歌う脳髄

どうでもいい事について考える凡百blog

タイトル地球シミュレータの落日と色々

04/10/03
IBMのスパコン、地球シミュレータ超え最速に
スパコン最速競争――IBMのBlue Gene/Lに、はやくもライバルの影
二つ纏めて。
二年にも渡り世界最速を「維持し続けた」地球シミュレーターは、やはり驚異であるな。まあ5年と500億をかけて作ったのに、世界最速を一年維持できなかったら、それはそれで(色々なところの責任)問題だが。

ちなみに世界最速ってのは、あくまでベンチマークの結果であって、地球シミュレーターが、その名の通り、地球規模の気象環境予測用にカスタマイズされたのと同様に、次の集計でトップを奪取する予定のBlueGeneも、その名の通り、タンパク質やらの遺伝子(=Gene)解析に特化してるんで、あくまで参考にしかならんのだが。
だから上の記事中で
>日本の独立行政法人・産業技術総合研究所の生命科学情報研究センター
が購入してたりするわけなのだな。

とはいえ、「世界最速」にはロマンが溢れている訳で、「地球シミュレータ」の50倍、2PFLOPSのスパコン開発プロジェクトに期待したいと思う。2008年が楽しみだ。
その時にスーパーコンピューターの基準がどうなっているのかという事を含めて。


SMEJ、ネットワーク認証型CCCD“レーベルゲートCD”の採用を終了
エイベックスがCCCDの採用を現場に丸投げしたのに続いて、ソニーもCCCDの採用終了。
終了するならするで、今までCCCDで出したのを普通のCDにして出しなおしてもらいたいと思う次第。

多分CCCDは、これ以降、消費者になんら利益を与えなかった、無駄の象徴として語られることになるんだろうなぁ。
実際のところ、コストがかかった以外に何かあったんだろうかね?


レンタルサーバー会社の安全性を認証する第三者機関を〜ACCS久保田理事
「ACCSは十字架を背負い続ける」――久保田氏、情報漏えい事件を語る
ACCSには、どうやら普通の久保田君と痛い久保田君とがいるらしい。
上が普通の久保田君で、下が痛い久保田君。

>ACCSは情報漏えいした方々の十字架を背負い続けるしかない
良い感じに自己陶酔真っ最中。俺不幸主義炸裂。

ちなみにインプレスだと普通の久保田君率が高く、ITmediaだと痛い久保田君率が高い模様。

暇つぶしに痛い方の久保田君をkubotar!と呼ぶ事を提案してみる。


なんかえらく人が来てると思ったら、ちゃんねるぼっくすメールマガジンで紹介された模様。
それ自体は別段どうという事は無いのだが、紹介されたのがよりにもよってこれなのが、ちと微妙な気分を醸し出す。
正確には、その紹介内容を見る限り、Googleブラウザのネタで紹介されたようなのがちと問題。
書いた事それ自体に関しても、やはり別にどうとも思わんのだが、あのGoogleブラウザに関する文章に限っては別。
アレには、致命的な問題があるのだな。
気づく人は気づいてるんだろうが、
「疑問を呈したり、問題点の指摘はしているが、具体的な代替案を提示していない」
のだな、あの文章。
そもそも
「どれだけ問題点を指摘しようとも、それに代わる案を提示出来ないのであれば、その指摘自体には意味が無い」
という当然の観点(代替案を提示する最低条件は、問題点を意識している事であり、同時に、問題点だけを聞かされて代替案を提示できる者など殆ど居ない)からすると、あの文章は「何も変化していない」事を指摘してはいるが、「どう変化すべきか」という点について、一切触れていない。
この事は、実は書いた時点で気づいてて、何か代替案を提示しようと思ったのだが、何も思いつかず、さりとてこのまま没ってしまうのも折角書いたんだからアレだなぁ、と思った結果のアップロードだった訳で、今更微妙に後悔。一回公開した以上引っ込めはしないけども。
まー、仕方ないさな。
今更代替案としてサイト構造のツリー表示と、リンク元に基づいた、サイト内ナビゲーション(推奨ページ表示)機能やら考えたが、やはり今更であるな。

というか、何故よりにもよってあのネタだったんだろうか、というのは疑問ではある。
あれである必然性が分からん。
というか俺じゃない誰かがちゃんと代替案含めて書いて無いか、あの辺?

Track Back URL: http://s03.2log.net/editor/tb.php?id=singbrain:blog:120
Track Back

トップに戻る

コメントを書く  コメントを見る

( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー
Posted by rgy at 06:02