歌う脳髄

どうでもいい事について考える凡百blog

タイトル呂布がアレな三国志大戦と書評とその他諸々

04/11/06
セガとサミー「プライベートショー 2004“Autumn”」を開催
何やらセガがWCCF系のゲームとして三国志大戦なるゲームを出すらしい。
普通に面白そうではある(陶謙が出なかったら泣くが。あと陳宮も)。
で、WCCF系という事はキャラクターごとにカードが用意されているわけだ。
趙雲張飛はいい。
孫尚香もいいとしよう。
だが、

この呂布はおかしいだろ、どう考えても

なんで黒の全身鎧なんだ?狂戦士の鎧か?
ということは方天画戟はいつの間にかドラゴン殺しか?

・・・まあ真・三国無双の呂布ならそれくらい出来そうな気はするが。
どうでもいいことではあるのが、記事がアップロードされた当初にはあった、関羽のカードがいつの間にか消えている。何故。


全く関係の無いおまけ
戸土野狩り
ガンガンWINGに連載中らしい「悪魔狩り」のパクリ検証サイト。
何が素晴らしいかって、「悪魔狩り」でGoogle検索かけると、作者公式やファンサイトを全て抑えてここがトップに来る辺りが素晴らしい。


「晒しは一線を越えた」、新種のトロイの木馬Winnyで出回る
というわけでWinnyをベースに感染するAntinny系のウイルスに新種が登場したらしい。
非常にエグい動作をするらしく
・system32下のフォルダに自己の複製を作成する
・レジストリを改変してレジストリエディタを使用不可に
・.exeの前に大量のスペースを含むウイルス臭いファイルを勝手にダウンロード
・5分ごとにスクリーンショットを作成、UPフォルダに放り込む(無ければ作る)
・「Winnyでダウンロードしたファイル名とサイズ」「ダウンロード予約中のファイル」「検索ワード一覧」「マシン名」「ユーザー名」「Winnyで使用しているポート番号」をテキストファイル形式で作成、UPフォルダに放り込む
・マイドキュメント以下のファイルとOutlook Expressのメール、Internet Explorerのお気に入りをZIPファイル化し、UPフォルダに叩き込む
といった感じに、一度感染し、情報が流出した場合、詳細な個人情報を含めて趣味等まで特定される為、社会人以上ならば確実に致命的なダメージを受けるウィルスであるらしい。
但し感染方法が特定アプリケーションのインストーラーを偽装する、という特殊な方法であるため、感染率は極めて低い。
が、その代わり上記のように社会的ダメージが極めて大きく、また記事中触れられているように、感染率の低さはウイルスへの対応の遅れを導く為、比較的長期にわたって感染者を増やし続ける事になる。
その意味で確実に少数を社会的に殺しうるウイルスであろうな。

・・・Winny系ウイルスだからあんまり同情はできんけど。


ゲームソフト大手各社、「3D技術特許の侵害」で訴えられる
関連記事が

>米国特許が愛想を尽かされる理由

になってるのは何かの嫌がらせだろうか。


波のうえの魔術師読了
カテゴリは青春系ピカレスク小説。多分。
粗筋は極めてシンプル。
喪われ、戻る事の無い物の為に、一つの銀行に戦争を仕掛けた老人の物語。
この小説は
・正しく裏づけされた年月設定によるリアリティ
・株の売買以外の一切を行っていないという分かり易さ
という二点によって非常に面白い小説に仕上がっている。
やっている事は株というよりもコンゲームに近いが、M.I.Q読んでる暇があるならこっちを読むべき。
アレよりよっぽど役に立つ。
正直、単なる数の羅列で震えるとは思わなかった。

最後に印象に残った言葉を挙げておく

「数よ、泣き叫ぶがいい」

多分この小説の全てはここに集約される。

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Posted by rgy at 04:56