Posted by kudzu◆EaEmrSBBOE
初めてUnixを触った時は、ウィンドウマネージャはfvwmで、メールはemacsで読むという環境でした。
「なにこのダサイインターフェース?」
「操作方法ワカンネ。なんでCTRL-C、CTRL-V使えないの?」
「Windows 3.1で電信八号使ったほうがいいじゃん」
とか思ってましたが、三年前にノートパソコンにLinuxをインストールから三年。
「sawfish+gnomeとかfluxboxって使いやすくね?」
「キーバインドはEmacs以外は疲れる」
「Windows使うならcygwin入れてないと話にならん」
とまで心変わりしてしまいました。
今でも仕事の都合でWindowsから離れられられません。周りでも、
「Mac OS Xにしてー」
「Linuxにしてー」
という声はちらほらあがっています。
昔はUnix系OSのほうがWindowsより安定している、と言われてましたが、Windows 2000からはすこぶる安定しており、今ではさらにXPもあります。さらに、多くのソフトウェアはWindows用にリリースされています。
なんでUnix系のOSを使い続けてるんでしょうかね?
お前ら、おまえをUNIXにはまらせたのは何ですか?
1 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 01/12/26 22:12
オレの場合は。。。そもそもオレはサーフィンしたり、クラブでナンパ
したりする普通のオトコ(年食ってるが)だったんだが。。。ある不幸
があって、なんか外出るのがいやになって来た時、FreeBSDに出会った。
以来、はまって、土日は一日中、家で設定しまくってる。もちろん自宅
鯖も立ててる。暗いと思うが、この先スゴイWEB-DBアプリができて金が
バカスカ入ってきて家にあるPCの台数以上の愛人ができるのが夢かも。
。。オレ勿論独身。煽りはあってもしょうがねえな。でも「なんで俺は
まってるんだろ」て思う人は自分のことを振り返りながら、書いてみて
欲しい。。。
2 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 01/12/26 22:19
>>1 は馬鹿だけど、たしかに気になる命題だね。
3 名前: 名無しさん@Emacs 投稿日: 01/12/26 22:29
>>1
> したりする普通のオトコ(年食ってるが)だったんだが。。。ある不幸
> があって、なんか外出るのがいやになって来た時、FreeBSDに出会った。
ある不幸っていうのが聞きたいyo!
4 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 01/12/26 22:36
UNIX に孕ませてどうすんんだよ…とマジ語読した。
5 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 01/12/26 22:46
>>3 ed(1)になったと思われ。
8 名前: 名無しさん@Emacs 投稿日: 01/12/27 00:58
大学の端末室ではまったクチ。
9 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 01/12/27 01:02
>>4
同じく。
>>5
藁た。 emacs -f doctor の出番だね。
実際、>>8 みたいなのが多いんじゃないかな。
学部のころは全然そんなのしらんかったけど、
研究室配属になっていきなり管理やらされて...みたいなふうに。
同じく「孕ませた」と読んでしまいました。
俺も授業でも触りましたが、使う気にはどう考えてもなれませんでした。
6 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 01/12/27 00:25
自分はアレだな、'80年代初頭に月刊ASCIIに掲載された
「カッコウはコンピュータに卵を産む/クリフォード・ストール」
のダイジェスト版を読んだのがきっかけだな。
それから、ずっと追っかけやってる。
# 実体に触れたのはそれから7,8年後だったけどね。
# OS-9でお茶濁してた時期もあった
305 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 03/12/10 10:51
>>6
なつかしいな。
クリフォードはインターネットに否定的で批判的で空っぽの洞窟といって、今では多くの人に叩かれまくっている人だぞ。
立花隆がそれに対抗してインターネットはグローバルプレインという本を出したときはワラタ
「カッコウはコンピュータに卵を産む」を読むと、確かに少しあこがれてしまいます。
同じ著者の「インターネットはからっぽの洞窟」はあまりにも押し付けがましい感じで途中で読むのをやめてしまいました。俺だけかな、と思ってましたが、そうでもないんですかね。
32 名前: 29 [sage] 投稿日: 01/12/27 17:43
俺は94-95年頃、大学の共有マシンで覚えたんだが、最初の2年間はroot持って
なかった。が、逆にそのおかげでいろいろ楽しめた面もあるかもしれんなぁ。
SS2と、あとモトローラなSun(型番忘れた)だったかなぁ。
~/.xsessionいじってログイン後の画面の華やかさを競うのが最高の娯楽だった。少ないquotaの中、~/ 以下に必死でWindowManager入れてさ。
UNIX使ってるだけで ああ漏れは理系の(技術者|研究者)なんだ、という
恍惚感があったようにおもう。
いまじゃUNIX使ってると半端モンのヲタに見られるもんなぁ。概ね同意
だがw。もちろん今も使ってるけどね。
画面の華やかさってのはやったなぁ。Windows XPはテーマとかありますが、Unix系(というかX Window)はWindow Managerがいっぱいあるので、Windows XP以上に色々楽しめます。
46 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 01/12/28 01:51
Cコンパイラがタダで手に入るからという不純な動機だったよ(藁
学校ではWindows3.1でCやらされてたんだけど、
どうにもあのインターフェイスになじめなかったんだよなぁ…
皆がファミコンにハマりまくってる時にMSX BASICが一番の友達だった俺にとって、
タダでC開発環境がついて来るUNIXは魅力的かつ衝撃的だった。
GUI被せても、基本はCUIってのも惹かれた理由かな。
Winなんかだと見えない部分が多すぎて「勝手に動いてる」って印象だけど、
自分でコマンド叩いたり設定ファイル書いたりしてると、
「俺が動かしてるぜ!」って感じがするんだよね。
WindowsでCのコンパイラと言えば今ではCygwinのgccがあったり、borlandがフリーで配布してたりしますが、ちょっと数年前まではフリーでCコンパイラを使おうと思ったらLSI-C(試用版)しかなかったですからね。使う気になれない。
49 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 01/12/28 02:35
ジュラシックパークに出てくるロリハッカーたんに憧れて。
50 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 01/12/28 05:03
>>49
ああ、あれね (w
51 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 01/12/28 05:54
>>49
じゃあ当然IRIXをつかってるのね?
オレはPC98の再利用にFreeBSDを入れたのが始まり。
コンパイラは標準でついてくるし、
至れりつくせりの環境だったんですぐに勉強を始めたよ。
設定も楽しめた。
あの無駄に3Dなインターフェースのマシンを操作してた女の子ですね。
調べてみたんですが、
lexたんというそうです。
58 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 01/12/28 18:19
>>1
Windows が何故だめなのか興味がわいた。
アンチM$サイトでLinux を知った。かなり興味がわいた。
んで、PC-98 だったのでFreeBSD をいれた(ほんの数ヶ月前だけど)。
初めてさわったPCがWindows だったのでかなりこまった。
でも設定が反映される(当たり前だけど)のが面白いと思った。
いい年してプラモデルとかに夢中になる人っているでしょ?
そんな感覚です。ほんと趣味というかオモチャみたいな感覚ね。
# 振り返るまでもない厨房だけど、なんとなく書きたかった
Linuxは自分でちょこちょこと設定したりして、自分で作ってる、っていう感覚がありますからね。愛着がわくんでしょうかね。
59 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 01/12/28 21:21
viのすばらしさにほれた。
60 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 01/12/28 21:35
をれも。
vi や find, xargs は unix だな〜と思うよ。
逆に emacs ってちょっとどうかなって思う。
61 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 01/12/28 22:48
>>60
hageしく同意
viすばらし。
emacs嫌いじゃないけど、あれもこれもみんなemacsでーってのはね。
際限なくでかくなっていてるし。
62 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 01/12/28 23:42
emacs未だに使い方を知らないことを誇りに思う
-- vi使い
63 名前: Bill Joy マンセー 投稿日: 01/12/29 00:06
熱いぜ、こんちくしょう!
シェルと vi これが漏れにとっての Unix のすべてだぜーよ。
C-chellマンセーとまでいいきれないしぃ
Emacsも食わず嫌いなんだけどぉ、スマンソン!
64 名前: 投稿日: 01/12/29 00:09
生涯一/bin/sh使い
なーに、エディタなんぞなくてもファイルは編集できるさ。
時代を感じますね。
俺はemacs、bashが大好きで、「vi?あのやたらEsc押す奴でしょ?」くらいにしか思えません。
知ってるのもa,i,d,wq!,q!くらいです。
65 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 01/12/29 00:22
ちょっとまてー!
viだぁ?/bin/shだぁ?
それだけか?それだけなのかぁ?
viやshellが動けば、cygwinでもいいのか?
ちがうだろ!それだけじゃないだろ!!
お前らを真に熱くさせる理由は、もっと
他にあるんじゃないのかぁぁ!!!
66 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 01/12/29 00:27
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67 名前: Bill Joy マンセー [sage] 投稿日: 01/12/29 00:41
>>65
なんかアンタのこと好きだよ。でもshellとviが漏れのすべて。
ただしUnix上のね、cygwinのはなんかちょとちがう印象。なんでか漏れもわからん。
>>66
パイプやリダイレクトはシェルのうちのつもり。
68 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 01/12/29 00:54
> cygwinのはなんかちょとちがう印象。なんでか漏れもわからん。
そーだろ?何かちがうんだよ!
しかも、それが重要なんだよ!!
俺も上手く説明できないんですが、cygwinのkterm使うより、linuxでkterm使うほうがなんかしっくり来るんですよね・・・。
デバイスファイルをシェルから普通のファイルと透過的に扱える、というのはすごくエレガントで好きですかね。あとmountとシンボリックリンクがwindowsにないのが死ぬほど不便。
71 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 01/12/29 02:15
>>66
笑った。いや実に簡潔な答えだ。
確かにパイプっていいよね。
for f in *
do
lame -v -V 5 -k -h -o -p "`echo $f | sed 's/ /\\ /g'`" "`echo $f | sed 's/ /\\ /g' | sed s/.wav/.mp3/`"
done
とかよくやるけど、こういうの、他のOSじゃなかなかできないよね。
Apacheのログを解析するのにcut, sort, uniqやperlのワンライナーをパイプしてつなぐところを見て、「なんて便利なんだ!」って思ったのが、俺がLinuxを本格的に使い始めるきっかけでした。
89 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 01/12/30 20:41
なんでrogueが出てきてないのかな?
それ以外の理由なんて考えられないんだけどな.
90 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 01/12/30 20:49
>>89
俺の場合、rogueにはまったのはUNIXにはまった後だったが。
ちなみに、今はzangband
91 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 01/12/30 20:52
rogueを初めて遊んだときは夢中になって
気づいたら朝だった。
nethackも徹夜になってしまった。
なんてセルフコントールがダメダメなヤツなんだ > オレ
rogueと言えばトルネコの大冒険などのランダムマップダンジョンの始祖と言われているゲームです。
確かにunixマシンがnethack, zangband専用機になっている人もいる・・・。
231 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 02/07/18 03:46
岩谷宏
94年頃、文科系の大学生をしていて
当時、なんとなくチェックしていた
「現代思想」に彼のコラムが載っていた。
内容はさほど興味深いものだとは思わなかった
けど、毎回頭の方に載っていたこともあって
欠かさず読んでいたと思う。
時同じくして、パソコンというものを手に入れて
何故か分からないけど、TurboC++(Win3.1用)
を手に入れた。2万ぐらいしたそのソフトは後にも
先にも自分で買った唯一のコンパイラ。
がしかし、理科系の学部のない学校だったので、
プログラミングなんてできる人など周りにはおらず、
当然挫折。ソフトウェアが箱につまっていて
カッコいいぐらいにしか考えてなかったんだと思う。
しばらくして、パソコンを使いこなすには雑誌や本を
読まないとダメだと知り、色々と読むようになった。
Windows95発売当時の頃だと思う。そのなかの一つに
SoftwareDesignがあった。現代思想のコラム書いてる
おっさんがなんでこんなところにも書いてるんだろう
と、不思議に思ったのは今でもよく覚えてる。
それからSD誌を読むうちに”Linux”という言葉が
気になりだした。SD誌の岩谷氏が強調する
「真のユーザーコンピューティングの為には、
おかゆを胃まで流し込んでくれるようなOS、Windowsや
Macではだめなのだ」っていう言葉が頭から離れなく
なっていたように思う。当然GNUという団体にも
文系なりの興味を持つ。
232 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 02/07/18 12:10
>>231
岩谷(わらい
氏の
Linuxの哲学を立ち読みしてたら気が遠くなりそうでしたね。普段からrootで作業すんじゃねぇよタコ。
292 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 03/06/11 03:19
X68やAMIGAでパソコンを覚えた。
気が付けば、世の中Windows一辺倒になっていた。
当たり前のように、俺の手元にもPC互換機が一台。
簡単なんだかゴチャゴチャしてるんだかわからない
Windowsに嫌気が差して、一からやりなおそうと
HDDをフォーマットしてLinux slackwareを入れたのが
はじまり。
アプリを走らせる為のコンピューターじゃなくて、
それ自体がこんなに面白い物だった事を思い出して
抜け出せなくなった。
何より新しい物と古い物の良い部分が同居しつつ、
それらに一貫性が見られ、決して混沌としていない
事や、その上で非常に多くの考え方が交錯している
のが刺激的。
コンピューターの中に歴史の重要性と多様性、つまり
地球の広さを感じた。
329 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2005/03/21(月) 18:55:07
win95からXPまでふつうに使ってて、時には職場でMACも使ってた。
ここ、どうなってんだろうって仕組みが気になっても知る術がなかった。
職替えしてunix/linuxを使って、tcpdumpとかログが全て残る事とか、
パイプとかgrepの無限の用途に感動した。
ずっと好きで使って来たパソコンの一番底で何が起こってる
のか分かることにも感動した。
過去一年以内の話です。
僕にとってUNIXと書いて(自由)と読む。
そんな気持ちです。
GUIが表示できませんでした。四苦八苦してビデオカードのドライバを入れました。
日本語入力ができませんでした。頑張ってkinput、cannaの設定をしました。
音楽が再生できませんでした。オーディオの設定を頑張りました。
無線を使うとkernel panicしました。最新のカーネルに入れ替えました。
ブートローダの設定を間違えて起動しなくなりました。レスキューディスクからliloを書き込みなおしました。
こういう面倒な作業自体も「あー、コンピュータってこう動くんだ」ということが垣間見えて面白いです。
Windowsと比べると簡単に使えるものではないですが、そのぶん得るものも大きく、自由気ままに使える素敵な環境です。
おもしろかったらガッしてください→

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