佐世保の事件の話を・・・。
04/06/03
私自身もやっと落ち着いてきたので、気を引き締めてまた記事を
書きたいと思います。そして、昨日書けなかった事件について
どうしても書きたかったので書きたいと思います。
小6女児カッター刺殺事件〜part31
http://news12.2ch.net/test/read.cgi/news/1086174519/事件は昨日6/1の昼、場所は佐世保の小学校の校内でした。悲しい出来事です。
小学6年生、しかも女子同士で何故こんな事が起きてしまった
のでしょう。テレビや新聞のマスコミでは、被害者が毎日新聞の記者の娘さん
だったことや、インターネットの書き込みが気に入らなかったことが殺害動機
だったことなどが取り上げられています。
確かに、殺害の着火点はインターネットだったかも知れませんが、それは
あくまでも着火点であって、インターネットの常用はすべての悪の根源だと
いうマスコミの論調にはちょっと同調はできませんね。私自身もこの事件は
インターネットだけが原因でなく、学校での出来事や、学校の外での「友達」
としての2人の関係に何かしら問題が起きたことでこのような悲しい事件に
繋がったと思っています。しかし、彼女たちはまだ小6ということもあり、
その真相を世間に明らかにするのは非常に酷な事かもしれませんが、だからと
言って、この責任を「インターネットのせいだ」と簡単に「決め付け」るのは
それはちょっと違うし、マスコミもそこは誤解の生じないような報道をすべき
でしょう。
しかし、今回殺されてしまった子も可哀相ですし、子供を亡くされた父親や
兄弟の方々も本当に辛いと思います。そして同じように私が今とても心配なのは、
残された被害者と加害者のクラスメートだと思うのです。きのう昼の事件直後
には、教室から一歩も出ない事を告げられ、多分2人はどうしたのだろうと思って
いたでしょう。そして、自分のクラスメートが亡くなったと告げられた時、
そして、殺したのも自分のクラスメートと聞いたとき、残されたクラスメートの
心中は計り知れません。
事件のおきた学校は1学年1クラス。つまりは6年通じてほぼ同じメンバーで
学校生活をしていたと思われます。そして来年の春には6年間一緒に過ごした
クラスメートと卒業する筈だったでしょう。しかし、昨日あのような事が
起きてしまった。この現実を残されたクラスメートはどのように受け留めるのか、
それを考えると、本当に悲しくなります。
残されたクラスメートの事を考えると、これからが体と心の疲れのピークが
くると思っています。多分残されたクラスメートは今も起きてしまった現実と
戦っている状況だと思います。私自身が直接残された児童を励ましてあげられない
のは残念ですが、こんな時だからこそ、つらい立場の子供たちを救うのはやはり
地域の身近にいる先生や学校に子供を預けている保護者たちだと思います。
身近にいるしっかりした大人が一番安心すると思います。ですからどうか残された
生徒達を少しでも学校の先生や保護者の皆さんが助けてあげて頂きたいと
思っております。
私は今の段階ではそれしか言えません、まだ私も伝えたい事を一つの
文章に表せないので、この事についてはまた明日以降に書きます・・・。
Posted by 御天道様◆sunOTtaisA at 00:11