ダイヤモンド三菱−新たなる翼−

挑戦者、冒険者、開拓者。そういった名で呼ばれる者たちはすべて愚か者だ。誰も目指さぬ夢を追った愚か者を待つのはあざけりか、喝采か。

恐怖ムエタイ百物語

04/08/14-20:53
 実に文化的な休日を過ごしておりました。
 すなわち「マッハ!!!!!!!!」を観たあとで一心寺シアターにて上演中の「一心寺恐怖百物語」を観にいったのです。ざーっと感想など。

●「マッハ!!!!!!!!」
 速い強いカッコイイ。ぶっちゃけてしまえばこれだけなんですが。
 とにかく最初っから最後までテンポが良くて、見ていて飽きないつくり。見せ場もムエタイでの格闘シーンだけじゃなく街中でのドタバタ追いかけっこ、オート三輪でのチェイスとアクションの盛り合わせ。実に満足。
 カンフー映画とは一味違ったムエタイアクション、堪能した次第です。ヒジとヒザは、見てて痛そうだ。

●一心寺恐怖百物語
 毎年恒例、劇団ファントマの伊藤えん魔氏の主催によるイベント。少しホラーでかなりハートウォーミングなお芝居「うしろの正面だあれ」を上演したのち、伊藤えん魔氏がパーソナリティーをつとめ、怪談本『新耳袋』の著者・中山市朗氏に怪談を語ってもらうと言うトークライブ、最後にえん魔氏によるスライドを使った心霊写真鑑賞会、おまけにプレゼント抽選会アリという品揃え。

▼「うしろの正面だあれ?」
 ツカミのお芝居。死神の手違いで死んでしまい、肉体を失った消防士の青年が、新しい肉体で現世に戻るために東奔西走するコメディもの。
 泣きと笑いのメリハリが明確。ストーリーはわりとありがちだけども、ベタベタなのは好きなので問題なし。途中要所要所ではいるホラー風味の演出も効いておりました。

▼ホラートークライブ
 『新耳袋』の著者の一人、中山市朗氏が語る怪談。わりとゾクっとするところもありましたが、いかんせん進行役が面白すぎて怖さよりおかしさが勝っておりました。

▼心霊写真鑑賞会
 伊藤えん魔氏の下に寄せられた心霊写真を公開するコーナー。
 一番面白かったが、この面白さは絶対ライブじゃないと伝わらないので省略。これは今年いけなくても来年行っとけ! 俺は行くぞ。

▼プレゼント抽選会&付記
 そんなわけで行った人間(悪童師匠、俺、ガンツムたん、GG、堀野さん)全員見事に抽選はハズレ。さて帰ろうかと言う所で、入り口近くの売店で腹筋善之介氏がなぜかスズムシを販売中。たこ焼きとカキ氷と抱き合わせで千円。トークショーでネタまじりに言っていたが、腹筋氏はなにやらスズムシを繁殖させすぎたらしいです。笑いながら通り過ぎようとした所で、迷わずにそれを買い求めるガンツムさんが男らしすぎました。

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Posted by 加納
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