4.18 2ちゃんねらーだらけ?の第九演奏会レポート 後編
04/04/20
そんなこんながあっていよいよ第2部「第九」第1楽章、第4楽章のスタート
です。まず、オーケストラ「第二交響楽団」登場、そして指揮者卵さん登場。
拍手から静まり返った会場でいよいよ演奏スタート。私の席の前には観覧の
人はいませんでしたので、ほぼオーケストラと向かい合わせで演奏を聞いて
いたのですが・・・。
「素晴らしい! 素晴らしいよ皆!!!」の一言に尽きます。私は演奏者では
ないにも関わらず、聞いている私も物凄く、そして気持ちのいい緊張感の中で
演奏を聞いていました。もはや、私の中で「うまいかどうなのか聞いてみよう」
という考えは無くなっていました。とにかくこの緊張感の中、無事に最後まで
ケータイのベルを鳴らすようなヴァカがいない事を願いながら、演奏の方々と
共にその場所で感じていましたね。そして、緊張が途切れる事無いまま、約20分
の第1楽章が無事終了。拍手が会場に響き渡ります。
そしてその拍手の中、第4楽章に登場する合唱の皆さんとソリストの4名が登場
します。ソプラノのソリスト「天誅彩女」さんとアルトのソリスト「みよし」さん
が私の観覧席の目の前にいるかたちになっていましたので、間近でその様子を
見ることが出来ました。そして、テノールの「七蔵」さん、バリトンの
「マイ・トライディード」さんが出揃い、いよいよ第4楽章スタート。
素晴らしい演奏に包まれた会場、私も演奏に引き込まれるように聞いていました。
そしていよいよバリトンのソリスト「マイ・トライディード」さんの独唱が
スタート。これもまた素晴らしかった。一瞬の静寂からそれを切り裂くような
独唱、ほんと素晴らしい。そして、いよいよソプラノとアルトのソリストの
「天誅彩女」さんと「みよし」さんの合唱もスタート。容姿も美しかったが、
その声もまた美しくすばらしかった。4人のソリストが己の歌唱力を競ってる
かのような緊張感が私のところにまで伝わってきました。
そして前半のハイライト、およそ80人の合唱が始まると同時にさらに演奏の迫力と
緊張感が増して参ります。そして、大合唱の前半ハイライトが終わると、再び
静かな緊張感が会場を包みます。オーケストラの演奏もいよいよエンディングを
目指して美しい音色が会場に響きます。そして、いよいよエンディング、再び
ソリストと80人の合唱が響きます。「このままずっと、終わらないで欲しい。」
私の心の中でそうつぶやいておりました・・・。
そして、約20分に渡る演奏が無事終了、それと同時に会場からはスタンディング
オベレーション。拍手がずっと鳴り止みませんでした。約80分の演奏会は
こうして無事に終了しました。もう私の心の中には「感動」と「ありがとう」の
言葉しかありませんでした。本当に素晴らしかったです。この8ヶ月の間、
私たちには目に見えぬ「試練」と言う壁にぶち当たった事もあったことを知って
います。決して順風満帆では無かったこのむプロジェクト、無謀とも言われた
このプロジェクトがこのような形で「大成功」をおさめたことはまもなく5周年を
迎える2ちゃんねるに輝かしい歴史をまたひとつ残す事が出来たと私は
思っています。
このプロジェクトに参加された皆様、本当にお疲れ様、そして、ほんとうに
あ り が と う ご ざ い ま し た ! ! !
Posted by 御天道様◆sunOTtaisA at 00:49