我過てり
04/04/03-23:35
ケロロ軍曹第一話を見逃しました。IはSHOCK! おれのーむねにーおちてくーるー
誰か、どなたか、ビデオを、録画、して、いません、か(身内宛)。
心優しい方からのはげましや情報のおたよりをお待ちしています。
●明日は
ほのか炸裂 超楽しみ。
●セッションメモ
小太刀DDでサタスペ。
※公式シナリオなので、レポートはネタバレ注意だミポ!「サタスペナイン 〜グッドモーニング 大阪に明日はない〜」▼チーム「荒野の呑んだくれ軍団」のボンクラども
『アンナ・フュードロヴナ』
16歳のウクライナ人少女。裏方。経験点をかなぐり捨てて応援の嵐をする犯罪亜侠。
目立たず騒がず静かに速やかにチームを支える影の功労者。
PLは小太刀の師匠、ラムフォリンクス氏。
『東郷 みつを』
26歳、純日本人。荒事師。体型は山田太郎、顔のパーツはデューク東郷。背番号56513。
野球を愛し、野球に生き、野球に親しむ路上生活者。手にしたバットが人の頭をホームランにて葬らん。
PLは加納。
『ドゥーム』
22歳。荒事師。崋山伐採剣無限軌道派“人のチェーンソー”を継承した戦闘亜侠。隻腕。
バリバリ武闘派のはずなのにチーム最大の教養(4)のために情報収集要員に。
PLは
いずみのさん。
『ディエゴ“フライングタイガー”・マルチネス』
27歳の国籍不明の男。マネージャー。ハッタリと勇み足(フライング)に命を懸ける豪傑。
PLは
Disaster。
▼レポート〜東郷みつをの備忘録〜
一 その依頼はレズビアン女刑事、マリア・ヴィスコンティからのものだった。
大阪ドームの利権をかけた盟約対抗野球大会の助っ人として、我々を雇いたいというものだ。愛用のバットをニヒルに口にくわえ、一も二もなくおれは頷いた。アンナが「野球ってなんですか?」とか聞いてきたり、ドゥームが制したり、“フライングタイガー”がフライを食わせようとしていたがすべて黙殺する。バカどもめ、野球をするんだぞ、あの大阪ドームで! こんなチャンスが他にあるか!
二 しかし話をよく聞いてみると、正規の野球部員は「哀川」という
こんな顔をした男ひとりだった。マリアはメンバー集めからやれと指示し、こんなことを付け加える。
「死人がたくさん出るだろうから、一人でも多い方がいいだろ」
おもしろい。超人野球を見せてやる。
三 とは言え人を集めるのもそれはそれで厄介だ。ドゥームとおれはたまたまJAIL HOUSEにいた知り合いに頼み込み、人を掻き集めてもらうことにした。
しばらくすると、ランペルールから引っ張ってこられたハイソなやつら六人と、ギフト・タワーでたむろしていたヒマ人六人が集めてこられる。ヒュウ、控えの選手も豊富じゃねえか。とか思っていたら、アンナもアンナでしっかり旅行者の中学生を三人、だまくらかして連れてきていた。さすがだぜ。
“フライングタイガー”はエビフライを食ってた。
四 相手は黄龍会の連中だそうで、コワモテ(※侠客)がベンチにずらりと並んでやがる。なるほど、府警の野球部メンバーが減るのも納得はいくぜ。向こうのキャプテンはの竹内という
こんなツラの男のようだ。投手だという。哀川とは因縁浅からぬ中、というやつだろうか。
そしてオーダーが発表される。我が「大阪グッドモーニングズ」のオーダー表はこうだ。
ちなみに、嫌がるマリアは無理矢理含めた。お前も野球の素晴らしさを知れ。
一 “フライングタイガー”(二)
二 乞食 金太郎【NPC】(右)
三 ドゥーム(左)
四 東郷(中)
五 アンナ(遊)
六 国立【NPC】(三)
七 マリア【NPC】(一)
八 虎谷【NPC】(捕)
九 哀川【NPC】(投)
控え(対応する趣味カテゴリ)
武蔵坊、微笑、山田、殿馬(以上ヒマツブシ)
上杉和、上杉達、藤村兄、藤村弟、極十郎太(以上ハイソ)
谷口、丸井、五十嵐(以上旅行)
そして、主審であるククバットの号令により……
試合は始まった。
五 先攻は黄龍会の連中だ。哀川の野郎、言うだけあってさっさと三者凡退。やるものだ。
そしてトップバッター、“フライングタイガー”がバッターボックスに立った。
「おれはドミニカじゃちょいと鳴らしたもんさ」
なんと、こいつがキューバの野球チームにいたとは! チームメイトの意外な過去におれは驚く。黄龍会の連中も戦々恐々だ(※ペテン師の異能『ハッタリ』)。言うだけあって、真芯を捉えたヤツの打球は左中間を軽々と抜けた。三塁打。続く金太郎に犠牲フライを命じたが、これは失敗した。出塁しようとした金太郎は黄龍会の妨害にあい、射殺される。なんて非道を! おれは怒りに燃えながら、極との交代を宣言した。ワンナウト。三番はドゥームだ。ヤツの鍛え抜いた隻腕は、ノーツーから外角高めのボールを的確にとらえ、先制のツーベースタイムリー。そして四番のおれの出番だ。高らかにホームラン宣言をし、相手を呑む。川藤ならば今のおれを見て感嘆することだろう。ああ、憧れの大阪ドーム。そのバッターボックスで初めて振る俺の打棒は、初球をタイムリースリーベースとして打ち放った。悔しげにゆがむ竹内の顔。そのおれをアンナがあどけない見た目に似合わぬスイングでタイムリーを放ち、ホームに返す。国立は打ち取られたもののマリアがアンナを返し、虎谷でスリーアウト。チェンジ。先制点は四点だ。十八年ぶりに優勝を飾った猛虎の如き破竹の勢い。
六 試合は一方的だった。四回を終わって11−0。「おれはメキシコじゃちょいと鳴らしたもんさ」といい気になる“フライングタイガー”。キューバはどうした。ドゥームにいたっては、余裕をぶっこいて守備位置にもつかずベンチで風呂に入ったり日本酒を飲んだり風呂に逃げられたり(※おたから「物の怪鉄瓶」)してやがる。あ、谷口君が死んだ。
控え選手の死体を尻目に、圧倒的な勝ちムードの我々に凶報が舞い込んだ。哀川の娘が誘拐されたというのだ。
“フライングタイガー”がファールで攻撃の時間を引き伸ばす事になる。
「おれもメジャーのグランドじゃちょいと鳴らしたもんさ」
だからメキシコじゃなかったのか(※誰も「メジャーの選手として」とは言っていない)。
その間に調査をするドゥーム。だが好事魔多し、かれの打順が回ってくる。しかし、ドゥームが二本目のファールを放ったときに“フライングタイガー”は誘拐された娘の居場所を突き止めていた。すみやかに、回が変わる前に侠客を倒して少女を救出せねばならない。バッターボックスに立ったおれは、必死でファールを打ち返していた。
その頃。
侠客の銃弾により、“フライングタイガー”とアンナは14番送りにされていた。『仁義なき戦い』は恐ろしい。
七 チームメイトのピンチをベンチのドゥームからブロックサインで聞いたおれは、代走を立ててその場にかけつける。倒れ臥すアンナと“フライングタイガー”。ドゥームの援護を受け、怒りに燃えたおれのバットが侠客の頭を粉砕する。少女を助け、ついでにチームメイトをかついでベンチに戻る我々。
戦力を失い、3点を返されるが、既に奴らの抵抗は手遅れだった。
侠客の頭皮と血糊と髪のこびりついたおれのバットが竹内の一球をライトスタンドへと運ぶ。
九回表、三者凡退。
試合終了。
八 マリアから報酬の札束ふたつを受け取り、負傷の治療を終え、意気揚々と祝勝会をするおれたち。哀川とその娘も一緒だ。そして運ばれる前の料理を厨房に乗り込んで食ってる“フライングタイガー”。「先食ってるぜ」じゃねえ。アンナは残念ながら怪我が癒えきらずに入院していたが、まあ上々といえるだろう。だが、そうは問屋が卸さなかった。負けた腹いせに、武装して乗り込んでくる竹内とふたりの侠客。店内でフルオートをぶっ放しまくりやがる。殺る気だ。あの目は本気だ。応戦したマリアのモスバーグはジャムり、あたふたと逃げようとした“フライングタイガー”は足がもつれて転び(※肉体点残り3でほとんど行動できなかった)、ドゥームの銃までジャムりやがった。おれがJAIL HOUSEのダチ(加納の別PC)からステアーAUGを借りてたのは奇跡だといえただろう。フルオートでぶっ放し、すっ倒れる竹内と侠客ひとり。難を逃れたあと一人はドゥームを気絶に追い込み、おれに向かってきたので昔読んだマンガのマネをして首筋にチョップをかます。どうと倒れる侠客。
あとくされの無いように、気絶した三人を並べ、バットで頭部をかっ飛ばして星にする。やっと本当の意味でのゲームセットだ。おれは自慢のユニフォームのほこりを払いながら、優雅にバットを咥えた。
▼メモ
野球ということで俺のスイッチが入り、暴走全開になっていました。いやあオモシレエわ、サタスペ。ちなみにスピークイージーでアンナは『親分』、東郷が『殺し屋』、ドゥームは『用心棒』、“フライングタイガー”は『ペテン師』のカルマを取得。まあ妥当でしょう。またやりたいなあ。
●んでまあ
小太刀とラムさんが先に帰宅したので、余った時間で三人でカラオケ。
一曲目:
「DANZEN!ふたりはプリキュア」 (中略)
〆の曲:
「DANZEN!ふたりはプリキュア」 いずみのさんと爆唱。まあそのあとDisasterと俺といずみのさんの三人でメシ食ったり旭屋書店に言ったり駄弁ったりしつつ帰宅。そんな週末。
Posted by 加納