ダイヤモンド三菱−新たなる翼−

挑戦者、冒険者、開拓者。そういった名で呼ばれる者たちはすべて愚か者だ。誰も目指さぬ夢を追った愚か者を待つのはあざけりか、喝采か。

【白の章】(7)快進撃! 佐藤準竜師

06/04/12-09:43
 不定期ガンオケ日記。

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 登場人物

佐藤尚也……………戦車兵。中隊長にして本編の主人公
菅原乃恵留…………戦車兵。明るい少女
野口直也……………突撃兵。靴下が好き
渡部愛梨沙…………突撃兵。オンザ
小島航………………突撃兵。美少年
岩崎仲俊……………整備兵。腐った弁当も食える
吉田遥………………整備兵。暗い
工藤百華……………整備兵。複雑な過去を持つ
鈴木真央……………整備兵。佐藤のパートナー


 1 進軍! 攻勢作戦

 黒髪の美少年が、ブリーフィングのあとにつぶやいた。第108警護師団第4中隊突撃兵、小島航である。
「こいつは大変な作戦だぞ!」
 かれはごくりと唾を飲んだ。その小島を見て、凡庸な顔立ちの少年がくすりと笑っていた。
「なアに、とっとと親玉をみつけて、やっつけちまったらいいのさ。それとも怖気づいちまったのかい、小島サンよ!」
「オ、おまえさんと一緒にするなよ! このあいだ〈スキュラ〉を見るなりぶるっちまってたのは、どこのどいつだい?」
 野口のからかいに、小島も負けじとやり返す。まッたくいつものやりとりだわ、と菅原乃恵留などはあきれていたが、そろそろ出発の時刻なのをみて、ぴしゃりと言ってのけたものがいた。我らが中隊長、佐藤尚也その人である。
「おい、喧嘩なら作戦のあとにしないか。お前ら二人とも津軽海峡に叩ッ込むぞ」
「よしてくださいよ隊長。つっかけてきたのは野口のやつですぜ」
「何をいいやがる! この小島のロン毛野郎の方こそ青森の海に沈めるべきです、隊長!」
「やめろと言ってるんだ!」
 男三人のやりとりに、菅原乃恵留も渡部愛梨沙も身を震わせて笑っていた。一見仲が悪いようにも見えるこの三人が、誰よりもお互いを信頼している仲間であるということを、二人ともよく知っていたのだ。
 軽い口げんかで緊張をほぐした佐藤小隊が戦地に着いた。今回の作戦は攻勢作戦、敵〈幻獣〉の司令官を発見し、撃破する作戦である。佐藤が言った。
「いつもの作戦で行くぞ、いいな!」キュラキュラとキャタピラを軋ませて、かれの愛車である95式対空戦闘車両改II、通称〈ジュピター〉がすごい速度で進軍をはじめた。
「わかってまさァ、隊長!」
「了解ですぜ!」
 真っ先に返事をしたのは、ウォードレス〈烈火〉に身を包んだ小島と野口である。
「真正面を隊長が切り開き、撃ちもらしをあたしたちが片付ける」菅原も92式歩兵戦闘車を操縦しながら続く。「任せておいてよ」
「余り無茶はしないでね、隊長」
 〈烈火〉をまとった渡部も、99式軽機関銃を構えて言った。こうして、輝ける佐藤小隊の新たな作戦が幕を開いたのである。

 2 大勝利

 佐藤隊長の愛車である〈ジュピター〉は、20mmガトリング砲を撃ち鳴らしながら戦線を進んだ。恐るべき人類の脅威、〈幻獣〉の中でも屈強な〈グレーターデーモン〉や〈スキュラ〉が次々と砲弾を受けて倒れていく。かれらの放つビームやミサイルも、〈ジュピター〉の厚い装甲に阻まれてしまうのだ。
「ようし、あいつが親玉だな!」意識の隅に〈ナイトメア〉と呼ばれる〈幻獣〉の姿を捉え、佐藤隊長はニンマリと笑った。「もらったぞ」
 二発、三発。〈ジュピター〉の砲火は〈ナイトメア〉をまたたくまにやっつけてしまった。敵〈幻獣〉は一気に潰走する。佐藤小隊の大勝利であった。
「へへっ、さすがはおれたちの隊長だ!」うれしそうに、小島が笑顔をむけた。「こうなるっておれは最初っから信じてましたよ」
「こいつ、調子のいいことを言いやがって」
 そういうものの、佐藤隊長の顔もほころんでいる。
「本当ですよ。小島のやつめ、最初はあんなにぶるってたくせに!」野口が笑った。
「なんだと? 俺は〈スキュラ〉を二体もやっつけたってのに、お前なんぞは〈ゴブリンリーダー〉をすこうし倒したっきりじゃねえか! この靴下マニアのボンクラやろうめ」
「言ったな、男女め! 頭に来たぞ、ここでコテンパンにノシてやるから、覚悟しやがれ!」
 小島と野口が、またやりあいはじめた。今度ばかりは佐藤隊長も止めようとはしない。なぜなら、彼らがどれだけお互いを、仲間を大切に思っているか、一番よく知っているのが佐藤隊長であったからだ。
 この戦いでは、小隊員4人もそれぞれに戦果を上げていた。またその戦功により、佐藤小隊は遂に〈精鋭部隊〉と呼ばれるようになり、佐藤尚也は学兵としては最高の階級、〈準竜師〉となったのである。

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 いくらなんでも難しすぎた。とりあえずここまで(笑)

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Posted by 加納正顕

【白の章】(6)わがままは男の罪 それを許さないのは女の罪

06/04/07-20:57
 不定期ガンオケ日記。

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 ハローエブリワン お茶の間のハニーたちに愛を届ける夜の鍋奉行こと佐藤尚也上級万翼長のおでましだ
 ちょっとプレイヤー心の剣を取るペースが遅いぜ
 しっかりしてくれないとハニーたちの涙で日本が沈没しちまうサ
 小松左京でもそんなのは書かない

 さてラブリーかつスウィーティーなクリスマス&年末を過ごしたオレ様
 うーんこんなに順調でいいのか
 百年の平和とかすぐ来ちゃうんじゃね?
 別のゲームか すまん
 家でグータラしててもスウィート真央は迎えに来てくれる
 元旦でもそれは滞りナッシン
 年始の澄み切った空の下、オレの部屋のベルが鳴る! 本能のベルも鳴る!
「一緒に初詣でに行かない?」的な事を口走るマイハニー
 初詣初詣 英語で言うとHA-TSU-MO-U-DE
 二つ返事でうなずいて早速神社へゴーアヘッド
 だがここでオレのゲヒルンが大回転
 カッチョイイところを見せるぜベイベー
「何をお願いしたの?」的な事を口走るマイハニー
「部下たちの安全をね……」
 やっべオレ超やっべ超カッケー
 多分これで惚れ直した間違いない
 その証拠に翌日曜日に早速デートに誘いに来たりしてる
 おいおいなんだよ順調すぎんじゃね?
 ふたりっきりで暗がりに居たので興奮したのか映画館を出るなりオレに近づき唇を求めるハニー
 電柱の影で重なり合う唇 もはや気分はテンダネス
 こうなるとオレのファイナルウェポンであるところの尚也マグナム(仮)もおさまりがつかない
 とにかく一緒に帰る事を提案 そして承諾するハニー
 頭の中はキャノン発射準備でいっぱい
 そうこうしてるうちにオレの部屋の前まで来てた
「上がってく?」的な事を口走るオレ
 うなずくハニー、よっしゃチェックメイト
 心の中でカズダンスを躍るオレさ
 カズダンス微妙に古いかもしれんが劇中は1999年だしよしとしておく
 だからメタ視点はよせつってんだろうがプレイヤー
 そうこうしているうちにシャワーを浴びる鈴木ファンタジア
 オレ様ルパンダイブ&マグナム装填準備完了
 イーヤッハー……

(ここからおよそ100ページ分ほど、団鬼六ばりの濃厚官能描写がなされるがCEROにより検閲)

 そして翌朝 太陽が黄色いぜ
 早起きして弁当らしきものを作ってくれるハニーのいじらしさに涙
 喰ってみたら大ダメージ受けて更に涙
 イチャイチャしながら学校に行ってみたらおおっと幻獣警報
 任せろ今のオレに敵は無いぜ
 なにせマシンは陽気なサウンドウェーブ
 気分はハイ・オーバートップ
 95式対空戦車改IIが攻撃防御移動耐久命中フルチューンされたスーパーよろしくチューニング号
 後衛防御作戦? 任せろつうの
 ふと空をみればスキュラ
 地上にはコボルトとゴルゴン
 だが無敵モードで進軍するオレ
 ヒャッハーゴキゲンだぜー

『味方が損害を受けています!』

 オレ受けてないよ

『移動を完了しました!』
『移動を完了しました!』

 おっと40%か

─作戦終了─

 あれ?

─敗北─

 ひぎぃ!? いつのまにか防衛する対象が6割壊滅させられてましたか!?
 まあこんなこともある オレは倒した敵の分の発言力4000ほどと教訓を得た

「オレには防衛戦は向いてない」

【つづく】

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Posted by 加納正顕

GPO白プレイ日記(5):スプリング・ツリー

06/03/28-23:38
 これまでのおはなし。

(1)http://s03.2log.net/home/therapyear/archives/blog451.html
(2)http://s03.2log.net/home/therapyear/archives/blog452.html
(3)http://s03.2log.net/home/therapyear/archives/blog453.html
(4)http://s03.2log.net/home/therapyear/archives/blog454.html

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 ぼくが青森にやってきてから、はや一ヶ月が経とうとしていた。その間のぼくの生活については、とくに語る事はないと思う。随分昔のことで、いろいろあった気もするが、昔と言ったって、カルチャー・クラブとボーイ・ジョージが全盛を誇っていたような時代に戻るわけじゃない。ごく最近の話だ。

「やれやれ」
 幻獣警報を聞いて、ぼくは思わず溜息をついた。
「溜息つくの、よしたら。士気に影響するでしょう」
 戦車兵の菅原乃恵留が言った。また嘆息しそうになってから、彼女の非難する視線に気付いて、やめた。ぼくはあまり戦闘が好きではなかったので(好きだ、という人物は少なくとも同級生にはいない)、警報が鳴るといつも陰鬱な気持ちになる。
 その日の作戦は大防衛線だった。難易度のカテゴリは6。6だって? ぼくがこれまで戦ってきた戦場は最大でも3だったので、これは寝耳に水だった。「やれやれ」と呟いて、また菅原さんに睨まれた。やれやれ。

 戦闘準備をしながら、ふと幻獣がいない世界のことを考えてみることがある。そこではぼくはきっと普通の中学生で、同級生とおしゃべりをしたり、流行の音楽を聞いたり、ディスク・ジョッキーにくだらないメールを出したり、マスターベーションをやったり、恋愛小説なんかを読んでいたりするのだろうし、週末には真央─ぼくのガール・フレンドだ─とデートだってするだろう。
 でも、これは今のぼくだってやっていることだ。ただ、「あちら側」のぼくは幻獣と戦わない。それだけが、ぼくと彼を隔てているのだ。冷戦時代のベルリンの壁みたいに。

 戦闘に出た。大勝だった。ぼくは張り切って、アース・ウインド・アンド・ファイヤーが「宇宙のファンタジー」でも歌ってるみたいにひしめく幻獣の群れにグレネードを撃ち込み、4体のミノタウロスと4体のキメラを倒したし、防衛拠点は99%を護り切る事が出来た。戦い自体は好きじゃなくても、勝つのは嬉しい。
 翌日、ぼくは防人の盾なる勲章を貰い、上司の講演会にもゲストとして呼ばれた。こういうのって、そんなに悪くない。

 そういった出来事(戦闘のことだね)を除けば、ぼくは100パーセント普通の学生だった。朝には真央が手作りの弁当を手に迎えに来る。たまにはぼくも作る。授業を受け、友達とおしゃべりをし、弁当を食べ、また授業を受ける。授業が終われば訓練だってする。ぼくは普通の学生だし、ぼくにとっての普通の学生とは学兵であるべきだからだ。

「ボウリングに行こう」とぼくは真央をよびつけて言った。学兵だってボウリングくらいする。いいわよ、と彼女が言ったので、ぼくたちは二人でボウリング場で遊んだ。2ゲーム続けてぼくが勝ったが、真央は終始ご機嫌だった。
 それからぼくたちは外に出て食事を取り、帰り道で少しじゃれあった。ほっそりとした真央の身体を抱き寄せ、やわらかい唇にそっとキスをした。その間、ぼくはずっと自分が勃起しているのを感じていた。でもこれって仕方のないことだと思う。
 少し長いキスを終えて、ぼくは彼女を見上げた。
「ねえ」とぼくは言った。「今日はこのまま一緒にいたいな」
「そうね」
 真央はにっこりと微笑んで言った。それから、ぼくの勃起したペニスにそっと触れてきた。
「あなた、わたしと寝たいと思ってる?」
 ぼくは肯いた。
「わたしもそうしたいと思っていたの」

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Posted by 加納

GPO白プレイ日記(4):バーニンクリスマス

06/03/28-23:35
 ボンジュール、佐藤万翼長だ
 晴れてマイスウィートとラブでジュテームでラマンな関係になったオレ様
 意気揚々としているが、見えぬ苦労はいくつもあった
 オンザが空気を読まないのはいつものことだが、今度は菅原が怖ろしい真似をしでかした
 嫉妬大爆発
 ちょっと待てありえねー
 オレお前さんにアプローチなんかしてないのに何で友情500もあるの
 ていうか10000円返せ、ってまさかこれが原因か
 やむなく禁呪文リセツトを唱えて事なきを得る、フヒー
 まったくモテは辛いところだよな
 なんだオンザ何か用事か
「あなたはわたしと付き合うことになるんだから!」
 寝言だったので放置
 二日ほど学校をエスケープし、スニーキングもとい密会スキルの習熟に専念するオレ
 オッケー菅原何も言ってこない
 安心してラブをはぐくむことにするぜキャッホー

 最早お互いの評価は急上昇
 超絶的な関係の地上に降りた天使
 二十世紀のジャンヌ・ダークよ
 季節はずれのミストレル
 君のひとみは10000ボルト
 もしオレがヒーローだったら悲しみを近づけやしないぜ
 そんなオレのモテオーラにハニーもメロメロ
 一緒に統率の訓練をしてから誰もいない通信室でチュッチューチュッチュー
 裏門でギュってしてチュッチューチュッチュー
 こうなってくるとSCEJが憎いがメタ思考は良くないのでやめる
 止せよプレイヤー、もっと真面目に心の剣をとれよ

 そしてやってきた24日クリスマスイブ
 朝からマイハニー真央がカモナマイハウス、クリスマスデートスタートイヤッハー
 いい雰囲気になる真冬の恋人たち=オレ&ハニー
 そっとハニーの小さな身体を抱き寄せるオレ
 オレの方が背が低いという事実と意見は黙殺
 やれやれあとは2月29日までせいぜい生き残るとするか
 戦闘部隊から前線部隊になっちまったんでこれから戦闘キツくなるのかなあ イヤだなあ

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Posted by 加納

GPO白プレイ日記(3):ドキドキの告白★

06/03/28-23:31
 青森県、師走。佐藤尚也が陳情した、光輝号砲戦仕様は、まだ初陣を飾っていなかった。
「待機休暇ですか」
 たれかが、言った。
「そうだ」
 佐藤がこたえた。異議をとなえるものはいない。たれもが、できることなら、戦闘などしたくはないのだ。
 佐藤は、長い黒髪を二つ括りにした少女を見て、
「真央」
 と、下の名前で呼んだ。鈴木ファンタジアが、ふりむく。うれしそうにわらっていた。
 さて、その真央である。ここのところ、毎朝のように、佐藤を迎えに来るかの女であったが、その日、12月21日は、朝から様子がちがっていた。
 一時限目の授業がおわると、すぐに、鈴木は佐藤の手をとって、屋上までつれていった。
(なにごとだ──)
 鈴木のただならぬ様子に、佐藤はすこし警戒をおぼえた。だが、あわい期待もまた、すてきれぬ。かの女が自分を好いているのは、たれの目にも明らかであったからだ。


 屋上に、ついた。雪が積もっている。
 しんしんと雪のふる中、鈴木がついに口をひらいた。
 このとき、かの女がなんと言ったか、佐藤はよくおぼえていない。ただ
「あなたのそばにいたい」
 と言われ、
「おれもだ」
 と答えた、その事実だけが、かれにとっての大事なのであった。
 こうなっては、もはやたまらぬ。はにかんだ鈴木が、たまらなくいとおしかった。たれもおらぬ屋上で、
「この唇を」
 と佐藤は、鈴木のあごに手をあてて、そっと顔を上げさせた。
「吸いますよ」
(馬鹿だなあ)
 と、鈴木はおもうのだ。
 わざわざことわる馬鹿がどこにいるだろう。
 佐藤は、鈴木の唇がひどくあまいことを知った。
「なにを口に入れているのだ」
「いいえなにも」
「すると、真央の唇はじねんにあまいのか」
 佐藤は、むきになって訊いた。十三歳の少年の声であった。


 翌日の防衛戦は、大勝でおわった。筆者にも覚えはあるが、告白された直後と言うのは、たれでも浮かれるものである。佐藤は、これがいい方にはたらくたちであった。キメラを四体、スケルトンを八体。なれぬ人型戦車で、倒してのけた。
(この青森を、守ろう)
 真央のすむ青森を、とは、いうまでもないことだった。

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Posted by 加納

GPO白プレイ日記(2):佐藤ジェントルハリケーン

06/03/28-23:28
 不定期ガンオケ日記その2。

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 アロー、佐藤千翼長だ。

『佐藤尚也のテーマ』

 地球を狙う幻獣が
 攻めてきたので許せぬ
 みんなの願いが青森に届いたとき
 幻獣バスター佐藤尚也が地底から這い出てきた(歌か?)

「げっげっ幻獣許せねー 端から血祭りにあげるもよし」

 幻獣を見つけ次第
「天誅」 ドカーン
「天誅」 ドカーン
「天誅」 ドカーン
「天誅」 ドカーン
「天誅」 ドカーン……

(ここまでテーマソング)

 我が部隊は連戦連勝中、具体的には四戦大勝(※難易度1)
 さすがオレ、もおちょう天才(※難易度1)
 ダーリングな真央ともステディ一歩手前って感じだぜ
 なんせ毎朝迎えに来る やっべ弁当作るヒマもない
 そんな中でも自分を鍛える事を忘れないオレ
 我ながら泣けてくる、訓練してて気付いたら3時でも翌朝7時起床で体力全開、イエー第6世代バンザーイ
 ゲームシステムを理解した動きだぜ、これが心の剣ってやつなのか

 そんな風にウキウキしてたらオレの愛機95式がぶっ壊れた、ダムッ
 その戦闘で2000も発言力貰ったので禁呪リセットもとなえらんねー
 やむなく翌日の内に開発を2までゴリゴリ上げて、火の国の宝剣で貰った2500とあわせて光輝号砲戦仕様を陳情
 黄色っぽいサムシングが我が部隊に到着
 イエー空に聳える鉄の城ー スーパー戦車光輝号ゼット
 無敵の力はぼくらのためーにー
 すまん言いすぎた
 これそんな頑丈じゃない
 やっぱ戦闘怖い
 ミノタウロスとかデカすぎ ありえねー
 でも撤退して行く奴らをケツからぶちのめすのは快感だ
 やっぱオレって戦うの好きじゃない
 勝つのが好きなんだよな
 やれやれ暫くは発言力を貯めるのでモッチリ頑張ろうかな
 すべては明日の蜜月のために
 スイート真央の禁断の果実を味わうために
 おおっと待ってくれ
 ちゃんと愛はある
 ってオレ誰に言ってるんだろうな、まあいいか

【本日のまとめ】
 参謀技能上がらねー。

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Posted by 加納

GPO白プレイ日記(1):着任の日

06/03/28-23:26
 大規模オンセ「カウンターアタック」勝利を祝し、mixiで書いているガンオケプレイ日記を転載。不定期。

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 オッスオラ佐藤尚也
 2つ年上のツインテールに懸想する熱血少年全開バリバリ
 13歳にして小隊長のオレは勿論《天才》スキルを所持するエースなので4649

 青森くんだりまでやってきて小隊長に収まったオレだが、何をしたらいいのかわからないのでまず隊の連中を把握しておく
 まったくちゃんとマニュアル読めよプレイヤー

 適当に会話をしたり校内や街の施設を把握し、ある程度トレーニングをして初日は終了、やれやれだぜ
 だが幻獣のヤツラはいつだって突然だ
 三日目にして遂にオレは初陣を迎えることになった
 正直マジでチビりそうだがそんなことは言ってらんねー
 挟撃の奇襲作戦を遂行してやるぜオウリャー
 作戦開始、そして敵を視認した一分後に作戦は終了してた
 どうも戦端にたどり着く前に友軍が蹴散らしちまってたみたい
 ま、いいか

 ひとまず初陣は乗り切った
 ここからオレの熱い青森生活が始まるぜ
 最後にオレのクラスメイトたちを紹介しよう

●戦闘員

『菅原 乃恵留』
 オレと同じく天才のオーラを持つアマだ
 悪い奴じゃないみたいだが、噂に躍らせれそうになってやがった

『野口 直也』
 似たような名前だがヘンな奴だ、靴下を交換してくれとか言ってきた
 快く承諾したが、こいつのは臭いので捨てた

『渡部 愛梨沙』
 空気読めオンザ

『小島 航』
 スカした奴かと思ったらいい奴なので好感を持ってる
 カラオケ行こうぜとか叫んで盛大にスルーされてたのは哀れだったから一緒に行ってやった
 いい奴だ ダチになれそうだ

●整備班

『工藤 百華』
 美人だがなんか雰囲気がヘンなアマだ
 大して会話はしてないが、悪い奴じゃないんだろう

『岩崎 仲俊』
 初対面で安産のお守りとかよこした自称食客、まあこいつも変態だな
 小島とのカラオケにオレ以外で唯一賛同した男だ

『吉田 遥』
 いきなりオレの悪い噂を流そうとしたビッチだ
 いつか報復してやる

『鈴木 真央』
 マイスウィートハニーだぜ
 電波受信してブツブツ言ってるトキは多少怖いがそのツインテールが絡めとって離さないぜマイハート
 アイニージュアイウォンチュー

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Posted by 加納

【TT作戦】(4)その上で小カトー側突撃部隊は

06/03/24-21:01
 連続更新。

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http://blog.tendice.jp/200603/article_99.html
>「俺たちのいる場所から離れた場所でドンパチして、そっちに敵を急行させる。その間に船を動かして補給。補給後すぐに相手の司令部に殴り込みをかける」

 軍神が何か仰っています。
 突入戦時、防衛戦時の対策を無学なりに記して来ましたが、カウンターアタックの作戦名どおりに敵陣本営に突撃することも覚悟しておく必要があるでしょう。
 基本的には、その場合は作戦2を参照していただければいいと思います(司令部を叩く場合、目的が「お姫様を助ける」から「ドラゴンを倒す」になるだけですね)。

 ただし、歌唱部隊が狙われるのは明白です。
 夜明けの船自体を隠蔽するか、防衛のために戦力を割くか。
 なんらかの手段を講じておく必要はあります。

 無論、夜明けの船に敵が侵入する前に全力で司令部を叩き、制圧するのが理想ではあります。
 このあたり、方針を決定するのにさらに情報収集等必要だと思いますんで、鋭意努力を仕る所存。

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Posted by 加納

【TT作戦】(3)歌唱部隊を防衛せよ

06/03/24-20:59
http://blog.tendice.jp/200603/article_98.html

>敵は歌唱部隊を制圧する気まんまんなのでご覚悟を。そして歌唱部隊は自分の身を守れません

**

 上記の文章が、既に、トラップである可能性は、おく。

 まず前提として

●歌唱部隊は冒険艦内部で歌っている
http://d.hatena.ne.jp/ninjahattari/20060323#p1
>> Q:歌唱部隊は具体的にどこで行動する部隊ですか? 冒険艦の内部と考えてよろしいですか?
>
>はい。艦内です。

 というのがあります。
 冒険艦=夜明けの船、って認識でいいのかな?
 この辺、どなたか補足をお願いします。

 どちらにせよ、『儀式魔術を行っている無防備な状態の魔術師たちを、戦士が護る』ということですね。
 歌唱部隊が斃れると、義体も速攻で落ちるので、ここが我々のアキレス腱になります。突入部隊のメンバーは

「自分は壁である」

 ということを意識しておくといいでしょう。

「敵に歌唱部隊を発見させない」
「敵を歌唱部隊に到達させない」

 このどちらかの状態にするのが理想です。

●敵に歌唱部隊を発見させない
 ほぼ不可能だとも思わなくもないですが、「発見を遅らせる」だけでもある程度の足止めにはなります(気休めに毛が生えた程度でしょうが)。
 時間稼ぎ、くらいに考えてください。
 ただし、もしこれが達成されれば我々は完勝と言えます。

●敵を歌唱部隊に到達させない
 物理的に敵に歌唱部隊を発見させない、つまり、銃火に晒させないのが目的です。
 前衛は自分の肉体を盾にして敵を食い止め、後衛はバックアップ(ハッキング、火力支援、医療行為、etc...)に徹するという基本が多分一番有効でしょう。
 これも色々と考慮すべき点があります。防衛線の規模、場所などですね。
 敵が侵入してくるルートに応戦できる部隊を配置、が理想。
 艦内の構造の把握と、索敵はキモになるでしょう。
 索敵と位置取りがすべてなのはどんな戦闘でも変わりません。

**

●戦闘時の問題点をいくつか

・地形的な問題
 狭い通路での戦いは数での有利不利が余り無くなり、ぶつかりあいになりますが、グレネードなどで一掃される危険性があります。逆にこちらが先に敵を発見できればしめたもの、一網打尽にしてやりましょう。

・冒険艦の中で戦闘はできるのか
 これだけだと「はい」で終わるかもしれん。
 要するにどのくらいの戦闘に耐えうるのかって話。

・できるとしたら一度にどのくらいの人数が稼動できるのか(要するにダンジョンと考えたら何人まで並べるのかっちゅー話)
 通路の狭さとかですね。室内戦闘はこれが大変。
 逆に言えば数の有利不利をなくすこともできるかもしれません。

・冒険艦の規模はどのくらいか
 上記に付随します。動員できる兵力の規模を左右する、かも。

・隔壁はあるのか
 防衛に役立ちます。敵の分断なども出来るかもしれません。

・できれば艦内の各ブロック間の移動時間を知りたい
 1ターンゲームですので、ターン時間内に連携が取れるかどうかのキモになってきます。

**

補足FAQ:クレールさんより提供

Q1:小カトー救出作戦のほうで,突入部隊はどこに突入しますか?
A1:不明です。ただ、小カトーはRBなんで。

Q2-1:絶技ゴージャス歌の弱点は歌えないと使えない,ということだけですか?
A2-1:はい。

Q2-1:絶技ゴージャス歌の他の絶技と同じような文章化された説明がありましたら教えてください。
A2-2:ないです。

**

・どうでもいい寝言

 セントラルでの小太刀と海法さんの奮戦を見てたら涙ぐんできた。

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Posted by 加納

【TT作戦】(2-2)補足:小カトー救出作戦

06/03/23-17:18
 コメント欄より。

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>355 二郎真君 06/03/23 15:15:26 ID:zvTXFwh38k
>
>参照: 【TT作戦】(2)突入部隊はこう動け!
>わかりやすい例えで参考になります^^(私は突撃部隊ではないですが;;)
>えー例が小カトー救出の場合になってますが、この作戦はトランジ救出用のではないのかな?と思いまして。小カトーはRBに乗ってる(リブログのカウンターアタック参加NPCより。)
>トランジ方面の作戦は書いていただいた作戦が参考になりますが、小カトー方面の作戦は夜明けの船に乗り込んでくる敵の迎撃・・・になったりしないのかなぁと。
>・小カトー救出作戦=代表が小カトーなだけであって目的は夜明けの船がやられたり船が敵歩兵に征圧されないようにする。
>・トランジ救出作戦=敵基地(艦)から人質を奪還
>
>実際の状況はどうなるんでしょうね。
>作戦時の状況説明が芝村さんから発表がないのでわからないですけども。もし私の勘違いならもうしわけありません。とりあえず思い立ったのでコメントしました。乱文でもうしわけありませんでした。それでは今後の情報提供も期待しておりますのでがんばってくださいー。

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 確認してみましょう。

http://blog.tendice.jp/200603/article_93.html

 成る程。これは確かに「代表が小カトーなだけであって目的は夜明けの船がやられたり船が敵歩兵に征圧されないようにする」というのが真っ当な気がします。
 二郎真君さん、ご指摘感謝です。
 ダンジョンアタックはドランジ救出部隊の方にもお役に立てていただければ幸いです。

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 その上で、前述の突入部隊の役割分担を改めて考えましょう。
 とりあえず、以下は小カトー組突入部隊の目的を
「夜明けの船に侵入してくる敵歩兵の迎撃」
 であるという前提に置いて垂れ流します。

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●必要とされる役割(前述の戦士、盗賊、治療士)には変化はありません。撤退戦であるのなら、より苛烈にはなるでしょうが。
 簡単にまとめておきます。この場合は艦橋と連携が取れれば一番なのですが、各小隊の誰か(できれば小隊長)は夜明けの船に関する知識があるといいでしょう。地の利を得て、敵に余裕を与えないでください。
 また、各小隊の連携も重要です。ホウレンソウ(報告・連絡・相談)は確実かつ迅速に!

1:『戦士』
 厳しいポジションです。壁としての役割が顕著になります。常に複数で行動し、互いの死角をカバーし合い、敵戦力を確実に殺ぎ、侵攻を阻止してください。
 必要なものは戦闘力よりもストッピングパワーとサバイバビリティ、生存して敵を食い止めることです。弾を撃ちつくしたとき、相手が誰も立っていなければ勝ちです。

2:『盗賊』
 やはり最重要ポジションです。敵戦力と侵攻状況を迅速に把握し、出来ることなら敵戦力の撹乱と分断に徹してください。
 こちらの動員できる戦力が50で、敵の総戦力が200であったとしても、敵を40ずつの5つに分断できれば各個撃破できます。相手の罠を見抜くのではなく、相手に罠を仕掛けるのが、この作戦での盗賊の役割です。
 逆に言えば、敵にも盗賊に相当する人員は確実に居ます。こちらの戦力を分断しようとし、端末を制圧し、罠を突破して乗り込んでくるでしょう。ここで相手に出し抜かれれば、最悪あっさり大将首を獲られます。

3:『治療士』
 極端なポジションです。戦場を駆け巡り、負傷者を処置していく必要があるでしょう。他の小隊に随伴し、処置を行ってください。地味ですが、いないと誰かが死にます。
 治療士がいることで、誰かの死を防げることは確実です。なるべく矢面に立たないようにしながら、味方に対する最後の盾になってください。

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 防衛戦に関しては、まだまだ考慮の余地があると思います。現状ではこのレベルが精一杯ですが、下地として考えてください。基本を頭に入れておけば、少しは実戦での動きも違うでしょうし。

 まだまだ随時コメントやご意見受け付けております。一人で考えるよりみんなで考えたほうが確実ですので、ご協力をお願いします。

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Posted by 加納

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