ダイヤモンド三菱−新たなる翼−

挑戦者、冒険者、開拓者。そういった名で呼ばれる者たちはすべて愚か者だ。誰も目指さぬ夢を追った愚か者を待つのはあざけりか、喝采か。

秋の関東小旅行(その1)

04/09/22-22:00
 えーとまあ、そんなわけでワシが一週間なにをしてたかをつらつらと。

●九月十七日
 家でダラダラしてから新幹線で秋葉原に向かい、本日のデートのお相手である夜霧兄さんに合流。平日にもかかわらず快く出迎えてくださった兄さんは、すらりとした男前であった。

 そんなわけで色々秋葉原のオタスポットを案内してもらう事になる。要するに本屋とかオモチャ屋を中心に。早速一件目の本屋でネギまとフルバの最新刊を買う俺。東京くんだりまで来て何してるんだ俺。
 その後海洋堂などをブラブラと回り、メッセサンオーなる同人ショップへ。そういえば俺はいわゆるエロ同人誌というものをこの手の店で買った事がないことを思い立ち(普通のは何冊か買った)、折角なので一冊購入する事に。熟慮の結果(やや誇張)、なぜかしっとさんの「ほのたん」を購入していました。ロリ、レズ、ふたなり……おかしい、俺の好みにカスリもしていない。まあでも絵が可愛かったのでよしとしました。

 そのあとオモチャ屋をのぞいてキャッキャしたあと、更に初体験となるメイド喫茶へ赴く我々。「コスチャ」っつうとこと「メイリッシュ」つうとこをハシゴしてみましたが、なんつうか店員さんの格好以外は普通でした。コスチャのパフェ680円は安いくらいだし、メイリッシュのルイボスバニラティーは実にうまかった。店員さんの愛想もいいし、普通に喫茶店としていい店なんじゃないですかこれ。

 とりあえず喫茶店で今回の主目的であったプリキュア合同本「レインボーセラピー」を受け取り、夜霧兄さんと晩飯へ。ここで(福)さんも語一緒する予定だったんですが、野球のストの関連で仕事が長引いたために来れない事に。古田のバカ野郎!!
 気を取り直して、晩飯の場所は妹がバイトしててその彼氏が店長を勤める日本橋の焼肉屋「TAOLU'S」へ。妹は我々を案内する時に階段でつまずいたり、お冷を頼んだら間違えて水割りを持ってきたりとぶっちゃけありえないボケをかましてくれていた。
 なお、ここの焼肉は味も上々、量はかなりのもんです。一人3000円のコースは肉四種+サラダ+鍋+ラーメンorおじやとかなりのボリューム。さらにここにオーダーミスしたからとサービスされたピビンバまで加わってさながら食の地獄絵図。さすがに食い切れませんでした。

 妹の彼氏に結構料金をまけてもらったりしつつ(有難うございます。また行きます)、(福)さんが来れるかもしれない望みを託してしばし待つ我々。諦めかけた所で、終電間際になんとか仕事帰りの姿とお会い出来る事に。読売新聞勤務の(福)さんに阪神タイガースクッキーを渡すと言う暴挙をしでかし、終電で帰る夜霧兄さんを見送って、俺はご厄介になる&いきなり遊ぶ場所である(はた)×弐邸へと移動を開始。途中まで電車の中で色々と雑談。わりと愉快な話も聞けました。某アニメの監督に取材してきたお話とか。

 で、時刻は0:30。はた邸に到着すると、既にはたたんの他、先んじて到着していたGG修行さんなまさんの姿が。

「深夜のはた邸にがつが五人……。アクトでしょう」

 はい、そのとおり。

●セッションメモ

トーキョーN◎VA The Detonation
「インヴィジブル」/RL:修行さん


▼登場人物

“令嬢”クリスティア・プラティーン・エリアーデ 15?/♀ アヤカシ=アヤカシ◎●、カタナ
 PLはなまさん。プラチナブロンドの縦ロールをなびかせた瀟洒なお嬢様だが、その実体はサロンに属する夜の一族のアヤカシで、強力な力を秘めた永世者である。日傘に仕込んだ刀を用いて戦う。
 名を告げぬ依頼者に、ある少女の抹殺を依頼される導入。

“Aegis”メーティス・エレイン 31/♀ ヒルコ、カブト◎●、カタナ
 PLははたたん。ボディーガード業を営む男装の麗人で、ぶっちゃけ外見はKOFのキング。元ヴィルヌーヴの特殊部隊員で、任務中に喪った右腕をサイバーアームに換装している。
 偶然であった老人をなりゆきでガードしているうちに、かつて友人であった千早の工作員と出会うことになる。

“噂の霊能探偵”神楽坂 長十郎(かぐらざか ちょうじゅうろう) 27/♂ カリスマ●、フェイト◎、マヤカシ
 PLは加納。アサクサの定食屋の主人兼私立探偵という変り種。根拠の全くない自信と猛烈な当て推量による推理で数々の難事件を解決したらしい、人呼んで“噂の霊能探偵”。今回はある少女に一人の老人を捜してくれと頼まれる。

闇の帝王クラン ??/♂ アヤカシ◎●、クグツ、マヤカシ
 PLはGG。誰もその正体を知らず、ただ「あの氏族(クラン)」とのみ呼称される、N◎VAの闇に住まう魔人。ニューロエイジを席巻する名士たちですら、その名を聞くと震え上がると言う。ただし導入は『インヴィジブル』と呼ばれる暗殺者の都市伝説を追いかける丸投げ導入。

▼メモ
 誰もその実体を知らない謎の暗殺者を中心に、ストリートで各人の思惑が交錯する修行さんシナリオ。クランのはっちゃけぶりと自家発電ぶりはいつものことなのでもう驚かない。ある意味うますぎる。キャスト中唯一の常識人を演じてたメーティスの主人公っぷりと、ともすればキャスト間対立を引き起こす立ち位置でうまく立ち回る令嬢の煮えっぷりは見事でした。俺は単なるにぎやかし。猛烈に楽しかったですが。もう少しネタの仕込みを綿密にしたいと言う反省を残しつつも、一頻り遊んで全員就寝。翌日に備えます。

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Posted by 加納
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