新潟地震を教訓に・・・
04/10/25
あの時から50時間が過ぎました。今回の地震の被害の甚大さが、日が経つに
つれて解ってきたと同時に、人間という動物が自然の力というものに何故
勝てないのか?という悔しい想いがよぎります。既に亡くなられた方が25人
避難されて生活している方々が98,000人います。特に山古志村では全員が
長岡市へ避難という事態になってます。
実は私、新潟という地に深い想いがありまして、実は私が小学校高学年の時から
高校生までの間、夏休みになると家族全員で、ほぼ毎年のように中越の柏崎へ
海水浴に遊びに行ったものでした。その柏崎へ行くのに利用していたのが、
関越自動車道でした。柏崎に向かう途中には小千谷や長岡といった今回被災した
地域を通っていました。私にとって小さい頃から親しみのある場所なだけに、
私にとっても非常にショックでした。それだけに被災地の1日も早い復興を
心から願いたいと思います。
そして、今回の新潟地震もそうですが、その前の紀伊半島沖地震や、一時期に
北海道・東北でも大きな地震が続いたのを思い出す時に、私が住む関東にも
大地震が襲うかも、いや、日本の中では一番大地震が起こる可能性がもともと
高いといわれていた地域なだけに、いつ発生してもおかしくないはず。それを
感じると、被災された方に対して不謹慎かもしれませんが、私自身も今回の地震
から色々な教訓を身につけ、いつ起きるか解らない最悪なケースに備えようと
改めて思うのです。
新潟中越地震 (読売)
http://www.yomiuri.co.jp/features/niigata_quake/↑のページでは、地震直後から現在までの出来事を詳細に記載してあるのですが、
やはり一番目に付くのは、食べ物が足りない、そして毛布が足りないという問題が
被災地では起きています。トラックやヘリコプターを使っても、ボランティア等の
人手が足りないというのが原因らしい。
阪神淡路大震災('95)の時に聞いたのは「最低3日分の食事は備えておこう」と
いうことでした。新潟地震から3日経ち、未だに食料の問題が残っているという
ことは、やはり3日分、いやそれ以上4日分の食料は自分で備えて措くべきなの
かなと思いました。あとやはり毛布を一人に最低一枚は持ってた方がいいですね。
一人で家族全員分の毛布を持っていくと重いので、一人一人が避難する時に
ガウンを羽織るようにして運ぶのも良いと思いますね。
とは言っても、実際に本当に大地震が起きて、これを直ぐにやれるかどうかと
いうのは、その時の状況によって変わると思いますし、いざという時に、冷静で
いられなくなる確率の方が高いと思われます。だから決して「ベスト」では無い
けど「ベスト」に近い「ベター」な防災対策を新潟地震を教訓に皆さんも考えて
見てはいかがでしょうか。
最後になりましたが、今回の新潟県中越地震で亡くなられた方々に哀悼の意を
表しますとともに、被災された全ての皆様にお見舞いを申し上げます。そして、
今夜被災地では雨が降っています。どうかお体にはお気をつけて下さいませ。
ランキングはどれくらいだろう
なるべく上の方にあればなぁ orz→

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Posted by 御天道様◆sunOTtaisA at 22:50