帝都降下作戦顛末 その四
04/05/08-23:07
乱痴気騒ぎはまだ続く。
四日目……五月四日●Dang Dang 気になる
昼前頃に起床するとなんだか人数は増えていた。無論関西人で残っているのは俺だけである。
のそのそと起き上がりながら、卓分けをする我々。さながらゾンビのごとく。今回のお題はアルシャードの新作SSSである。バカがバカを集めてバカをやる、というのが一番似合いだろうか。
アルシャード SSS-11-1
「最強料理伝説」/GM:加納▼登場人物
『ルング』 バーバリアン/ファイター/ターマイト
PL:SYS。ターマイトに食われながらもクエスターとして自我を取り戻したバーバリアン。部族の誇りをかけて料理トーナメントに出場する。
『キール』 スカウト/アウトロウ/ブラックマジシャン
PL:九龍。肉弾戦と魔術を能くするレッガーのような生き物。ヒロインとラブる生命体。
『ジンクス』 エイリアス/ソーサラー/ホワイトメイジ
PL:(はた)×弐。女性のように見えるが性別不明。ふたなりではないみたい。やけに悪っぽいグーデリアン家の給仕。
『ティカ・マサラ』 ファイター/ハンター
PL:なま。「虹」を見ることの出来る料理を求めてさすらう美食ハンター。一口食べれば材料とその料理を作るときに篭められた思いを知ってしまう呪いの舌を持つ。週刊少年チャンピオンっぽい。
『業花(ごうか)』 ニンジャ/オウガ/ファイター
PL:Psyka。身長3.5mのくのいち美少女。ムチャな体格でニンジャなマニューバを試みるチャンレンジャブルな若者。
▼メモ
公式シナリオなのでネタバレは回避。ってかバカシナリオ。俺が一人で美味しんぼごっこをやって楽しんでいた気がします。PLすまん。
●ルネッサンス情熱
セッション終了後ひとまず飯と、王子駅近くのインドカレー屋「インドのライオン」へ。チキンサグカレー(チキンとほうれん草のカレー)とサフランライス、それとタンドリーチキンを注文して食う。辛さはそれなりだが、後を引くうまさ。スパイスもよく効いてて汗をかくことこの上なし。今まで食った中でも屈指の味だったように思います。
そんなわけでカレー食って腹を満たし、なだれ込むように抉りこむように二本目のアクトへ。
トーキョーN◎VA The Detonation
Act.11「サバイバル・セオリー」/RL:猫守▼登場人物
『“下水王”』 ヒルコ◎、カリスマ●、レッガー/PL:NATRON
N◎VAの下水、そして其処に住まうヒルコを統べる王。彼を慕うヒルコたちは強力だ。
『“Don Juan”ジョバンニ・カルニーニ』 カブキ●、フェイト◎、エグゼク/PL:(はた)×弐
世の女性を愛する最強のギャンブラー。ひたすらキザ。でもなぜか鳴沢とは仲が良い。愛人たち(マネキントループ)はハメ技かと思うくらい強かった。
『“央の黄龍”鳴沢 翔(なるさわ かける)』 エグゼク◎、カゲ、チャクラ●/PL:加納
千早冴子が攫われ、その怒りを発露する恐怖の全自動冴子萌えキャスト。N◎VA最エロ特技〈※圧力〉4レベル。
▼メモ
N◎VAに進撃する“タイラント”とその子供たち。エサとして攫われるN◎VAの人々。怪物たちの王が、新たな種を生むための王妃として選んだのは千早冴子だった……、と、PLの欲望を考慮した結果30分で作成された恐ろしいアクト。むしろ恐ろしいのはRL。ひとしきり煮えセリフを吐いて、PL全員がカタルシスを得る。良いアクトとはかくあれかし。
▼獲得経験点:14点
●そんなわけで
最終日に備えて英気を養い始める我々。帰る直前までアクトをやっていたのはアホとしか言いようがないが楽しかったのでよし。さて、次回でレポート最終回なのである。
獲得総経験点……14点
Posted by アフロ加納