ダイヤモンド三菱−新たなる翼−

挑戦者、冒険者、開拓者。そういった名で呼ばれる者たちはすべて愚か者だ。誰も目指さぬ夢を追った愚か者を待つのはあざけりか、喝采か。

帝都降下作戦顛末 その一

04/05/08-00:47
 わりと出遅れた感のあるGW帝都降下作戦。アホなスケジュールで敢行したN◎VA三昧の日々を獲得経験点とともに振り返ってみるテスト。
 出てくる固有名詞は全部敬称略でよろしく。

前夜……四月三十日
●出発の日
 さて、出発の日である。20時少し前にGGと合流し、壮行会とばかりに梅田のステーキハウス「トライ」で飯。ここは999円でご飯おかわり自由のステーキ定食または牛肉のたたき定食がありまして、味も量もそこそこ良いのでお気に入り。赤身の肉をガッツリ噛み締め、クソ混み合ったミスドで茶を喫してからバスの集合場所へ向かう。
 予約の都合でGGとは別のバスになったが(伏線)、バス自体に概ね不満は無い。安いし。良い感じに眠くなってきたので、ウトウトしながらバスは進む。目的地は関東勢第一陣との合流場所、横浜駅である。

初日……五月一日
●振り向けば横浜
 予定時刻より30分ほど早く横浜に到着。だがバスは周囲に俺の乗ってきた一台しかなく、GGからの連絡も無い。一先ず先遣部隊の隊長にして今回の帝都降下作戦のドン、(はた)×弐さんに到着の旨を伝え、GGにもメールしておく。
 十分後。

GG「今首都高」

 通り過ぎてやがった。

●戦慄の市場食堂
 数分後、(はた)×弐さん、なまさん、NATRONさんの三人と合流。GGはどうも東京行きでバスの切符を買ってしまい、ノンストップで新宿まで持っていかれたとの事。仕方ないのでかの有名な「市場食堂」で朝食をとることに。朝っぱらから焼きレバー定食を頼む俺。普通に旨いが量がアホだった。
 市場食堂を出て再び横浜駅。既に到着していたGGは朝飯を食っていたので連絡が取れず、すわ何事かと心配し、あわや駅の呼び出し放送かと言うところで合流に成功。予定では11時ごろに集合してアクトなので、それまでなまさんの家で休ませてもらうことに。

●益荒男の宴
 数分後、我々は枠を決めていた。
 三時間あるならアクト一本出来るねと冗談交じりに俺が言ったら「じゃあ牙の門」と素敵極まりない答えが返ってきたので、全員が周知と言う状況を活かして(活かして?)じゃんけんでRLと枠をシャッフル。早朝からアクト開始。

トーキョーN◎VA The Detonation
Act.1「牙の門」/RL:(はた)×弐

▼登場人物
『“虚名の王”ザース』 カブキ●、カタナ、チャクラ◎/PL:NATRON
 自分の名を世に轟かせようと邁進する若き格闘家。「この世には二種類の人間しか居ない!」が決め台詞。
『“カラミティ・ノワール”J.B.』 アヤカシ、カリスマ、ハイランダー◎●/PL:加納
 カブトなしカブト導入。神。悪魔将軍。口から妄言を吐いて周囲を恐怖と混乱に陥れる。正直やりすぎた。
『シロー・マサクニ』 クグツ◎、チャクラ=チャクラ●/PL:GG
 早川美沙となかよしの悲しきサラリーマン。ブラックオプに出るたびに有給と信用が減る。「祖母の孫が病気で!」
『“Deadman Walking”ヴラド・竜造寺(−・りゅうぞうじ)』 アヤカシ、カタナ、トーキー◎●/PL:なま
 戦場カメラマンゾンビ。シローと共にJBにツッコミを入れる人。虚名の王が真の格闘王となる姿をルポルタージュ!

▼メモ
 PL・RLあわせて四回目だとバカがやりやすいことこの上ない。周囲のPLに助けられたとはいえ、やりすぎた。すまん。自分を神とか言い張る確信犯バカプレイは非常に楽しいなあ。

▼獲得経験点:14点

●捧げよ聖痕
 言い知れようの無い満足感と疲労感を全員に味わわせ、一日のアクトの会場である市民会館へと向かう。総勢10数名のバカを取り揃え、予定通りの卓割り振り。そして皆が計ったように16時前に終了した瞬間二卓目が決定するあたり熱いなあ。

トーキョーN◎VA The Detonation
Act.2「Honny Trap」/RL:(はた)×弐

▼登場人物
『岩棚 ヨシミツ(いわたな・−)』 バサラ●、マネキン、マヤカシ◎/PL:B2
 “レトロ・アイドル”結城あやの元恋人で、彼女を今も想い続ける一途な男。伸ばした髪が想いの量だ。
『“ライトハウンド”倉木 綾霞(くらき あやか)』 マネキン●、レッガー、イヌ◎/PL:PS
 稲垣光平(の金と権力)を心から愛する稲垣機関員にして彼の愛人。シビアなリアリスト風味。
『日下部 天馬(くさかべ てんま)』 カタナ●、チャクラ、イヌ◎/PL:加納
 自称ゼロの弟子、不殺を貫く若造。故に稲垣嫌い。一人少年漫画。
『静元 涼子(しずもと りょうこ)』 ミストレス=ミストレス●、トーキー◎/PL:いわしまん
 元・広報部の花、現・奥様兼ママン。N◎VAスポ九条に頼まれて(いやいやながら)稲垣と結城あやをスクープ。

▼メモ
 稲垣と結城あやの関係、元恋人同士の切ない思い、“一番”を奪い取ろうとする愛人、と、割りと昼ドラ風味な愛憎劇。ゆえに少年漫画キャストは失敗風味(笑)
 個人的には立ち回りに失敗した感満載。活劇シーンではそれなりに暴れたが、ううむ。他のPLさんのフォローでなんとか載れてたなあ。反省。
 いずれ別キャストでリベンジを(待て)

▼獲得経験点:13点

トーキョーN◎VA The Detonation
Act.3「タイム・ライト」/RL:りゅー

▼登場人物
『“暗黒神話”アリシア・ドゥ』 バサラ、クグツ●、ハイランダー◎/PL:Amisty
 浄化派の能天使たる少女。見た目は9歳だが中身は老婆。こいつ悪じゃないのか?
『早川ちさと“っち”』 クグツ◎、チャクラ、カブトワリ●/PL:Riza
 早川美沙の妹。姉と社長を巡ってギラギラしたりしなかったりとなんだか熱い。今回多分一番不幸。
『“央の黄龍”鳴沢 翔(なるさわ かける)』 エグゼク◎、カゲ、チャクラ●/PL:加納
 機動捜査課課長補佐にして警部とか言い張る男。〈コネ:千早冴子〉が10レベル。どんな時でも絶対に勝ちロールしかしない、事に拠っては非常に鬱陶しいキャスト。
『“ブライガンのあの人”長谷川 正義(はせがわ せいぎ)』 カブキ●、カリスマ、フェイト◎/PL:なま
 元特撮ヒーロー俳優の売れない探偵。いつも負けロール。でも不屈の精神。鳴沢と良い対比になってかみ合うことこの上ない。最後はキメてくれた。ヒーローだもの。

▼メモ
 飛行機事故に単を発する軌道絡みの陰謀が、徐々にアストラル関係の話にシフトしていくというお話。ギミック秀逸。キャストが勝手に煮えたぎっていくあたり良いかんじ。ラスボスにびっくり。それを山札引きで倒したブライガンに更にビックリ。

▼獲得経験点:14点

●更に続く狂乱の宴
 市民会館でのアクトを終え、解散後何人かで焼肉を食う。そこそこ旨くて満悦。そのまま(はた)×弐邸になだれ込み、気付けば卓を囲んでいた。

トーキョーN◎VA The Detonation
Act.4「ラストエデン −錆びた楽園−」/RL:(はた)×弐

▼登場人物
『シロー・マサクニ』 クグツ◎、チャクラ=チャクラ●/PL:GG
 薄幸のエージェント再び。今回は19も下の後輩にラヴられる役。どうもこの男の有給は前借で消費されているらしい。哀れ。
『HAWKWIND』 カタナ、カゲ◎、チャクラ●/PL:加納
 G-NIN-HUM。Wizardryからターボファイルで転送されたNinja。シンゴと組んでバカを言い続ける。
『“ガトリングスピーカー”星野 信号(ほしの しんご)』 カブキ●、マネキン、トーキー◎/PL:修行さん
 黙ったら死ぬマリオネットのトーキー。PL本人が〈早口〉で喋る。HAWKWINDとダブル早口で喋り続ける。忌憚なく言えばバカ。
『“Light House”ユーリ』 カゲムシャ、マネキン●、クグツ◎/PL:SYS
 人に転生した堤燈鮟鱇。チョウチンアンコウなので〈疑似餌〉で敵を引っ張る。

▼メモ
 目が覚めたら謎の施設に監禁されていた。と言うところから始まるホットスタートアクト。シローはラブにたじろぎ、すわダンジョンといい気になるHAWKWINDは始終シンゴと二人でバカを繰り返し、ユーリはすべてのワリを食うという見事な構図で話が展開する。半ば力押しで謎を解き(=破壊し)、世は並べて事もなしと言う深夜テンションが生んだ恐怖。ところではたたん、一日三回RLってスゲエな。

▼獲得経験点:14点

●やっと
 これで一日目が終了。のっけから四アクト、狂気の沙汰。
 ぐっすりと休んで明日からの本戦に供える面々であった。

一日目の総獲得経験点……55点

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Posted by 加納
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