なま屋。

「あなたのパンツァーは、戦うために!」「……違う。パンツァーは……逃げるために、あるんだ」

「魁よりはじめよ」

05/12/28-00:42
 去る12/23―26の連休(+有給1日)を遊び倒してまいりました。
 と言うわけで、ボツボツアクトメモを書いてゆこうと思う次第、なのです。
 恐らくはひとつの記事に1つのセッションメモ、と言うことになるとは思いますが、それはご勘弁をいただきたいと思います。
 さて、一応連休中にやったセッションの一覧を作っておきますのでご参照ください。
 赤文字がその記事のメモと言うことに相成ります。
 どれも実に面白かったのですが、どうも数が多いので一つ一つをしっかりかけないことをお許しください。

●セッション一覧

12/23 TND『氷の下に』 RL:IBさん
12/24 カオスフレア『妖説・本能寺の変』 GM:tovetaさん
12/24 TND『聖なる夜に』 RL:ジニアさん
12/25 TND『サンタが街にやってくる』 RL:なま
12/26 TND『Black Princess』 RL:ジニアさん

●セッションメモ
『氷の下に』(トーキョーN◎VA the Detonation/オリジナル)
 RLはアイスブラッドさん。キャストとPLは以下の通り。

▼1枠:元真教浄化派
“Blakk Wings”(Kage-Musya=Kage-Musya=Kage-Musya◎●)
 PLはNATさん。
 真教浄化派の実験により、複数の体でひとつの意思を持つことになった人々の総称。それが“Blakk Wings”。
 かつて洗脳戦士として犯した罪の深さを知りつつ、その贖罪の為に戦い続ける人々の総称。それが“Blakk Wings”。
 その数は12人。決して裏切る者のない数字。

 かつて浄化派のために活動していた頃知り合った少女の夢。
 そして、自らも参加しながら途中で頓挫した作戦、“ゴルゴダの丘”の夢。
 その夢に導かれるように、彼らは再び運命的な出会いを果たす。
 それはまた、哀しみへの扉でもあるのだけれど。

▼2枠:ケルビムの捜査官(イヌ)枠
“閻魔堂”匂坂壱角(“えんまどう”さきさか・いっかく)(24 ♂ Mistress●,Mayakashi,Inu◎)
 PLはなま。
 ブラックハウンド機動捜査課会計担当官。機動捜査課の面々が出してくる無茶な予算請求や酷い勤務報告を処理しつつ、何とか経費を捻出しようと日々努力する青年。大学でのエリートで切れ者のはずだが、どうも「かわいそう」と言う印象が先に来る。
 いつも諦めたような微笑を浮かべているが、怒りの心が頂点に達するとそれが黒狗の姿で顕現し暴れまわるので、開いてはいけない扉、“閻魔堂”と呼ばれる。
 レイと仲良し。ケルビムに出向中。

 地道な捜査の結果追い詰めた浄化派の第一級テロリスト“山の老人”ハサン。
 仲間とともに彼を追い詰めた壱角が聞いたのは、彼の最後の言葉だった。
 背徳の街、トーキョーN◎VAを中心に、もはや世界は滅びに向かっている、と。

▼3枠:千早重工後方処理課三班班員
“PerfectNoiz”ヴェロニカ・サザーラント(32 ♀ Fate●,Kugutsu◎,Kabuto-Wari)
 PLはchihayaさん。
 時間管理局所属のエージェント。どこだ時間管理局。
 歴史に歪みが生じるとその時代にふさわしい身分を持って現れ、当時代人の協力を得て歴史の歪みを修正する。
 ありとあらゆる時代に現れ、時間の流れを正しく導く。
 理知的で隙のない女性。

 今度の時間の歪みの起点は、千早製作のサイバーウェア、フェイクデッドのデータ盗難であると観測された。
 ヴェロニカは千早のエージェントの身分を得て、そのデータの回収の為に動き出す。
 勿論、真の目的は時間を正常な流れに戻すこと。
 それがひいては人類のためになることなのだから。

▼4枠:メモリの友人(ニューロ)
“カオス・フラクタル”メシア・イスカリーテ(17 ♂ Ayakashi,Hilander◎,Neuro●)
 PLは(はた)×弐さん。
 北米系ユダヤ人の若き天才。この年で既にMITを卒業、現在はN◎VAに留学中。
 優雅な雰囲気と人当たりのよさ、そして真の余裕を持つ、まさに天才の名をほしいままにする青年。
 あまりの天才ぶりにその正体についてさまざまな憶測が囁かれているが、実は人類の次の時代を迎えるためのテストケースであり、超AIを搭載した調整体にして、カオス理論の体現者。

 友人であるメモリに頼まれたのは、とあるデータディスクの調査。
 個人的な依頼と言うことは、つまりそれはハウンドでは扱いかねる案件と言うことだ。
 いったいどんなものだろうかとディスクを見れば、それはなんと浄化派のテロ計画についての計画書であった。
 N◎VAを震撼させる恐怖のシナリオ。
 見ようによっては素晴らしいものだが、勿論そんなものを実現させるわけには行かなかった。


 と言うわけで、アイスブラッドさんの最新作、『氷の下に』を遊んできたのです。
 まあ枠を見ていただければわかりますけれども、なんと言うかこう超人レベルの高いキャストが揃っておりまして。
 壱角は僕の中では普通の部類に入るので、なんともガクガクな感じで開始したんですけど、始まってみれば何のことはない現実的な思考をする人間は一人は必要だよって訳で。
 実に美味しい立ち位置をキープしつつ、周りのキャストに絡んで行けました。
 “BlackWings”が実にこのアクトのテーマと言うかゲストとの対比にマッチしていて、なんともいえない格好よさを発揮していて。
 ヴェロニカはアクトに不可欠な冷静さをもって対処してくれましたし、メシアは情報の重要な部分をきちんと調べて、なおかつ早めに“BlackWings”と合流して話をいい方向へ持ってゆく。
 面白いシナリオにいいプレイヤーが集まっていて、ああなんて幸せなんだろう、と思う次第。

 本当は壱角は普通人振りを強調するためにエニグマとか出さないつもりだったんですが、戦力的な問題で結局登場。
 でもまあ、やりたいことは殆ど出来たし、返って出してよかったかも。
 しかしエンディングは酷かった!(笑)

 反省点を挙げるとすればヴェロニカへの最初の絡みで、時間管理局って設定が折角ついてるんですからと思って弄ってみようとしたらChihayaさんが困った顔をしてしまったのでまずいなあ、と。
 その辺の踏み込みと押さえはまだ足りないようです。精進精進。

 獲得経験点14点。

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Posted by なま
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