04/12/09 15:39
よく考えてみれば、実際の方法をまったく書いていなかった。これじゃあ人様に分かるわけないよ!
というわけで筋立ててみて(立つのか?)、その仕組みを説明してみようと思う。ご覧遊ばせです。
どこから説明してみようかな。
その前に新しい拡張子をひとつ設定しておく必要があるな。
ええと、んじゃあ「orz」でいいや。
これから音楽ファイルを「01.orz」な感じで著述します。
まず、プレーヤーの使い方から。
1.一通りの再生機能
2.音楽配信からの購入
3.CDからの音楽の取り込み
1.一通りの再生機能 はそのまんまです。
2.音楽配信からの購入 なんですが、
まず好きな音源をネットから探します。
探しました。
しかし錠がかかっていて、このままでは再生できません。
なので、錠を外すための鍵をあらかじめ購入しておきます。
(あらかじめでなくても、たとえば鍵を買うたびにクレジットカードから引落とすとか…)
んで、好きな音楽のナンバーを打ち込んで、鍵をガチャリと外します。
鍵をガチャリと外しますと言ってもこの場合、
音源自体に鍵がかけられているわけではなく、
プレーヤーが、そのナンバーの音楽を再生する認証を得た、ということです。
あとは、一回鍵を外したら何度でも好きなだけ聞いていい、と、そういう感じです。
ちなみに、鍵は使ったら失効してしまいます。
ロック解除はプレーヤーごとに作動するので、
たとえば同じ人が別の場所にいってその音楽を聞こうとしても、
プレーヤーが別のものなら、そこではロックがかかったまんまです。
認証システムみたいなものをうまく使えれば。。。
3.CDからの音楽の取り込み ですが、
これはCDから音源を取り込むときに、同時にそのCDに収録された音源のロックも外れるようになります。
CD自体が鍵の役割を果たしているわけです。
ネット配信にしろ、CDからの取り込みにしろ、
すべて音楽ファイルはorzファイル形式のものでないと再生できません。
つまりmp3等はダメだということ。
プレーヤーにはCDからの音楽をorzファイルに変換する機能があります。
wmvファイル等もorzファイルに変換できます。
またネット上に転がっているorzファイルを再生できるわけですが、
ほかのファイルは一切再生できません。
そうしておいて、あとは鍵を外すたびに、
その鍵を外したという記録がデータとして送信されて、
あるところに蓄積される。
そのデータから、たとえばmr.childrenは今月60000個の鍵を外したというなら、
60000*200円(1個の鍵300円 - いろんな費用の100円)
=1200万円がミスチルの懐に入ると。
CDのうち、アーティストに何%入るのか分からないのですが、
こういうシステムを組めば、ネット配信なら66.6%がアーティストに流れると。
原理的にはこんな感じです。
「orz」という拡張子を設定したけど、別にこれはmp3でも構いません。
ただ、"データ化された音楽はそのプレーヤーでしか再生できない"というのが必要条件です。
mp3プレーヤーならすでに無料のものがたくさん出回っているし、
そういう認証なしでも音楽を聞くことができるわけだので、ちょっと無理かも。
なんで音源そのものじゃなくて、プレーヤーに鍵をつけるのかというと、
音源に鍵をつけてしまったら、外したものが出回ってしまうからです。
という風に、ネット音楽業界は進んでいくんじゃないかなーと予測してみたわけですが。
というか、そんなことは忘れて、かまいたちの夜やりましょう!
「夜明けの口笛吹き」をコンプリートしたので、さっきこっちをやって、
見事3回目で犯人を当てることができました。面白かったー。
Posted by bone
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