XSIとアニメ
04/05/17
今日は朝9時半から大学。
とはいえ別に講義があるわけではない。
ゼミ室のコクーンに録ってある
せんせいの時間と
ケロロ軍曹と
NHKスペシャル「ロボットカー」を見るためと、ソフトイマージュを3年生に先駆けてやっとくため。
僕は定時のアニメはよく見逃してしまうので、コクーンに録らせてあるのです。
なので最早月曜日はアニメを見に大学に行くという不思議な状態。
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NHKスペシャル:疾走 ロボットカー 〜アメリカ軍の未来戦略〜アメリカ軍の未来戦略をの一部でもあるロボットカーについてのお話。
アメリカ国防総省が催した無人ロボットカーレースを中心に、アメリカの未来戦略というよりも、ロボットカーを作った人達の苦労なんかを取り上げている雰囲気でしたな。
分かったことは、人間が普通に車を運転するのを機械にやらせるのは大変なんだということ。
細かく周囲の状況を分析すれば、障害物を見分け、どう進めばいいのかを判定することができる。けどそれじゃあ徒歩くらいのスピードしかでない。スパコンならなんとかなるんだろうけど、勿論そんなもの車につめるわけがない。金もかかりすぎる。巡行速度で走れて、ゴールド免許くらい(ペーパードライバー却下)の腕前が欲しい。
そんな車でどうするんだというと、当然戦車とか作るんでしょう。
スイッチ1つで勝手に人を殺しに行ってくれるお出かけ戦車なんてトンデモナイなーと思うのですが、センサーの安定化をどうするかなど、技術の壁を乗り越える様を見ていると応援しちゃいたくなる自分にちょっと嫌気。ほら、頑張っているのって格好いいじゃんさ。
結局ロボットカーレースは、カーネギー・メロン大学の12kmを最高として全員リタイア。(ちなみにレースで指定されたコースは200km以上)
ロボットカーは、車から降りて問題を取り除くってことができないから、常に走行可能な状態を維持しないといけない。よってほんの些細なことでも二進も三進も進まなくなるんですね。有刺鉄線が認識できなくて突っ込んじゃったり、なだらかな斜面に気づかず乗り上げてしまったとか。メロン大学の車は、カーブ時などにあるタイヤのスリップを計算しきれず路面をずれてしまい炎上だとか。
ちゃんと走ってくれる車も必要だけど、問題を感知、走れるように修復してくれる修理ロボットとかの開発もやらないのかなぁと考えたら、そんな優秀なAIがあれば苦労しないんだったねと結論。
兵器開発が技術を飛躍的に伸ばすとはいえ、やっぱり皆人が喜ぶようなことに使って欲しいよ。
Posted by 名無しさん at 22:27