04/08/20 20:52
面白いですねぇ。
1 ◆ZnBI2EKkq. 04/08/20 15:12 ID:aXgFhZ1t
インターネットでの情報発信は主に三通りある、マスコミ・ブログ・巨大掲示板だ。
中でもブログはアメリカ等では実名が主体で、多くの政治家がブログで自分の主張を発しているのだ。
もしブログで2ch式の誹謗中傷が行われたらどうなるだろうか?
イラク法人人質事件のような事が起こったらどうなるのだろうか?
あの茶番では2chが狂い産経が狂った、そこで重要なのがブログだ。
ブログは著名人や一般人が個人になって自分の主張をする場なのである。
しかし匿名やハンドルネームでは発言に責任を持たなくてもよい“このままでは誹謗中傷は必ず起きる!”
ネット社会を育てるにはまず強い個人を育てる事から始めるべき、弱いものが集まり弱いものを叩く現在の2chはヘドが出る。
2chの未来の為には実名ブロガーを多くいればそれだけ有益なわけだ。
この「問い」にたいして、澄良木修司さんは
問題とすべきは、2ちゃんねるという集団が持つ力である。
と結論を結んでおられるわけですが、僕の考えかたはちょっと違う。
ブログと、掲示板の異なった決定的なポイントは、「同一性の保持」にあると思う。
たとえば僕のブログに、ある政治的な問題が取り上げられ、また翌日にこんどは別の問題が取り上げられたとする。そして、ふたつとも、記事を書いた人の名前はboneという風になっている。
その2つの記事は、誰が書いたものか? となるとこれは「ふたつともboneが書いた」という可能性がいちばん高い。別のフリースタッフが僕のふりをして書いたということもないわけじゃないけど、平均的確率から言ってもそれはあまりない。とりあえず、fishboneというブログに書かれた記事は、すべて同じ人が(つまり僕が)書いたと考えてもいいことになる。そこを疑ったという話は聞いたことがない。
これが掲示板となると、その確率がぐっと落ちる。たとえば自作自演。僕がコテハンで書き込みをし、その次に名無しで「激しく同意」とレスを入れることもできる。IDのある板でもPCを2台使うか携帯を使えば可能だ。また、僕と関係ない名無しが、あたかも僕であるフリをして自作自演に見せかけることもできる。究極、自分の書いたレスに、次のレスでまったく反対の意見を他人のフリをしてつきつけることもできる。あるスレッドの、ある番号とある番号が同一人物であることの証明ができないこと、つまり同一性の薄いことが掲示板の特徴だ。
(これは掲示板側を一方的に非難しているわけではなく、書き込みが誰のものであるかわからない反面、ただ内容の良し悪しのみに反応が集まるという利点もあるが、これはまた別の話。)
議論をするためには、単数であれ、複数であれ、議論相手がちゃんと定まっていなければならない。掲示板では、相手がいつ逃げてしまうかわからないし、新しくやってきた人と前にいた人との判別もいつも曖昧だ。そういう意味においては、「匿名か実名かということ」は、ある程度は問題の本質ともいえるかもしれない。ブログは個人サイトであり、そこには定まった人がどっしり腰を据えているからだ。
で、僕の考える問題の本質とは、
「だったら、掲示板ではどのような議論が有効で、ブログではどのような議論が有効なのか? 掲示板とブログでの議論形態の棲み分けは?」
ということになると思う。
参考記事:
http://s03.2log.net/home/sumeragi/archives/blog10.html 散々語り尽くされた事を再論してみるテスト(バーチャル教祖 澄良木修司)
Posted by bone◆.BK/udqGpI
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