05/01/08 23:37
ちゃぶろの可能性その2 ほかいろいろ
新春ちゃぶろ座談会に参加して、会話しながら考えたことを述べてみる。
2ちゃんブログは横の繋がりが薄いというのか、ほかのブログに見られるような親和性の強いコミュニティーが形成されていない。どちらかといえば、独立独歩のブロガーが多く、トラックバックが飛び交わせるわけでもなく、みんながみんなとも気ままに勝手なことを淡々と書いている印象を受ける。
「食べ淡」なんぞは、その極左たるものだと思う。
もちろん2ロガーにもコミュニケーションを成立させようという動きはあって、そのなかで一番大きなものが
LOG-2-LOGになるのだけど、ブロガーがオフライン同士で集まってワイワイガヤガヤやるのはうまくいっていても、ではそれを促進剤にオンラインでも交流が進むのかというとそうでもなくて、やっぱりみんな淡々とエントリーを書いている。LOG-2-LOGがイベントとしてまずいわけではなく、そこでの親和よりも大きい疎外がどこかにあって、それが2ロガー同士の親交を阻んでいるのだと思うのだ。
んで、それって一体なんなのよというと、2logのトップにある「独創性に富むユニークな筆者さんの参加をお待ちしています」の文が示唆するところの『クリエイティビティー』だと、つき詰めればそう思える。
2ちゃんブログは表現者たちのためのブログサービスだが、表現者たちが表現することはそれぞれ違う。似たような表現をする人たちがいればそれらで小さな共同体をつくることはできるけど、たとえば
「兎のニールキック」と
「('A`)の箱」なんて、片方は格闘ブログで、もう片方は毒板・恋愛板の紹介ブログだから表現物がまるで違う。
んで、だから一体なんなのよと言われると、「クリエイティビティー」と「コミュニティー」は対抗しあうということを主張したいわけです。2ちゃんブログに親和性コミュニケーションがあまりないのは、そのぶんクリエイティビティーに場を費やしているからで、たまたま話題が被ったぐらいの偶発的機会でしかコミュニケーションとれていないわけです。
榎本さんがそのようなことで嘆いていたけれど、実は「みんなでクリエイティビティーを刺激しあう」のは大変難しい問題だろうと思う。2ちゃんブロガーの絶対数が少ない、というのも原因ではあるけどね。
んで、どうしろというのって言われると、みんなやりたいことが違っているというのは明白なので、別の切り口からコミュ場をつくっていくしかないのです。LOG-2-LOGは上手いことやったわけで、それ以外にも何か方法があるかもしれない。
ただしコミュニケートを増大させれば、クリエイトが減少して、大手ブログサービスのように大半が個人の日記帳でしかないという、そういう状態にもなりうるわけで、"表現する場の"ブログサービスとしては、2ちゃんブログはここのままの状態を維持するのも、手ではあります。コミュニケーションないなぁと思っているけど、それが実は奇跡に近いものだったってこともありうるしね。
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2005年はRPGツクールやります。このブログはその用途に使います。
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ネットwatch板のスレに、明らかに小杉隊長と思われる書き込みがありましたが、あれほどネットwatch板のことを忌み嫌い、2ちゃんブログをバカにして去っていった人が、実はこっそり名無しで他でもないネットwatch板に参画していたとは、萎えるなぁ…。
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「何を切る?」、再開させたいんだけど、画像を使っていた先の素材サイトが閉鎖されていて、まだこの麻雀素材使っていいのか迷っています。
Posted by bone
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