なま屋。

「あなたのパンツァーは、戦うために!」「……違う。パンツァーは……逃げるために、あるんだ」

軌道と裂牙の協奏曲 トレーラー&ハンドアウト

05/04/22-01:11
■アクトトレーラー

天使の羽は白だと聞いた。
悪魔の羽は黒だと聞いた。

私の羽は、どちらだろうか?
星の海では見えないけれど、
あの街の光はきっと、私の羽を照らしてくれる。

天使の操り人形は、獣の如き咆哮をあげ。
悪魔の操り人形は、蛹の中で助けを求め。

母なる星で。鉄の子宮で。
ふたつの声は、やがてひとつに。

トーキョーN◎VA the Detonation
テンシとアクマのコンチェルト
「軌道と裂牙の協奏曲」

またひとつ、運命の街に、星が落ちる。


■推奨スタイル
1.フェイト:ニューロキッズ
2.トーキー:ジャーナリスト
3.レッガー:カーライル・シンジケートの構成員
4.レッガー:三合会の構成員
5・アラシ:腕利きのウォーカー乗り

●推奨スタイル:フェイト
シナリオコネ:“ガイ”  推奨スート:クラブ(友人)


 ストリームの中でアイツと出会ったのは、全くの偶然だった。
 時々変な事を言いはするが、大体いいヤツ。それがキミの“ガイ”に対する評価だ。2人で遊ぶのは楽しかったし、アイツも信じられないくらい楽しそうだった。
 そして、なぜか、どんな話の流れだったのかは覚えてないが。キミは顔も本名も知らないアイツと、お互いリアルで会う事になってしまった。
 楽しみなような不安なような。ま、きっとうまくやれるだろう。

●推奨スタイル:トーキー
シナリオコネ:サヴェーリー・アンドレヴィッチ・ヴォルコフ  推奨スート:ダイヤ(取材対象等)


 最新の軍用製品の発表会場に潜り込めたのは、多くの助けはあったとしても、ひとえにキミのトーキーとしての才覚のお陰と言っていいだろう。
 軍用製品と言っても多くは地味なものだが、特ダネを逃がさない嗅覚は、その中にひとつ数字の取れそうな対象を見つける。
 チャイローンの新進企業、カペラ・カンパニーの新作ウォーカー、“リュミエール”。
 聞いたこともない企業だが、担当者の顔を見る限りはずいぶんな自信作のようだ。
 だが、それ以上に何かが引っかかる。こう言うときの勘は、よくあたるのだ。

●推奨スタイル:レッガー(カーライル)
シナリオコネ:“嗤う死神”キース・シュナイダー  推奨スート:ハート(上司、直属の顔役など)


 奈落落ちを機会にキミたちの縄張りに舞い込んだ蝶は、いまや無視できないほどの化け物に成長した。だが、奴等の羽を毟ってやるには如何せん戦力が足りない。
 そんな時、キースからひとつの指示が下る。来るべき戦争に備え、戦力になるものを調達しろ。
 出来るけものは、常に牙を磨いでおくものだ。と。
 思い出す。そういえばちょうど今、軍用製品の新作発表会がやっていた。
 戦力を探すには格好の場所だ…キミはそう思い、足を向けた。

●推奨スタイル:レッガー(三合会)
シナリオコネ:“地空星”林鈴  推奨スート:ハート(上司、直属の顔役など)


 チャイローン三合会の顔役、“地空星”林鈴は元トーキーだけあり鼻が利く。
 彼女が怪しいと睨んだ所には、何かしら陰謀の影があるのだ。それが、三合会に利益を出すかどうかは兎も角。
 そんな彼女から、キミに連絡があった。どうも、このN◎VAに妙な連中が降りてきているらしい。
 いつものことだと笑い飛ばすこともできるが、さすがに聞き捨てならない言葉もある。
 蝶の寄る華。バーブチカの“ツヴィトーク”…見過ごすには、大きすぎる相手だ。
 夏の栄華は、蝶の舞う春を終わらせなければ来る事はないのだから。

●推奨スタイル:アラシ
シナリオコネ:“ブルーメール”  推奨スート:スペード(対戦者、好敵手、等)


 新型機発表会のテストマッチと言う依頼にキミが頷いたのには、別に深い理由があったわけじゃない。
 新型機への興味、戦いを求める心。そんな、アラシとしては当然の本能がキミを動かしたに過ぎない。
 そして、そのテストマッチに負けたと言う事もまた、深い理由があるわけではない。
 相手のほうが強かった。ただそれだけだ。そう、その時は。
 だが、次はどうだ?
 キミがこうして生きているなら、再戦を挑むのもまた、アラシとしては当然の本能ではないだろうか。

■注意点
 本アクトでは、キャストに以下の設定がつく。注意する事。
 フェイト:“ガイ”と友人である。性格的にウェットなキャストのほうが望ましい。
 トーキー:ジャーナリストである。
 レッガー:カーライルの経済系レッガーである。
 レッガー:三合会の構成員である。
 アラシ:ウォーカー乗り。“ブルーメール”に敗北する。

 このアクトでは、ゲストの神業だけでキャストが死亡するのを防ぐためには、2発以上の防御系神業が必要である。
 プレイヤーの人数が少ない場合には、フェイトとトーキーを必須とし、残りはプレイヤーの人数によって任意に選ぶとよい。
 なお、シナリオ作成者としてはプレイヤーが4人の場合はレッガー枠のどちらかを削ることを強く推奨する。
 通常のシナリオと違い、変則的な削り方になるので注意すること。

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Posted by なま
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