『氷獄(コキュートス)の溶ける時』プレプレ
■アクトトレーラー
「残念ながらご一緒できるのはここまで。お別れ、ですね」と私達は言った。
あの人の最期の挨拶で、 あの人に最後の挨拶をして、
私は夢の日々を終える 私は長い夢に入る
私の長い人生の中で、 私の短い人生は、
あの人との日々は唯一の幸福だった あの人との日々のおかげで素晴らしかった
でも、あの人が眠れば、 もし、私が死ねばあの人は一人。
私は又孤独な旅に出る。 哀しみを抱えて旅に戻る。
それは仕方のないこと。 それは仕方のないこと。
私はアヤカシなのだから・・・ 私はヒトなのだから・・・
だけど、あまりに寂しかったから。「どうか輪廻の果てに、又会いましょう。」と私達は言った。
トーキョーN◎VA The Detonation シナリオ『氷獄(コキュトス)の溶ける時』
五十年の時を閲し、災厄の街のヒトとアヤカシは邂逅する。それを”再会”と私達は呼びたかった。
■注意点など
このシナリオは一応、前後編であり、また、前編と後編との間は約50年離れる計算になる。
基本的には前編で倒せなかったあるアヤカシを後編で滅ぼすことになる。
前後編は同じキャストを出してもかまわないし、別のキャラを使ってもかまわないが、
前後編で50年の時間で何が変わり、何が変わらず、また、
違うキャラの場合は、なぜ後編でその目的を受け継いでいくのか、などを明確化させて欲しい。
なお、同じデータで違う設定、などは全然かまわない。
また、特殊な処理を行う関係上から、キャストは300点までの下駄履き作成を認める。
■ハンドアウト:前編(現在より、50年前)
推奨スタイル:アヤカシ
コネ:”式” 推奨スート:クラブ
あなたは貴方を狩りに来た”式”の命を助けた。
それは退屈な日常にスパイスを付け加えるくらいのつもりだった。
それから数ヶ月・・予想外なことに、
”式”はあなたの初めてで、そして想像もしていなかった”人間の”バディとなった。
戦うことしか知らない人形のような”式”の過去をともに探している。
推奨スタイル:人間のキャスト(戦闘系など)
コネ:菊李 早音 推奨スート:クラブ
早音は、気さくで明るく、巫女という職業に似合わないくらい、おしゃべりな、普通の少女だった。、
ただ一つ、神社に祭ってあるものに関してだけは、決して口にしようとはしなかったが。
そんな彼女が、珍しく切羽詰った表情で、あなたに相談してきた。
「最近、なんかいやな予感がするんです。奇妙な気配とか、悪夢とか」
勘の鋭い彼女の言葉に、不穏なものを感じたあなたは、少し調べてみることにした。
推奨スタイル:バサラorカブトなど。
コネ:ウルスラ 推奨スート:スペード
あなた聖母領にすむ友人ウルスラとともに、彼女の元の教育係であるイグナツィに会いにきた。
一時は彼女の教育係だった彼は、家族をアヤカシに殺されてからおかしくなり、
数ヶ月前、、禁書を奪ってN◎VAに逃亡したという。
”代行者”たちが彼の息の根を止める前に、彼の真意を問いただしたい、と。
■ハンドアウト:後編(現在)
PC1
推奨スタイル:アヤカシ
コネ:四季・セクタス(しき・−) 推奨スート:クラブ
あれから、50年変わることなく、あなたは生きている。
何も変わらない日常、灰色の日々に退屈を覚えながら。
そんなとき、あなたは”式”に良く似た女性とであった。
ありえるはずのない出会い、だが・・・。
PC2
推奨スタイル:戦闘系とか
コネ:菊李 早音 推奨スート:クラブ
あれから50年。彼女は変わらず美しく、自分は醜く年老いた。
だが、死ぬ前にやらなければならないことがある。
彼女の凍った時を取り戻し、再び穏やかな日常を送らせるため、
彼女を神殿のなかに縛り付けるあの”アヤカシ”を滅ぼすのだ。
チャンスはただ一度きり。
たとえ神と呼ばれる存在だろうと、あなたはそれを殺すために。この50年をまったのだから。
PC3
推奨スタイル:バサラなど、聖母殿所属あるいはその依頼を受けられるもの。
コネ:アーシュラ・ドニV世 推奨スート:スペード
あなたは聖母領のドゥームドモスクにいる。久しぶりの、聖母への拝謁。
そして、年老いた彼女はいう。
「再びあのアヤカシが目覚めようとしております。
私も、あなたも、引退の前に子供たちへの宿題を減らしておかないとね。」
いわれるまでもない、あなたは再び、災厄の街へむかった。
■ゴールデンルール
前後編の間でのスタイルチェンジは可とする。
”ファイト!”のみ前編から後編にむけて打てることとする。
Posted by 名無しさん