだからな・・・」この言葉は親になり時々思い出し
深くかみ締めている。親父はギリギリまで実践した。
俺は自分の家族にどこまでしてやれるだろ、なんとか頑張ってみるよ。
あんたの息子なんだから・・・・
子を持ってはじめて分かる親の恩
今はこの言葉をかみ締めている。
+-----------------------------------------------------------
※Walkin' Around増刊号はちゃぶろNEWS Headlineと、MRI(モナー総研s03)さんのMRI人力フィルタを応援しています。
※Realogさんにてほのぼのブログ始めました。ほのぼのできる話を中心に。
※コメントを記入すると記事の下部に表示されます。あなたのコメントが、他の読者に読まれるという事を忘れずに、コメントいただければ幸いです。
【重要】無期限休止中です。
p>
Posted by 神谷◆YUAoOKneko at 00:01
頂いたコメント