壊れ気味のHotWiredと狂気に侵されたWikipedia
05/01/06
Hot Wired見てたら、去年一年でアクセス数の大きかった記事を再掲してたので、そこから幾つか。
あ、ちなみにエロなんで、ガキは帰れ、と一応。
ガキが見るようなページじゃ無いけどな、そもそも。
■ どれくらい楽しめる? 日本の「美少女ゲーム」「外人がエロゲやってみました」という、ゲームラボやらその周辺の企画かと勘違いしそうな記事。
中身は
>単調で安っぽい打ち込みポップスをバックに、青臭い物語がのろのろと展開される
>中学1年生の読書レベルの会話が続く場面を次々とクリックしながら、状況を把握していくだけ。
>美味しい部分に到達するために、コンピューター化されたコミック本のページを
>果てしなくめくっていく気分だ。
>気分が高まってしまったときに備えて、実に思慮深いことに、
>マウスをクリックしなくてもゲームが勝手に展開していく機能も用意されている。
と、絶妙に身も蓋も無い辺りが素晴らしい。
まー、外人には色々な意味で難易度高いよな、と思う次第。
■ 日本で苦戦のXbox、抱き枕『かすみちゃんクッション』で挽回か>日本で10万本以上売れたXboxタイトルといえば、このDOAシリーズの2タイトルしかない。
去年2月の時点の話ではあるが、切ないのう・・・
>「『グーグル』のイメージ検索で『抱き枕』と入力して検索すれば、これらの商品を購入する人のことがよくわかるはずだ」と武藤氏。
・・・ま、
検索してみれば分かるわな、確かに。アレな話だ・・・
■ アニメからアダルトまで、日本の大衆文化を世界に発信する『Jリスト』日本では必ずモザイク入れなくてはならないという制限から、顔を含めた身体全体を撮っている時間が長くなった訳だが、それが海外だと逆に新鮮らしい
コスプレは日本特有らしい
etc.
といった感じで、外国から見た日本のAVといった感じの記事。
なのだが
>日本の面積はベトナムと同じくらいだが、世界的に通用するようになった日本語を考えてみてほしい
>――ニンジャ、アニメ、ポケモン、シュリケン、ヘンタイ、ブッカケ。
>「ブッカケ」も日本がオリジナルで、アダルト映画制作者の松本和彦氏が1998年に生み出したものだ。
コスプレの紹介として用いられている写真がゴスロリといった記述がある辺り、微妙に何かが壊れているような気がしないではない。
何かに負けた気分になりたいならば読んでおくと良し。
ちなみに
ぶっかけも
hentai(変態性欲にリダイレクト)もWikipediaに登録されている辺り、素晴らしいと思う。
というか、
Wikipediaの性科学カテゴリが全体的に狂ってる気がするのは仕様ですか?
このカテゴリだけで
尿筒ショタコン(正太郎の語源まで言及)
バイアグラビデロリータ・コンプレックスと、もう何がなにやら。一番謎なのは
纏足が入ってる事だが。
一応風習なのだが、アレは。まあフェチの一派ではあるが。
以下サブカテゴリから面白げなもの
カテゴリ: “女性生殖器”Gスポット(Gは発見者の頭文字らしい。ついでに関連リンクにマンピーのGスポットがあるのはどうしたものか)
タンポン(「購入後は存在を隠す必要から、会計後に厳重な包装をされることが多い」とか誰がそこまで説明しろと)
ナプキン (生理用)(主要メーカーを列記されても困る気が)
カテゴリ: “性交学”アナルセックス大人のおもちゃ(アイテムごとに細かく説明されても、その、困る)
屍姦腹上死パイパン(語源は麻雀牌の「白板」(=パイパン)らしい。「日本では18禁のギャルゲーでも、この様な美少女キャラクターが登場することがある」とか説明されてもなぁ)
カテゴリ: “男性生殖器”オナホール(「使用したらよく洗い、きちんと乾かして収納する。これを怠ると性病が発生したり、陰茎が感染症で傷つく事がある」と注意されてしまいました)
カテゴリ: “フェティッシュ”スカートめくりおまけ
性的指向同性愛に対する偏見の項の「ゲイはアナル・セックスをする」「レズビアンは器具を使う」辺りが興味深いか。
カテゴリ: “少女愛”出版社が自主規制を始める前までの(おそらく宮崎勤が事件を起こす前)ロリータ写真集に登場した少女一覧的なもの。
なんで書いた奴はなんでこんなによく知ってるんだろうか、と。多分全て書いたの同一人物だが。
まあその辺の事はどうでもよく、
花咲まゆの「陰毛の生えた頃から姿を消した」の下世話さ加減と
諏訪野しおりの「現在は狭山サティとカルフール狭山に出没しているとの噂がある」のローカルさにゲラゲラ笑っただけなのだが。
下らなくて実に素晴らしい。
■ The Battle Watcher ANNEX 終了一つ一つの発言が重かったニフティ会議室でのバトルを眺めるのと、下手すれば一日で10以上のスレッドが食い潰される、発言の平均値が軽い2chの祭りを眺めるのとは全くの別物で、片方の手法をもう一方に適用する事が不可能である以上、必然の結末だったのかもしれず。
1000越えたら問答無用でDAT落ちする為、常にスレッドに張り付いているか●を持っていなければついていけない部分もあるわけだし。
ニフティの終焉と共に終わるってのは、正しくて美しい終わり方なのかもなぁ。
というか、こんな風にネタにしたところで食いついてくるのが何人居るのか・・・・。こういってはアレだが、既に半ば過去の遺物と化してたし。
前に「パソコン通信の系譜にソーシャルネットワークがある」といった趣旨の事を書いた記憶があるが、それを考えるとSNSが十分に一般化したら、SNS内で他人同士の喧嘩をヲチるところが出てくるかもしれん、とふと思った。
Dクラッカーズを二日ほどで一気読みしたんだが、感想は次回。
Wikipediaがあんなにネタを提供してくれるとは思わなかったんで。
多分アレで喜んでるのは俺だけだろうが。
Track Back URL: http://s03.2log.net/editor/tb.php?id=singbrain:blog:154
Track Back
トップに戻る
( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー
Posted by rgy at 20:45