[05/06/12-22:03]
■教科書に載っていた物語、童話、小説■(セピア過去ログ)
子供の頃の記憶と言うのは異常なほど強力なもので、小・中学校の教科書に載ってたことをいまだに覚えてたりしますね。
1 名前:大人になった名無しさん[] 投稿日:03/10/20 04:13
「これはレモンのかおりですか?」
「いいえ、夏ミカンの香りですよ」
教科書に載っていた話じゃなくても、
セピアな思い出の中にある物語の話ならどんどんどうぞ!
9 名前:大人になった名無しさん[] 投稿日:03/10/20 04:30
椋鳩十・作「大造じいさんとガン」
大造という老人のガン闘病記
ガン告知シーンの迫力ある心理描写が見事
みんな、タイトル見てそういう話だと思いましたよね?
(本当は雁の話ですので)
31 名前:大人になった名無しさん[] 投稿日:03/10/20 05:31
やっぱアレ?「赤い実はじけた」?
32 名前:大人になった名無しさん[] 投稿日:03/10/20 05:35
>>31
6年の教科書だっけ?
えらい恥ずかしい思いをしながら読んだ記憶がw
33 名前:大人になった名無しさん[] 投稿日:03/10/20 06:03
>>32
一番恥ずかしいシーンを声に出して読むように当てられた人は哀れだったね。
43 名前:大人になった名無しさん[] 投稿日:03/10/20 13:48
>>37
6年生くらいの女の子が主人公の話で、「赤い実はじけた」ってのは
初恋の話な訳だ。
幼馴染みの男の子と話してたら、突然主人公の胸の中で赤い実がはじけるのw
で、苦しくなって走って逃げる、と。
44 名前:大人になった名無しさん[] 投稿日:03/10/20 15:06
>>43
ありがとう。
もっとエッチな話かと思ったw
50 名前:大人になった名無しさん[] 投稿日:03/10/20 20:06
>>44
6年くらいだとちょうど誰が好きとか嫌いとか言ってる時期だから
こっぱずかしくて仕方ないんだよ。
授業中恥ずかしくてうつむいてた。
そういう話を読むときはわざとぶっきらぼうに棒読みするのが真の小学生。
81 名前:大人になった名無しさん[] 投稿日:03/10/21 05:15
ははははははははとわらった
(母は「ははははは」と笑った。)
82 名前:大人になった名無しさん[] 投稿日:03/10/21 10:36
>>81
それとは別の話だと思うけど、
ははははは丈夫だ(母は歯は丈夫だ)
スキーできそう(スキー出来そう、スキーで競う、スキーで来そう)
というのもあった。
さらに
「この帽子、どいつんだ」「おらんだ」
教科書でこんな駄洒落を目にするとは思わなかったよ。
90 名前:大人になった名無しさん[] 投稿日:03/10/21 14:25
>>82
この帽子ドイツんだ?オランダ
人前で教科書読んだりするの苦手で
震えてきちゃうのに、これを読まされて
緊張のあまり上記の部分で声が裏返り
クラス中大爆笑。家に帰って泣いた。
苦々しいおもひで。
169 名前:大人になった名無しさん[sage] 投稿日:03/10/29 01:12
道徳の時間に女の先生がちいちゃんの影送りを読んで号泣してた
おれらはどうしていいかわからずひたすら黙ってた
195 名前:大人になった名無しさん[] 投稿日:03/11/09 18:00
小4か小3の頃かな? カブトガニについての文章だったとおもうんだけど教科書読まされた女の子が
「いかめしい」を「いしかめん」て読んじゃってそれでなぜかクラスにいた石井ってやつに「イシイ仮面」ってあだ名が
付いたことを思い出した
196 名前:大人になった名無しさん[] 投稿日:03/11/10 02:03
>>195
激ワラ
その子はジョジョの読みすぎだな
223 名前:スミス@長野 ◆KIaNQ6Jw3w [sage] 投稿日:03/11/22 02:52
「ちいちゃんのかげおくり」が印象に残ってる
小学校3年の授業参観のとき、担任(♀)が、こ話を朗読しながら、泣き出しちゃったっけ・・・
当時は、大人が泣くなんて信じられなくて、クラスが重い空気に包まれたっけ・・・
あぁ、M山先生。 お元気ですか?
250 名前:大人になった名無しさん[] 投稿日:03/11/26 23:35
別役実の「空中ブランコ乗りのキキ」中学の頃か、国語の教科書に載ってた。
三回転宙返りの出来る人気者のサーカスのブランコ乗りキキの話。
別のサーカスのブランコ乗りが、同じように三回転出来るようになって、
キキはまだ練習でも成功していないのに、あえて本番で四回転宙返りをやろうとする。
それを察した誰だったか忘れたけど、長老のような人との会話がたまらない。
「あんた、明日の晩、四回転宙返りをやるつもりだね。」
「やります。」
「死ぬよ。」
「いいんです。死んでも」
キキの決意を知ってその老人が薬をくれる。四回転宙返りが出来るようになる薬。
「たった一度だけだよ。たった一度だけ、四回転宙返りをやって、世界中のどんなブランコ乗りも
受けたことのないような盛大な拍手を浴びて・・それで終わりさ。それでもいいならおやり。」
なんだか、役者さんとか音楽家とか何かを表現する人たちの心を映し出しているような気がする。
最後、キキは姿を消して、鳥になるんだけども。
304 名前:大人になった名無しさん[sage] 投稿日:03/12/05 00:05
やだぁ、わらぐつなんて、みったぐない。
305 名前:大人になった名無しさん[sage] 投稿日:03/12/05 00:44
>304
“みったぐない”はクラスの流行語になった。後は、盆土産の“ハンチング”や“しゃお”かな。
310 名前:大人になった名無しさん[] 投稿日:03/12/05 11:30
>>305
盆土産の「しゃおっ」は食欲をかきたてられる擬音だったなあ。
340 名前:大人になった名無しさん[] 投稿日:03/12/12 22:23
「エビフライ」ってなかった?
少年が初めてエビフライを食べる話。
食べたとき『しゃお』って音がしたという。
342 名前:大人になった名無しさん[] 投稿日:03/12/13 02:10
>>340
何回か既出の「盆土産」
343 名前:大人になった名無しさん[] 投稿日:03/12/13 09:38
>>342
既出だったのね。スマソ。
それにしても、しゃおって表現はよかったなあ。
この話読んでから、エビフライが好きになった記憶があります。
348 名前:大人になった名無しさん[] 投稿日:03/12/14 05:32
星新一「繁栄の花」
最後のメール星人の台詞が皮肉効いてていいよな。
454 名前:大人になった名無しさん[sage] 投稿日:04/01/20 09:55
>451
中1の時のは「大人になれなかった弟達へ…」ですな。俺も読んだ記憶がある。
中2のは忘れた。中3のときは原民喜の「夏の花 (抄)」ってやつで、原爆の話。
なんで(抄)ってついてるのかなと思ったら、本物はもっと長くて一部の抜粋だったかららしい。
小学だか中学だか忘れたけど、星新一のショートショートが乗ってたなー。たしか国語。
宇宙人が友好のしるしといっていい香りのかわいい花をくれるのだが……という話。
細部は忘れたけど、なんか好きだった。
455 名前:大人になった名無しさん[] 投稿日:04/01/20 17:05
>>454
漏れの教科書では中2で「大人になれなかった弟たちに」をやったな。
弟がヒロユキという名前だったw
因みにこの次の作品が「木琴」だった。合唱曲でも有名な。
星新一のは「繁栄の花」だね。結局花がどんどん増えてしまい、えらく丈夫なんで
枯らすことも出来ず、仕方なく花を食う虫を輸入し続けるハメに。
457 名前:448[sage] 投稿日:04/01/20 22:25
「繁栄の花」がきっかけで星新一ファンになった。
で、星先生がエッセイで自作が教科書に掲載されていることに触れている箇所があって。
うろおぼえだが、
「作品の使用料は驚くべき安さだが、何パーセントかの波長の合う少年がいて、もっと読みたい気になってくれれば、と承諾している」
ここ読んだとき、自分のこと書いてあるみたいで嬉しかったな。
最後、「私達が『繁栄の花』と名づけた理由がこれでお分かりでしょう」と宇宙人が言ってたような記憶が。宇宙人に繁栄をもたらす花だってことですかね。
自分も、最初に星新一を読んだのは「繁栄の花」だったような・・・。
471 名前:大人になった名無しさん[sage] 投稿日:04/01/27 02:24
俺ん家の押入から昔の国語の教科書の実物を発見したので、詳しくレポ。
・2年の「しりとりあそびに かつ ほうほう」
しりとりのセミプロであるw山口くんに攻略法をインタビューする、というもの。
(攻略法)@50音図を思い浮かべ、前の言葉の終わりの音に「あ」から50音順につなげて言葉を探す。
A(相手を困らせるために)同じ音で始まる言葉を幾度も言わせる(その音で始まる言葉の少ない音を選ぶとイイ(・∀・)!!)
B「ん」で終わる言葉を言いそうになったら、組み合わさった言葉を考える(例:みかん・ばたけ、しんぶん・はいたつ等)
472 名前:大人になった名無しさん[sage] 投稿日:04/01/27 02:39
・3年「どちらが生たまごでしょう」
ゆで卵と生卵の見分け方をレクチャー。「くるくる回してうまく回らなかったら生卵」のトリビアはこれで覚えた。
・3年「広い言葉、せまい言葉」
>>469の言ってたのがこれ。言葉の仲間分けの話。「シオカラトンボ→トンボ→こんちゅう→動物→生物」の順でせまい言葉から広い言葉になる。
・5年「ふき子の父」
いい年した父(八百屋経営)と娘の話(藁。父の決めゼリフ「ポパイ、ポパイのほうれんそうだよ。三束買ったら一束サービス。さあ、買った、買った!」は出色。
・5年「朝のマラソン」
既存の小説とかではなく、作文のサンプルネタ。外出の「チカレタビー」はここで登場する。主人公がマラソン大会であっさり1位になり、努力の素晴らしさを知る、見事なハッピーエンド。
596 名前:大人になった名無しさん[sage] 投稿日:04/05/01 00:34
あぁ・・・懐かしい作品ばっかりです・・・
キツネの窓とか、おにたの帽子とか・・・・・
まだ出てないと思うんだけど、戦争の話お母さんが戦争に駆り出された
子どもの木を植えるの。で、戦争が終わった時に母さんはお前たちを戦争にやるために
育てたんじゃない、戦争反対って言えなくてごめんって泣くの。
で、これは一郎の葉っぱ、これは次郎の葉っぱ、って一枚ずつ子どもの葉っぱを拾うんだよね。
最後、三郎だか四郎だかが帰ってくるんだけど、母さんは葉っぱを抱きながら死んでるんだよね。
「母さんの木」だっけ?やべ、何か泣けてきた。
598 名前:大人になった名無しさん[sage] 投稿日:04/05/01 09:40
>>596
「お母さん、四郎ですよ。ビルマの山中で行方不明になった、四郎が帰ってきましたよ」(うろ覚え)
お母さんは、庭で子供達の木の葉っぱを抱きしめて眠るように…(ノД`)
191とか408なんかで出てるね。
676 名前:大人になった名無しさん[sage] 投稿日:04/06/17 10:21
どろんこ祭りだったかな
「これ、毛をむしって弁当のおかずにするんだ」
このセリフがクラスでメチャクチャ流行った。
虫とか小動物を捕まえると必ず誰かが言ってたり。爆笑。
子供の世界では、訳の分からんかたちでムーブメントが生まれたりするものですからね。
自分として一番印象に残ってるのはなんだろう・・・と考えてみたがやはり星新一になってしまうような気がする。教科書って説教臭いイメージがあったのに、こういうのが教科書に載ってるんだ、と新鮮だった記憶がありますね。>>457のレスの通りにハマってしまったということでしょうか。
( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー(この記事が気にいったらクリック→)

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